現状最も細い 0.4mm イリジウム合金製電極で強い着火力を誇るデンソー製の主力スパークプラグです。 「ゼルビス」や「CB500S」に合うタイプ「IUH24」は 1本 1,980円。
取り付けてみると、「ゼルビス」の場合は標準プラグよりも軽い勢いで吹け上がる様になりました。 どうやら、高回転型である VT エンジンの本性を引き出してしまった様です(笑)。 元々イリジウムプラグというのは、特に大排気量車の高速回転域で差が出ると言われていますが、ゼルビスでも同じ反応をしたのかもしれません。 いや、こんなに吹けられても普段にはあまり影響しませんが、「軽い事は好い事だ」とうちでは常用プラグに指定しており、実際にいくつか別の物を試しているのですが、やはりこのプラグの感覚が最も安定しています。
一方、「CB500S」では効果が全く感じられていませんが、プラグコードが、イリジウムプラグと相性が良くないと言われる「ノロジーケーブル」に車輛購入時から交換されていたため、プラスにもマイナスにも参考になりません。
なお、電極が細いためかチビるのが早い点には注意しています。 10,000km もすると、ギャップの開きはギリギリになっています。 スパークプラグの寿命にはカブり易さや煤の付き易さも影響するので綜合的には何とも言えませんが、電極のチビりの面だけを見ればノーマルプラグの方が良く持つかもしれません。 「イリジウムプラグは一生モノ」と云う話は迷信です。