ヤマハの「XJ400S diversion(ディバージョン)と並ぶ、ホンダ「ゼルビス」の超そっくりさん。
と、外見も仕様も境遇もかなり似ています。 違うのは、
と云う事ぐらいでしょう。 公道を走っている状態で「ゼルビス」と見分けるのは困難を極め、ミラーの位置やカウルの形状に違和感を覚えはするのですが、「ディバージョン」との見分けよりも難しい印象です。
しかし、「ゼルビス」の様に快適装備満載ではありませんし、プラグがタンクの下だったりバッテリーが開放型だったりする等メンテナンス性も悪いらしいので、ゼルビスの勝ちかな(ぉ。
ちなみに、「EX-4」には「GPZ400S」と云う前身となる車種が在ります。 所謂「GPZx00R Ninja」的なカラーリングになっていてアンダーカウル付きと云う点以外は、「EX-4」とほとんど同じです。 こちらも街乗り重視の性能なのですが、コストも重視されていて 459,000円と云う「ゼルビス」より安いビックリ価格で売られていたそうです。 現在は、「EX-4」も「GPZ400S」も絶版車ですが、後者の輸出版である「GPZ500S」は海外で現在も生き残っています。
| 型式 | EX400B |
|---|---|
| 全長 | 2,085mm |
| 全幅 | 710mm |
| 全高 | 1,165mm |
| 軸距 | 1,435mm |
| 最低地上高 | 125mm |
| シート高 | 775mm |
| 乾燥重量 | 177kg |
| 装備重量 | 198kg |
| 乗員定員 | 2人 |
| 最小回転半径 | 2.8m |
| エンジン型式 | EN400AE |
| エンジン種類 | 水冷4サイクルDOHC4バルブ並列2気筒 |
| 総排気量 | 398cc |
| 内径×行程 | 70.0mm × 51.8mm |
| 圧縮比 | 10.7 |
| 最大出力 | 50ps(36.8kW)/ 10,500rpm |
| 最大トルク | 3.6kgf·m(35.3N·m)/ 9,000rpm |
| キャブレター型式 | CVK34 |
| 始動方式 | セルフ式 |
| 点火装置方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 |
| 潤滑油容量 | 3.4ℓ |
| 冷却水容量 | 1.8ℓ |
| 燃料タンク容量 | 18.0ℓ(うちリザーブ 2.2ℓ) |
| クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング |
| 変速機形式 | 常時噛合式 6速リターン |
| 変速比 1速 | 2.571 |
| 変速比 2速 | 1.777 |
| 変速比 3速 | 1.380 |
| 変速比 4速 | 1.125 |
| 変速比 5速 | 0.961 |
| 変速比 6速 | 0.851 |
| 減速比(1次 / 2次) | 2.952 / 2.625 |
| ドライブチェーン | サイズ 520 / 104コマ |
| スプロケット | 前 16T / 後 42T |
| 懸架方式(前) | テレスコピック式(正立・インナーチューブ⌀37mm・ストローク 130mm) |
| キャスター角 | 27°00′ |
| トレール量 | 91mm |
| ハンドル切れ角 | 左右 34° |
| 懸架方式(後) | スイングアーム式ユニトラック・ショックアブソーバ 1本(ストローク 100mm) |
| タイヤ(前) | 110 / 70 - 17(54H)(空気圧 2.25kgf/cm²) |
| リム径(前) | 3.00in |
| タイヤ(後) | 130 / 70 - 17(62H)(空気圧 2.50kgf/cm²) |
| リム径(後) | 3.50in |
| ブレーキ形式(前) | 油圧式 S ディスク(⌀280mm)(異径 2ピストン片押し) |
| ブレーキ形式(後) | 油圧式 S ディスク(⌀230mm)(1ピストン片押し) |
| 燃料消費効率 | 39km/ℓ(60km/h) |
| フレーム形式 | ダブルクレードル |
| 発売日 | 1994年 |
| メーカー希望小売価格 | 499,000円 |