月見酒(MINT's World)

製品インプレッション

中型に乗り始めた頃に普通の雨合羽で走っていた事が有りますが、動きにゆとりが無いわ、ムレるわ、そこかしこから浸水するわで、もう根性だけで走っていました。 しかし、「短距離ならばともかく、ツーリング等の長距離になると流石に厳しい」と云う事で、「レインスーツは一発高い物を買って大事に使った方が良い」との教えを信じてこれを選びました。

特徴は、以下の通り。

  • 2000年モデル
  • ジャケットとズボンのセット(レインスーツには "セット" と "上下バラ売り" の物が在るので、購入時には御確認を)
  • 裏地は、ジャケットがメッシュ無し、ズボンがメッシュ有り (裏地のメッシュは、無い方が収納サイズが小さくなる。メッシュでないと必ず着心地が悪い訳ではなく、そのままでも問題無い性能なので付けていない物も在る)
  • 襟に収納式のフード付き(ツーリング先での雨天下の作業に重宝)
  • 収納サイズは12×28cmゼルビスならシート下に楽々収納。
  • 発売当時最新素材で、防水も透湿性能も最高クラス
  • 腕・腰・足の裾にバタ付き調整タブを装備しているが、ゆったり目の裁断なので、細身だと全て閉めても高速走行でかなりバタ付く
  • ズボンの裾を全開にすると、ブーツ履きっぱなしでも着られる程開くので便利
  • リュックサックやヒップバッグを身に着けるたまま着られる様に、背中側にファスナーを使って調整するスペースが有る
  • 定価13,000円。

特に目を引いたのは下から 2番目の機能で、ファスナーを全開にすればかなりの荷物を背負っていてもそのまま着られます。 他の製品でも寸法の大きい物を着れば多少対処可能ですが、激しいバタ付きとダボダボ感は避けられません。

これだけの性能ならば文句は無し。価格分の価値はあります。 耐久性は雨でも関係無く年間 15,000km 乗る様なペースで約 2年。 これで内側がボロボロになり、浸水してしまいました。 十分な寿命だった思います。

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