2000年当時に以上のニーズで探すと、この製品以外の選択肢は在りませんでした。 マップケースと呼ばれるジャンルの物は既に在りましたが、全てレインカバーの部分で脱落してしまいました。
仕様は、
そして最大のポイントは、マップ収納部分が面ファスナー留め式で、ツーリングマップルがクリアトップ越しでも見開きでもすぐに見られ、 さらに仕切りを駆使する事で最大 3ページ(やろうと思えば 5ページも可能)も見たいページをストックしておける点です。 しかしまあ、実際にはいつもそう巧くは行きません。 何故ならば、マップ収納部の幅がツーリングマップルの装釘ギリギリなので、冊端に偏った頁や頁数が多くて分厚い巻では、複数ページのルーティングは困難です。 上下逆に納める等の工夫で回避できる事もありますが、あまり無理するとヨレたり破いてしてしまうので、「あと 1cm スペースに余裕があれば」と思う次第です。
しかし、充実の装備で対抗商品を圧倒しており、手放せない一品である事には変わりありません。 定価は 6,400円。ローエンド商品なので、あまり値引きしてくれないのが痛い所…。
2007年現在、形状や装備はそのままにベルト固定式を採用した「RR-6100」も売り出されています。
マグネット固定式タンクバッグの失敗談を一席。 タンクバッグを地面に置いた時にマグネットを地面に着けてしまうと、土や砂に混じっている鉄粉を引き寄せてしまいます。 これをそのままタンクに取り付けてしまうと、間違い無く傷だらけ…。自分も数回やらかしました。
もしも鉄粉が付いてしまった場合、そのままではあまり取れないので、マグネットを取り出してから払いましょう。 どのタンクバッグもマグネットは取り出せる様になっているはずです。 また付着を防ぐには、逆さまに向けて置けば OK。 傷防止フィルムをタンクに貼り付けるのは、いかにもヤボったくなる欠点がありますし。