月見酒(MINT's World)

疲れにくい快適な乗り心地

  • ハーフカウルなので、首下までの上半身を防風しつつ夏はあまり熱がこもらない状態をキープ。
  • アンダーカウルで、足元の風も適度に整流。
  • サスペンションの設定がデュアルパーパース車や「VTR」程ではないもののかなり柔らかく、路面の凹凸を非常に良く吸収する。
  • シートは 1980 〜 1990年代初めで一般的だった軟らかい肉厚なタイプ。

この 4点が、いつでもどこでも楽に走れる乗り心地を強力に演出しています。年式が下る車種程スポーツ性重視でホールド感の強い薄く硬めの物が一般的になって来ますが、シート自体がしなやかであるのは乗り心地にもプラス。

ハンドルは中庸、ステップは結構前気味ですが、「狙っている使用感にしては若干ハンドルが低めではないか?」と云う評価が多め。 設計上ではアップライトな方向に振った様ですが、まだもう少しだけ楽なポジションの方が喜ばれそうです。 当方も該当しますが、ハンドルを交換して少し上げている人がポツポツ居ます。

足付きは、設計の古さに因って優れているとは言えません。 特にシート高の数値よりも股の部分の絞りが少ない点が効いており、少々ガニ股を要求されます(ただ、このシートの幅を陜めるとシート下が減るのでは?)。 長身でないととても乗れないという訳ではないのですが、ベッタリ足が付くのは 170cm 台半ばからとなります。

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