月見酒(MINT's World)

各ゼルビス頻出整備ポイント

車載工具収納場所

リアカウルの尾灯が収まっている部分の中、シートを開いて後ろを覗き込めば、藍色の袋に収まっている工具が見えます。 内訳は

  • 8mm & 12mm スパナ
  • 10mm & 12mm スパナ
  • 16mm プラグレンチ
  • 24mm 六角レンチ
  • エクステンションバー
  • +(#2)・−(mm)ドライバービット
  • ドライバーの柄
  • ペンチ

です。 しかし、何れも品質の低い工具なので、緊急用としてもあまりお奨めできない代物です。 良い工具に置き換えておくのも手です。

なお、中古車の場合は、一部が欠けていたり、そもそも一式が無い事もあります。

プラグ交換方法

タンク等を外す必要は無く、横からプラグレンチを差し込んでの作業になります。 使える工具は、車載工具の様にスパナやメガネレンチを組み合わせるタイプか、持ち手を自由に傾けられるT型プラグレンチです。 車載工具のプラグレンチとスパナの組み合わせで取り外し難い場合、スパナだけでも良い物を使うと、成功し易くなります。

失敗してヘッドを傷めると事が大きくなるので、決して無理をしてはいけません。

エアクリーナエレメント交換方法

タンクの下にありますが、外さなくても前を持ち上げるだけで交換可能です。
前側を持ち上げてそこにつっかえ棒用にスプレー缶などを挟み、斜めにした状態で中に手を入れて作業します。
個人的にはタンク外し作業は重労働で面倒な事と、メインのフューエルチューブが非常に固く、抜け難くて苦労するのが嫌でいつもこの方法を使っています。

但し、無理をするとフューエルタンクのチューブが抜けてしまうため、よく確認しながら作業しましょう。 自分の場合は、固いメインチューブだけ残して後の 3本(バキュームチューブやドレーンチューブ)は抜いています。

また、ガソリンの量が多いとオーバーフロー防止系統から溢れる事も有ります。 少なすぎる(リザーブの残り 1ℓ 未満程度)場合、ガソリンの偏りで供給系の変な所に気泡を噛んだりして、エンジンが掛かり難くなる事も有ります。 この場合は、チョークレバーを引いたり、車体を揺すったりしながら、長めにセルモーターを回せば掛かります。

なお、品番がパーツリストに載っている物からは変わっていて、"17210-KY6-000" となっています。

アイドリング・キャブレター調整方法

キャブレターの進行方向に向かって左側のツマミが アイドリング調整ネジです。手で回すと上下します。 標準値は 1,300 ± 100rpm です。

パイロットスクリューも進行方向に向かって左側にあります。 標準は突き当たりから2回転半戻しです。

ガソリンのドレーンボルトは左右に一つづつあります。 緩めると、すぐ下のノズルから排出されます。

オイル・オイルフィルター交換方法

オイルドレーンボルトはエンジン下の 17mm 六角ボルト、ワッシャー穴径は 12mm です。

規定のオイル投入量は、

  • オイル交換のみ 1.8ℓ
  • フィルター交換時 2.0ℓ

です。


オイルフィルターのエレメントはインナータイプ。 VT エンジン全てで共通なので、「VT250F」「VT250Z」「VTZ250」「SPADA」「V-Twin MAGNA」「VTR(250)」何れの物でも使用できます。 インナータイプなので、着脱にはフィルターレンチを使いません。 10mm 六角ボルトを回すだけです。 Oリングは、

  • フィルターカバーとボルトの間(外部)に一つ
  • フィルターカバーの外周に大きい物(内部)が一つ

の二つです。 同型のエレメントで Oリングが 3個付いてくる物も在りますが、一つ(四角形だったり大きさが違ったりします)はゼルビスでは使用しません。

組立は、以下の様に行います。
1.ボルトの窪みに小さい Oリングをはめる。 2.ボルトをフィルターカバーの穴にに外側になる方から通す 3.内側になる方から、ボルトにスプリング、ワッシャーの順に通す。 4.大きい方の Oリングを、フィルターカバーの枠にはめる。 5.ボルトにエレメントを通して完成。
フィルターとバネの間にくる幅の広いワッシャーを紛失しない様に注意。 フィルターに貼り付いている事に気付かず、そのまま捨ててしまう例がよく有ります。 なおこのワッシャーは、ドレーンボルトのワッシャーとは違い、特に壊れていない限り交換する必要は有りません。

また、ゼルビスで使うタイプのエレメントには、上下の向きは有りません。 見た目上完全に対称であり、何らかの印が刻まれていたりもしませんし、サービスマニュアル上にも特にこの点は記載されていません。

点火時期・進角調整方法

仕様上不可能です。

レギュレーター交換方法

進行方向に向かって左側のサイドカバー内にあります。 配線は元通りに。 品番は、旧型が "31600-MV4-000"、改良型が "31600-MV4-010"。 特別な理由が無ければ、改良型を使うべきです。 ゼルビスの特徴の話も参考にして下さい。

前照灯のライトスイッチを取り付けた場合、昼間に普段消している様ならライトスイッチが標準で付いていた時代の物に交換した方が出力電圧が安定してレギュレーターの寿命にも好いと言う話があります。 ゼルビスの場合ならば、VT250F の古いタイプの物等が該当します。

ニュートラルスイッチ交換方法

ギアをニュートラルに入れるとメーターの緑のインジケーターランプが点灯しますが、これはシフトチェンジ機構の一部に取り付けられた物理的なスイッチで切り替えており、長い期間(通常は数年単位)乗っているうちにスイッチが磨り減って巧く点灯しなくなってしまう事が有ります。 これは、スイッチを交換すれば直ります。
部品番号:35600-KE8-003。
交換時は他に穴径 10mm のシール用ワッシャが 1個必要です。 純正部品も在りますが、市販の銅かアルミのワッシャでも構いません。

スイッチは、シフトペダルのちょうど真裏、オイル確認窓の少し後ろ辺りに在ります。 スイッチの裏はエンジンオイルで満たされている領域なので、交換時には先にオイルを抜いておく必要が有ります。 オイル交換と同時に行うのが楽でしょう。 そして、アンダーカウルを外してから交換作業に入ります。
まず、電気信号を送る配線を引き抜きます。
スイッチ本体の取り外しが少し厄介で、奥まった場所に在るため、ユニバーサルジョイントなどの向きを変える工具はほぼ必須。 場合に依っては延長ジョイントなども必要になります。 六角のサイズは 14mm です。
左に回すと取れます。 使い込んだスイッチは、磨耗して平たくなります。新品は丸いので、見比べるとよく分かります。
後は、元通りに新品を組み込んで、配線も戻して完成です。

バッテリー交換方法

シート下ユーティリティボックスの前に収まっています。 10mm 六角ボルトを外すと、カバーが後ろに倒れる様になります。 メインキーを OFF にし、マイナス側 → プラス側の順でターミナルを外し、引っ張り出せばOKです。 取り付ける時は、少しバッテリーを傾けて押し込まないとちゃんと収まりません。 メインキーを OFF にしたまま、プラス側 → マイナス側の順でターミナルを取り付けます。

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ドライブチェーンの張り調整方法

調整側六角 14mm、固定側六角 12mm のダブルナットタイプです。 規定では、センタースタンドを立てた状態(リアサスペンション無負荷)で、チェーン左右中央位置での上下振り幅の合計が 2 〜 3cm の間が適正値。 中央は、サイドスタンドの斜め 45°後ろ辺り。

クラッチレバー交換方法

執筆中

クラッチワイヤー交換・調整方法

交換はタンクを外さなくても可能。 執筆中

アクセルワイヤー交換・調整方法

交換はタンクを外さないと、まず無理。 以下執筆中

フロントブレーキレバー交換方法

執筆中

フロントブレーキレバーの向き調整方法

ブレーキレバーの根元にあるダイヤルを回すと、手前↔奥方向の位置を調整できます。 角度や硬さは調整できません。

リアブレーキペダル調整方法

執筆中

リアブレーキの制動灯点灯タイミング調整方法

リアブレーキは、パッドとディスクの減り具合に依って、またブレーキペダルの向きを調整した時などに、どこまで踏み込んだら点灯するかを調整しなければなりません。 そうしないと、ペダルを踏んでいないのに制動灯が点灯してしまったり、逆に踏み込んでいるのに点灯しなくなっていたりして危険です。

調整は、リアブレーキのマスターシリンダー付近にあるダイヤルで行います。 普段あまり触らない場所なので固まってしまって素手では動かない事も有りますが、樹脂製なのでペンチ等で回す場合は布を噛ませましょう。 「CURE 556」や「ラスペネ」などの滲透潤滑剤を使うのも手です。

なお、フロントブレーキの点灯タイミングは調整できません。 レバーが一定の位置に来た時に点灯する様になっているだけです。

ウインカー交換方法

執筆中

ウインカーバルブ交換方法

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前照灯バルブ交換方法

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アーシング

別ページを参照。

前照灯バルブ光軸調整方法

白いプラスチックで覆われた前照灯ユニット単体を後ろから見た時に、左下にある大きなネジが上下、右上の同じ物が左右の光軸調整ネジ。 これをドライバーで回せば、それぞれの光軸が動きます。

車体に取り付けた状態では、スピードメーターケーブルの後ろ辺りに上下調整用のネジが来ていて、#2 サイズの細身なドライバーを突っ込めば回せます。 右に回すと下がり、左に回すと上がります。 ゼルビスは軽二輪で車検が無く法的な規格が定められている訳ではありませんが、対向車を幻惑させない程度に少し下を照らす様に調整します。 体重や荷物、サスペンションの調子、カウルの取り付け状態などを考慮して調整してやると、夜間の運転が楽になるでしょう。

一方、左右の調整はカウルごと車体から取り外さなければ不可能です。 しかし、通常は左右をいじる必要はありません。 ちなみに、道路の外側をやや広く照射ために真正面より少し左寄りにするのが基本で、初期からこの様に調整されているはずです。

メーターのライト交換方法

10年以上の車体になるため、メーターライトの輝度が落ちている事は珍しくありません。切れる事もあります。 この場合交換が必要ですが、作業はメーターの裏側からで、まずフロントカウルを取り外し、ゴム製のバルブソケットを引き抜いて(ネジにはなっていません)バルブを取り出します。

  • ウインカーのインジケーターとメーター用の 12V 3.4W 品が 5個
  • 水温計用の 12V 3W 品が 1個
  • 油圧・ニュートラル・ハイビーム・サイドスタンド用の 12V 1.7W 品が 4個

の、計 10個が使われています。切れていなくても黒ずんでいる様なら、交換してしまった方が明るくなってスッキリするでしょう。

バックミラーの緩み修正方法

バックミラーの角度調整が緩くなった場合、ミラーの中にある 10mm 六角ナットを締めると直ります。 ミラーと本体はラバーマウントされていて、隙間を精密マイナスドライバーでコジったり、力任せに引っ張ったりすれば開きます。 この時あまり力を入れ過ぎるとミラーにヒビが入ってしまうので、根気よく作業して焦らない事です。

ボルトは、締め過ぎるとミラーが全く動かなくなってしまうので、加減が必要です。 また、一度緩むと癖が付いてしまうため、ミラーの角度調整の頻度にもよりますが、割と頻繁に締め付ける必要があります。 ネジロック(弱いタイプ)を撒布するとよいかもしれません。

シートの着脱

シートは裏面の後ろに樹脂製の止め具が有り、そこがフレームに嵌っています。

取り外すときは車体の前方に向かって、少し左右にコジりながら引っ張るだけで取れます。 取り付ける時は、シート後ろの棒を、リアカウル内の止め具 2箇所にはめ込みます。 滑りが良くなる様に、止め具の部分にシリコングリスを薄く塗っておくとよいでしょう。

フロントカウルの着脱

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リアカウルの着脱

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フューエルタンクの着脱

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装着できるタイヤ

基本的には標準サイズを選択しますが、軽快さを落として安定化を図る 140 / 70 化も、比較的ポピュラーです。 リム径は適正内、荷重指数は下げない、と云う点を考えると、サイズは、前輪 110 / 80 固定、後輪 130 / 80140 / 80140 / 70150 / 70 が選択肢になります。 但し、部品干渉の危険性を孕むので、安易なサイズ変更は禁物です。 同じサイズでも許容リム径や荷重指数が少し違うタイヤもあります。 以下のリストは、主にリム径と荷重指数から装着可能かを判断しているだけなので、装着例の無い物の完全な適合性は不明です。 特にタイヤ幅、直径増による干渉に注意。

純正タイヤ
DUNLOP「K505」

最も安価。無難。純正と言えば現在はこれ一択。但し、速度記号 S のタイプはメーカー在庫限り。上位の H に統合される様子。

BRIDGESTONE「G548・G547」

型式落ちでそろそろ見掛けなくなってきた。速度レンジ V の物はまだある様子だが、事実上 BT-45 が代替品。

社外タイヤ(前後純正サイズ有り)
BRIDGESTONE「BT-45」

やや安価。そつの無い優等生。社外タイヤ中の装着数最多。

IRC「RX01

安価。やや雨に弱い。前輪のハンドリングが軽い。ハイグリップ版の「SPEC R」も後輪のみ選択範囲内。

MICHELIN「Pilot Activ

並価。2004年新発売。設計の新しさを武器に優れたバランスを誇り、BT-45 を猛追中。

PIRELLI「SPORT DEMON

並価。前後純正サイズのあるタイヤの中では、綜合的な性能が最も高い。ちょっと良い物が欲しい人向け。

METZELER「Lasertec

並価。2004年新発売。あまり店頭には無いので注文が必要。フロント便りのハンドリングで、溝が多く雨に強そうな印象。

AVON「AM26 RoadRider」

超高価。2004年新発売。但し、標準サイズ品は日本国内への入荷は不明。おそらくハイグリップ系。

AVON「AM52 Hkm」

価格不明。日本の輸入代理店には入荷していない。

社外タイヤ(適合サイズ内で前後揃う)
BRIDGESTONE「BT-39」

高価。後輪に 130 / 80 が無い。ハイグリップ系の選択肢の一つ。

DUNLOP「GT501」

並価。後輪に 130 / 80 が無い。可も不可も無し。

DUNLOP「TT900GP」

高価。後輪に 130 / 80 が無い。ハイグリップ系の選択肢の一つ。減りは早いが、グリップを最重要視するならこれ。

PIRELLI「MT75」

高価。後輪に 130 / 80 が無い。履いている人は見たことが無い。

AVON「AV45 Azaro-ST Sport Touring」

超高価。ラジアル。後輪は140 / 80 のみ使用可。履いている人は見たことが無い。

社外タイヤ(片輪しか適合サイズ内の物が無い)
BRIDGESTONE「BT-020」

超高価。ラジアル。後輪の 150 / 70 がリム径内。履いている人は見たことが無い。

BRIDGESTONE「BT-92」

高価。ラジアル。後輪に 140 / 70 が有る。前輪を強引に 120 / 70 にして銘柄を揃えて履いた人が居るが、リム径が合っていないため、ハンドリングが破綻していたらしい。

BRIDGESTONE「BT-90」

超高価。ラジアル。後輪に 140 / 70 が有る。半ロードレース用。履いている人は見たことが無い。

DUMLOP「GPR-100」

高価。ラジアル。後輪 140 / 70 のみ。履いている人がいるみたい。

DUMLOP「D607」

高価。ラジアル。チューブレスのトレール用タイヤ。後輪 140 / 80 のみ。履いている人は見たことが無い。

IRC「RX-01 SPEC R」

やや高価。後輪に 140 / 70 が有る。安価な社外タイヤ RX-01 のハイグリップ版。履いている人は見たことが無い。

IRC「SP-10」

高価。ラジアル。後輪に 140 / 70 が有る。履いている人は見たことが無い。

PIRELLI「MTR24 DRAGON GTS」

高価。ラジアル。前輪のみ適合。履いている人は見たことが無い。

PIRELLI「MT60・MT80RS・MT90 SCORPION S/T」

高価。チューブレスのトレール用タイヤ。後輪 130 / 80 のみ。オフロード用はリム径が怪しい。履いている人は見たことが無い。

MICHELIN「Anakee」

ラジアル。チューブレスのトレール用タイヤ。後輪 140 / 80 のみ。リム径が合致している。履いた人が居る。特に強いネガは無し。

METZELER「ME-Z1HR」

高価。ラジアル。後輪 140 / 70 のみ。履いている人は見たことが無い。

METZELER「ENDURO 3 Sahara」

高価。オフ車向け両用タイヤ。後輪 130 / 80 のみ。オフロード用はリム径が怪しい。履いている人は見たことが無い。

METZELER「TOURANCE」

高価。ラジアル。オフ車向けオン志向タイヤ。後輪 130 / 80 のみ。オフロード用はリム径が怪しい。履いている人は見たことが無い。

AVON「AM44 Distanzia」

高価。チューブレスのトレール用タイヤ。後輪にバリエーションいくつか有り。履いている人は見たことが無い。

型式落ちのタイヤ(入手難易度は様々)
MICHELIN「MACADAM 50E・50」

並価。設計が古い。型落ちしたので消え行く運命。

PIRELLI「MT75」

超高価。設計が古い。型落ちしたので今後消える運命。履いている人は見たことが無い。

DUNLOP「D205」

高価。ラジアル。珍しく前輪サイズ適合。後輪は 140 / 80150 / 70。やや設計が古い。履いている人は見たことが無い。

DUMLOP「D208」

高価。ラジアル。後輪 140 / 70 のみ。履いている人は見たことが無い。D205 と組み合わせられるか?

MICHELIN「MACADAM 100X」

超高価。ラジアル。後輪は 140 / 70 み使用可。但し、後輪 140 / 70 は 2005年春でカタログ落ちしている。履いている人は見たことが無い。

タイヤ幅実測値

このデータは、ゼルビスオーナーズクラブ掲示板の書き込みからの転載です。 計測方法や条件を統一していませんので、飽くまでも参考データとお考えください。

銘柄フロント(mmリア(mm
K505110142
G548 / 547115142
BT-45110135
Pilot Activ109132
RX01105131
SPORT DEMON107134
Lasertec112135
2010年10月9日
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