月見酒(MINT's World)

今回の狙い

日頃乗っている愛車の状態がどんなも状態なのかを見る一つの指標になると思い、近場で 1回 3,000円程度でできると云う事で一度パワーチェックを行ってみる事に。

計測コンディション

計測日2001年10月16日
天候曇り、気温摂氏 26度、相対湿度 70% 前後
総走行距離54,407km
タイヤ前後IRC RX-01(交換・空気圧調整後約 300km 走行)
チェーンD.I.D. 520VM S-BRIGHT(交換・調整後約 300km 走行)
前スプロケットAFAM 20407-13T(交換後約 300km 走行)
後スプロケットSUNSTAR RH-104-44T(交換後約 300km 走行)
二次減速比3.385
キャブレターノーマル、同調・パイロットスクリュ調整後約 70km 走行
排気系統ノーマル、いろいろぶつけたので各所ボコボコ…
エアクリーナーノーマル(交換後 1,720km 走行)
プラグDENSO IRIDIUM POWER IUH24(交換後 1,720km 走行)
オイルMOTUL 300V COMPETITION 15w-50(交換後 1,720km 走行)
オイルフィルターデイトナ製(交換後 1,720km 走行)
オイル添加剤SUPER ZOIL(投入後 1,720km 走行)
燃料出光レギュラー、残量約 1.5ℓ
燃料添加剤KURE SUPER GAS TREATMENT
ファイラック エコマッハ5個
その他アーシング処理(ヘッドカバーセルAC ジェネ、レギュレーター)
自作ノロジーケーブル化(巻き約 12cm
エンジンフラッシング(入替型)から 1,720km

結果

「ゼルビス」ダイノマシンパワーチェック 1回目グラフ

赤の線が馬力、緑の線がトルクです。 測った値は後輪出力なので軸出力の推測値は 30PS 程。 若干割引されている様です。 50,000km 越えのエンジンとしてはがんばっている方とも言えますが。

グラフ全体は 2回谷を描く変動があって、酷くはないものの完全に滑らかでもありません。 6,000rpm と 8,000rpm で一度加速を止めて巡航回転とする癖を前オーナーが持っていたためにこうなったのか、どこかにトラブルがあるのか、元々こういう物なのか、その辺りは分かりません。 この谷を無視して線を繋ぐと理想的なグラフになるんですが…。

また、レッドゾーン直前 11,000rpm 辺りから若干くすぶっている挙動がありますが、これも少し低速回転癖が付いているのか、元々高速回転な VT を抑えているセッティングだから出る傾向なのかは、不明です。

いろいろいじくり回してる効果はまずまず。 パワーアップではなく完調を目指すといういじり方をしているで、落ちていないのですから目的は達していると言えます。 正直欲を言えば、何かパワーアップしてるとおもしろかったのですが、オイルは若干堅め、且つそれなりに消耗しているので、完全な本調子はもう少し上にあるかもしれないとか勝手に思っています。

それにしても、おもしろかったのは音。 初めて全力で回るゼルビスの音を第三者として聞きましたが、ハッキリ言って静かです。まるでまだ回りそうな音です。 普通、パワーチェックしてるバイクってのはもの凄い音がしますが、笑えるぐらい静かでした。

2001年10月16日
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