前照灯の下が丸過ぎず尖り過ぎずなクチバシ状に突き出たハーフカウルで、トラディショナルタイプのヨーロピアンツアラー系デザインです。 前照灯は 1眼。アンダーカウルを装備しており、尻は長めでやや下がり気味。 ハンドルはバーハンドルタイプで、ミラーはハンドルにマウントされています。
似た車種には、
と、古めのマイナー車が多めですが、 一方で 2005年にホンダが繰り出した「CB400 SUPER BOL D'OR(スーパーボルドール)」も比較的近いデザインになっています。 これは、ゼルビスが時代を先取りしていたのではなく、ちょっと思う所が有ってシンプルなデザインに先祖帰りしてきた結果であると思われます。 売れ行きが上々と云う事は、狙い通りにこの様な平凡と言えば平凡な見た目への需要も一定数在ったと云う事なのでしょう。
カラーリングは、1991年式初期型の
1992年式カラーチェンジ型の
の4種類があり、デカール数枚を除くと全てグラフィックの無い単色ベタ。 オーナーズクラブでの統計と実際に見る数、どちらの比率から見ても最も多いのは赤で、その次が黒、銀や紫はレアです。