この 4点が、いつでもどこでも楽に走れる乗り心地を強力に演出しています。年式が下る車種程スポーツ性重視でホールド感の強い薄く硬めの物が一般的になって来ますが、シート自体がしなやかであるのは乗り心地にもプラス。
ハンドルは中庸、ステップは結構前気味ですが、「狙っている使用感にしては若干ハンドルが低めではないか?」と云う評価が多め。 設計上ではアップライトな方向に振った様ですが、まだもう少しだけ楽なポジションの方が喜ばれそうです。 当方も該当しますが、ハンドルを交換して少し上げている人がポツポツ居ます。
足付きは、設計の古さに因って優れているとは言えません。 特にシート高の数値よりも股の部分の絞りが少ない点が効いており、少々ガニ股を要求されます(ただ、このシートの幅を陜めるとシート下が減るのでは?)。 長身でないととても乗れないという訳ではないのですが、ベッタリ足が付くのは 170cm 台半ばからとなります。