月見酒(MINT's World)

はじめに

今の「ゼルビス」には不満らしい不満は無く乗っており、「次に乗りたいバイクは何?」と訊かれると、「ゼルビス」と同じ快適さを求めると思います。 しかし、現行車には同等の車種は在りませんし、「ゼルビス」にも改善して欲しい欠点が無い訳ではないので、「ゼルビス」をベースにしてより私にとって理想的な物を想像してみました。

「Xelvis XX」想像図

現在の装備は基本的に継承し、さらに磨きを掛ける

特に以下は必須条件。

  • ハーフカウル
  • ハンドルミラー
  • 水冷 V ツインエンジン
  • 疲れにくい姿勢とシート(ハンドルをもう少し楽な方に振った方が好い)
  • カウル右とシート下の収納スペース
  • 充実した荷掛けフック
  • センタースタンド
  • ハザードスイッチを追加

カウル形状は、250cc クラスの常用速度域を考えると、これ以上の防風能力は標準では不要。

車格は現状維持

これ以上大きくなると街乗り能力が削れていくし、小さくなるとゼルビスのアイデンティティを失う(笑)のでこのままで。 やはり、多少は威風堂々とした感じでないと。

エンジン関係

トルクが薄くなっては困るので、出力は結局そのままで構わない気がする。 MT 教信者としては、ギアは 6段階にしておいて頂けると嬉しい。 エキゾーストパイプは、錆難いステンレス製だと助かる。 でも、コスト・重量増になるか…。

燃料タンクの容量UP

18ℓ化。目指せ無給油 500km 走行。

計器類の充実

時計、燃料計の追加を。 時計以外は全部アナログ、いや、それどころか時計までアナログだったら神だけど(笑)。 最低でも、速度・回転速度・走行距離がアナログならば、後はマルチ表示の液晶ディスプレイでも OK。

盗難防止装備追加

H.I.S.S.・イモビライザーの類は、不人気でも盗られる物は盗られるのでコスト抜きに必要になる。 今有る収納スペースは削りたくないので、リアフェンダーの隙間にアラームなどは押し込んでしまう。

U字ロックスペースは、大して意味が無いので不要。 もし付けるなら、何かの内側ではなく外側(スイングアームの脇、ステップの近くなど)の方が制限が少なくて良い。 見栄え悪いというかもしれないけど、類似の市販のパーツがあるし、盗まれるよりはよっぽど良い。

カラーバリエーション

これは個人的好みの話にはなるが、色は赤と黒はそのままで、もっと白い銀のメタリックと、紺の水色に近い青のメタリックが欲しい。 ツートンカラーやグラフィック類は、うるさいだけなので不要。

リアキャリア

当然、オプションとして用意。 テールもカチ上げずに、なるべく水平に近い状態を維持して欲しい。

主な諸元

全長2,095mm
全幅715mm(ハンドル詰めて減った)
全高1,160mm
軸距1,430mm
最低地上高155mm
シート高770mm(下げたらシート下が減る)
車輛重量17xkg(いろいろやると増える)
乾燥重量16xkg(同上)
エンジン種類水冷4サイクルDOHC4バルブ90度V型2気筒横置き
総排気量249cc
最大出力36ps(26.5kW)/ 11,500rpm
最大トルク2.6kgf·m(25.5N·m)/ 8,500rpm (トルクを大切に出力は変更無しで)
燃料タンク容量20.0ℓ(期待値)
変速機形式6段リターン(飽くまで 6速)
Rショック2本
タイヤ(前)110 / 80-17
タイヤ(後)130 / 80-17
メーカー希望小売価格500,000円以下(「ZZ-R250」を考えると上限だけど…)

これで本当に満足か?

飽くまでも「ゼルビス」であることにこだわり、一度もモデルチェンジされなかった事を憂いての想像なのでこうなりました。 かなり煮詰まっているはず。

しかし、これではあともう 1歩のパワーが無いままで、余裕を持って走る様な真似はできません。 そこで………→続きを読む

2002年吉日
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