大阪地区のラーメン店

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各ラーメン店の紹介

揚子江(本店)(2007年1月現在)

写真ワンタンメン(550円)の写真
住所大阪市北区角田町7-17東宝OSMビル1階(地図
アクセス大阪駅の東にあるHEP FIVEとHEP NAVIO間の路地のCoCo一番屋カレーの角を南に。さらに細い路地に入って右手。阪急東通り側からの場合は、角に「博多一風堂」のある路地に入ってすぐ。
駐車場周辺のコインパーキング等
営業時間10時半〜22時半
定休日第2・4木曜日
webサイト無し

喫茶店の様な鏡張りの外装が特徴の大阪の名店。
メインは透き通った塩味スープの「ラーメン」(500円)です。
薄味で極めてシンプル。難しい味付けは全く行っていません。
麺は極細。具もあっさりチャーシューともやし、
青みには菊菜(春菊)を入れるという繊細さ。
トッピングに揚げた玉葱があり、
入れるとほんのりと香ばしさがプラスされて、また違う味になります。
写真は既に加えた後です。

低価格にも関わらず鉢が大きくて意外なボリューム感がありますが、
絶対にお腹には溜まらないので脂が苦手な人にお勧め。
他にも具だくさんの「五目ラーメン」を初めとして、

もあり、
どれもリーズナブルであっさりという色で統一されています。

九州らーめん亀王(梅田総本店)(2007年10月現在)

写真 ちゃあしゅうめん(1,100円)の写真 全部入り(980円)の写真 全部入り(980円)解説の写真
住所大阪市北区曽根崎2-7-12(地図
アクセス大阪市営地下鉄谷町線東梅田駅の 4号出口から階段を上がって左。すぐ先の四つ角を右に曲がって100m程先の西側。お初天神通り沿い。
駐車場無し。近くに有料駐車場は点在
営業時間11時 〜 翌5時
定休日無休
webサイトhttp://www.kiou.co.jp/

熊本ラーメンが始祖と云う中規模チェーン店。

この店はチャーシューの質に最大のウェイトを置いており、
その肉厚バラ肉ロールチャーシューは専門店並の仕上がり。
代わりにお値段もかなり高く、
普通の「亀王らーめん」が 2枚で 650円ですが、5枚になる「ちゃあしゅうめん」は 1,100円。
(しかも、5枚のうち最低でも 1枚はいつも切れっ端…)

しかも写真と実物のボリュームのギャップが妙に大きく、
通い慣れていても毎回期待を裏切られた感じを受けてしまうのが難点。
違和感を覚える人の割合は、紹介店中最多かもしれません。
量ではなく質にコストを掛けている所だと思ってください。
それでもなおこのチャーシューには、定期的に食べたくなる魅力が有るのです。

スープは豚骨中心で甘味が強く、それなりに重みがありつつも濃い脂っ気は無し。
豚骨一辺倒ではなく後味でいろいろ追い掛けて来るので、その点の楽しみもあります。
麺は滑りの良い卵麺。人参の彩りが特徴的です。

2007年中にやや大きなメニューのリニューアルを行った様で、
アバラ肉を使った「黒肉」シリーズをもう一つの柱として売り出し中。
通常店でも「厚切りちゃあしゅうめん」を出す様になる等、
姉妹ブランド店の「ちゃあしゅうや亀王」との擦り合わせが行われた模様です。

げん家ラーメン(お初天神店)(2007年10月現在)

写真 イベリコラーメン(760円)の写真
住所大阪府大阪市北区曽根崎2-13-18(地図
アクセス大阪市営地下鉄谷町線東梅田駅の 4号出口から階段を上がって左。すぐ先の四つ角を右に曲がって 50m 程先の西側。お初天神通り沿い。
駐車場無し。近くに有料駐車場は点在
営業時間11時 〜 翌2時(金・土曜日は翌4時迄)
定休日無し
webサイト

大き目の資本が母体になっている現代的経営のラーメンチェーン店。
スペイン御当地高級豚であるイベリコ種豚を使用したラーメンが特徴です。

イベリコ種豚の背脂を塗したスープは、
一見中庸でありながらも僅かながら洋風の趣も感じさせたりする複雑さが有り、
パッと飲むと気付かない部分が多く、逆に味わおうとすればする程深みにハマります。
素材の良さだけでなく、その配合も十分考慮されている事が窺え、
何となく気になって再度訪れたくなる魅力有り。

「イベリコラーメン」(760円)をオーダーするとチャーシューもイベリコ豚になり、
この場合たった 1枚しか乗らないのですが、その味は間違いなく掲載店中最高。
追加で焼きを入れる加減等、
やはり材料の質だけではなく、調理方法への配慮もここにも。
もはやラーメンの具とは一線を劃しており、勿体無いと思ってしまう程です。
イベリコ丼(420円)や一品(2枚 420円)で食べると、より真価が分かるでしょう。

他にも以下のメニューやサービス有り。

炒麺処 可門(2000年9月現在)

住所大阪市東淀川区菅原6-2-19(地図
アクセス梅田方面からの場合、天神橋筋の延長になる府道14号線で長柄橋を渡り、橋の北端で東側に向かう出口を降りて広い道を辿る。「菅原1」交叉点を直進して200m程先の西側。病院の少し先。
駐車場無し
営業時間18時半〜23時
定休日日・月曜日
webサイト無し

純中華料理的な麺類を扱うお店。
ラーメンよりも他の麺類が人気で、開店数時間は大抵混んでいます。
営業時間が夕方からだけで日曜日が定休日の為、
遠方から訪れるのが少し難しいのが難点。

お勧めのメニューは、

の四つ。どれを頼んでもキラリと技が光る良い味です。

らーめん豚子(2007年11月現在)

写真 とんこつめん(ダブル)の写真 とんこつの写真 変な形のギョーザ(10個 300円)の写真
住所大阪市城東区成育5-19-9粋交薗マンション1階(地図
アクセス国道1号線と国道163号線が分かれる「関目5」交叉点から、200m程南の西側。京阪電鉄との交叉よりも少し北。京阪電鉄「関目」駅、大阪市営地下鉄今里筋線「関目成育」駅、同谷町線「関目高殿」駅からも近い。
駐車場無し。国道1号線を挟んで向かい側にコインパーキング在り。西側は密集した住宅街なので、駐車場は無い。
営業時間平日 11時半 〜 13時半・17時 〜 翌4時(土・日曜日は夜のみ。日曜日は翌1時迄)
定休日基本的には無し
webサイト無し

豚のあばら骨の周りから1頭当たり 2本しか採れない貴重な部位の肉を、
融ける様に無くなっていく食感になるまで半日煮込んだ、
"とんこつ"を乗せたラーメンを出すお店。
写真 2枚目がそのアップになりますが、半透明の部分は脂ではなく融けかけた軟骨。
脂分は飛んでいて、しつこくありません。

2007年11月に 7年近くぶりに訪れましたが、
普通のチャーシューがバラ肉ロールタイプになり、
値下げしたのにスープの味がグレードアップしている等、
知らない間にかなり梃子入れされていました。

スープは白濁豚骨ベースに、胡麻を中心とした香り油をたっぷり。
サラっとしていますが、香ばしい風味によって単調さを解消しています。
基本の具はシンプルに葱と肉(豚骨 or チャーシュー)のみ。
肉の味はもちろんお墨付きです。

一方、サイドメニューの「変な形のギョーザ」(10個 300円)も名物と呼べる逸品。
その名の通り、ちょっと変わった四角く平べったい形をしており、
葱と胡麻を入れた酢醤油を絡めて食べます。
その形状からジューシーさよりもパリっとした食感を重視した物となっていて、
特におつまみとして御勧めです。

追記(2008年4月)

2008年4月頭現在、店が無くなっています。
閉店と言えないのは、移転予定があるという情報がポツポツと在る為です。
ただ、今の所、現地には看板も張り紙も何も無いので、当サイト的に確定的な事は何とも言えない状態です。

らーめん陣護(京橋店)(2007年2月現在)

写真 チャーシューめん(730円)の写真 店舗の外観写真
住所大阪都島東野田町4-13-2(地図
アクセス各線「京橋駅」から、北側の国道1号線へ(京橋公園脇を通るのが分かり易い)。国道を渡った先のホテル街の中。これと言った目印が無い為、詳細は地図を参照。
駐車場無し。周辺陜い
営業時間19時前後 〜 翌0時辺り(ややアバウト。スープが無くなり次第終了)
定休日不定休(スープの出来が悪いと開かない)
webサイト無し

京橋の入り組んだ場所にある塩ラーメン専門店。
現「小川屋」となっている西成の店舗が「陣護」の本店で
ここはスープ工場だったものが、店舗としても使われる様になって現在に至ります。

スープは鶏ガラベースで、「揚子江(本店)」を複雑にした様な感覚。
棘は有りませんが、かと言ってスッキリでも無く、割と賑やかな後味を持っています。
ザッと表面だけ味わうと没個性ですが、それでいて流行に乗っている訳でも無く、
麺や具を綜合的に捉えると優れた個性的バランス感覚で綺麗にまとめられている事が解ります。

メニューは至ってシンプルです。

なお開いていない事も結構有るので、その時はその時と諦めましょう。
呑んだ後向けの様な時間設定ですが、呑んだ後に食べるにはもったいない様な気もするしで、
悩ましい所かもしれません。

花京(2008年1月現在)

写真 ネギぞば(こってり)(750円)+ 煮卵(50円))の写真
住所大阪都島東野田町3-10-4(地図
アクセス各線「京橋駅」から JR 環状線沿いの商店街の線路側。グランシャトーよりも国道1号線寄り
駐車場無し。周辺陜い
営業時間11時半 〜 翌1時
定休日日曜日
webサイト無し

京橋の繁華街に在る非常に陜いカウンター席のみのラーメン店。

味がこってりとあっさりで真っ二つに分かれており、
こってりはスープが濃い上に背脂まみれ、あっさりは鶏がらの醤油スープです。
こってり味は、「らぁ~めん夢屋台」の濃厚夢スープ系と似たタイプで
掲載店中でも指折りのドロドロさ加減ですが、
それでいて臭みは抑えられており、パンチよりもまったりした感じを楽しむタイプ。
しかし、腹には相当溜まる物である事には違い有りません。

麺を細麺と太麺から選べたり、味の濃さを変えたりも可能です。
これ以外にも、カレーラーメン等の特殊メニューが出ている事も有ります。

神座道頓堀店)(2006年12月現在)

写真おいしいラーメン(並)(650円(21時以降は700円)) + 温泉たまご(100円)の写真
住所大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-25(地図
アクセス道頓堀筋から千日前商店街に入ってすぐ西側。難波駅界隈からの場合、高島屋やマルイのある広い横断歩道から東の南海通へ入り、二つ目の大きめの交叉点を北へ入ると千日前商店街(ウェンディーズやミスタードーナツのあるホテルが目印)。一度大きな道路(千日前筋)に出るので、これを渡りさらに北へ。突き当たりにかに道楽の看板が見えてきたらもうすぐ。
駐車場周辺のコインパーキング等
営業時間平日11時〜23時・土日祝日11時〜翌5時
定休日無し
webサイトhttp://www.kamukura.co.jp/

大阪の有名店の一つ。
大元の店長(現社長、今でもスープのレシピを知るのはこの人だけ)が洋食出身であり、
廚房のスタッフがコック帽を被っているというのも非常によく知られた話。

ラーメンの味はかなり個性的であり、
スープはブイヨン的な旨味を持っている他、
かなり強めの甘みを付けてあるのもポイントで、
その甘さは播州系ラーメンにも似た感触があります。
具に使われている白菜は、歯応えを生かす炒め具合。
これに唐辛子と豚肉を加えてアクセントを付けており、
あっさりしていながら後を引く工夫を施された味付けになっています。

普通のラーメンからははみ出しているせいか、
誰でも絶讃と云う訳ではないのですが、
一定の完成度で中毒患者をポツポツと生んでいて、
チェーン展開も広く行われています。

ラーメン四天王(道頓堀店)(2005年12月現在)

写真四天王ラーメン(790円)の写真
住所大阪市中央区道頓堀1-7-25タカコ第五ビル(地図
アクセス戎橋の100m強程東側。づぼらやより少し東。
駐車場無し
営業時間
定休日
webサイトhttp://www.shitennou.jp/

大阪と神戸を中心に多数の支店を構えるラーメンチェーン店。
お初天神通りや日本橋4丁目、神戸の北野坂等、様々な場所に店舗を構えていて立ち寄り易い店です。

メインは濁った豚骨醤油味で、
豚骨・鶏ガラ・昆布・煮干・野菜等が入っていて複雑且つまろやか。
濃さはこってり過ぎずあっさり過ぎず中間的で、豚骨塩味にもこのスープが使われます。
チャーシューは脂多めのバラ肉。
簡単にほぐれる軟らかさと染み込んだ味は間違いなく一級品。
野菜炒めを具に使うメニューがあるのは特徴的。
綜合力が高く、味に死角の無いのが持ち味です。

時々、新メニューが出ては期間限定扱いなのかポッと消える事が多くあり、
また、店によって出しているメニューが少しづつ違っています。
以前存在していたメニューの例としては、あっさり醤油味。
鰹節の効いた澄んだ専用のスープに柚子の皮を加えた、和の香りが漂う逸品でした。
チャーシューも何度か大きくモデルチェンジしています。
以前はもっとチャーシューの味を前面に押し出した店でしたね。
物量による押しも、かなり控え目になりました。

河童ラーメン本舗(千日前本店)(2007年10月現在)

写真 チャーシュー麺煮卵入り(950円)の写真 黒河童チャーシュー麺煮卵入り(950円)の写真 無料サービスキムチの写真 工場店の看板写真
住所大阪市中央区千日前1-9-12(地図
アクセス千日前商店街と千日前通が交わる交叉点の北東角。ビックカメラ千日前店と千日前通を挟んで点対称に向かいになる。
駐車場無し。千日前通のパーキングエリアはもう少し東。車の場合は、他のチェーン店の方が行き易い。
営業時間18時〜23時半(土・日・祝日は11時半〜14時半も開ける)
定休日無し
webサイトhttp://www.kappa-hompo.co.jp/

現代的造りのラーメンチェーン店の一つ。
この店は、妙な大阪センスに彩られた webサイトもおもしろいのですが、
この店の看板のいくつか使われている
えらく旨そうにラーメンを食ってるヒゲ兄ちゃんの写真が個人的にお気に入り。
(写真 4枚目参照)
その正体ですが、創始者の弟子の一人で現在は統括のポジションにある方だそうです。

基本は、豚骨強めの混合スープに背脂を散らした濃いスープ。
臭みは上手に抑えられていますが、よりパンチ力が欲しい人向けのマー油を入り、
少しサッパリしたい時向けのつけ麺、冷やし麺が揃っており、
主にこってり派の人に様々な楽しみを与えてくれる内容となっています。

脂身と赤身のバランスを取ったチャーシューは、薄切りでも厚切りでもイケる味。
薄目の塩気にアクセントを付けてくれるメンマや、箸ですぐ割れそうな煮卵等、
安定した味のサービスキムチ、死角の無い所に強さを感じます。

なお、写真で見ても分かる通り、店に依って盛り方に差が有ります。
これは店の経営方針に因る物らしくて、
一往ベースが同じなのでそれほど劇的に違う訳ではないのですが、
味も違う事が有る様です。
メニューも微妙に違い、期間限定物が有ったり、通わないと分からない事も多目。

尾道ラーメン 月光仮面(2008年1月現在)

写真尾道らーめん(650円)の写真
住所大阪市中央区日本橋1-18-5(地図
アクセス千日前通りと堺筋が交差する日本橋(各路線の駅も同じ場所)を基準にして、どちらの道路からも一本南西方向に入った所。
駐車場周辺コインパーキング在り
営業時間11時半 〜 翌1時
定休日不定休
webサイト無し

千日前の路地裏に在る「月光仮面」の派生店。
2000年代に入ってからの開店で、本店とは少し違う尾道ラーメンを出しています。

味だけではなく店舗の趣も本店とは異なっており、
営業時間もハッキリしていますし、メニュー構成も現代的な意味で普通です。

尾道ラーメンにしてはかなり飛んでいるメニュー構成ですが、
そこは元々独創的でダシの使いが巧みな「月光仮面」であり、
「これが月光仮面的解釈の尾道ラーメンなんだ」と言わんばかりの確固たる物が有ります。

シンプルな見た目はある意味で尾道ラーメンですが、
それにしても第一印象としてのインパクトはかなり少な目。
しかし、

等、派手な事はせず、しかしちゃんと仕事をしている所が垣間見えます。
玄人向けの趣なのは、やはり本店と共通かもしれません。

黒門屋®ら〜めん(総本店)(2008年3月現在)

写真 ㊙とんこつら〜めん(630円)の写真 ㊙とんこつら〜めん(630円)に替え飯(100円)を投入した写真 しょうゆ味らーめん(630円)+ 温泉たまご(80円)の写真 黒門屋素味(900円)の写真
住所大阪市中央区日本橋1-21-28(地図
アクセス黒門市場北の端から一本南側の筋西端。最寄駅は大阪市営地下鉄「日本橋」駅で、10番出口すぐ。
駐車場周辺コインパーキング在り
営業時間11時半 〜 24時
定休日無し
webサイトhttp://www.kuromonya.com/

大阪の黒門市場入口に店を構える老舗かつ有名店で、
名前が "黒門ら~めん" だったり "本黒門ら~めん" だったりしていましたが、現在はこの名前。
ややこしいので、通称は「黒門ラーメン」です。
大通りに面したカウンター 10席程の店で、回転は早いのですが短い行列をよく作っています。

この店と云えばまず「㊙とんこつら〜めん」(630円)。
最高レベルではないものの結構濃い目の濃度で、臭みは抑えつつも背脂で攻めているタイプです。
麺は極細ストレートで、硬さを "粉落とし"〜"軟らかめ" まで幅広く選択可能。
無料トッピングのゴマ、紅生姜、辛子高菜でアレンジも自在です。
チャーシューはちょっと塩気強めで、アクセントや御飯のおかず向き。

これだけではなく幅広いメニュー構成や替えメニューも持ち味で、

しょうゆ味は風味よりも胡椒が表に出たちょっとガテン系な趣。
この味だけ平麺が選べて魚介のスープを混ぜている辺りに
尾道ラーメンの影響が有りそうですが、ほとんど別物です。
塩味は鶏が中心で、メニューの中では最もあっさりしていて棘の無い味わい。

近年増えたメニューとして「黒門屋素味」(900円)がありますが、
これは塩味ベースに鶏油をたっぷり掛けて具沢山にしたスペシャルメニュー。
蝦団子等の他には使われていない具が入っており、
あっさりしたスープの上に鶏油が重なる強いコントラストのある味となっています。
ただ若干やり過ぎ傾向で、一口ごとに楽しめると言うよりはごった煮感が強いので、
鶏油の風味を生かすなら、トッピングを岩海苔と半熟卵と蝦団子に絞って
価格を700円程度した方がベターかなと…。

オーダーが非常によくバラけている所から、店の的確な守備範囲の広さが伺えます。

尾道ラーメン山長(2003年7月現在)

住所守口市寺内町1-3-5アドバンスセイワ1階(地図
アクセス京阪本線「守口市駅」の南東側に何本かあるほぼ直角に繋がる道のうち、信号がある最も南側の道を道なりに進むと在る。若干右にカーブした先の変則十字路上。入り組んでいて少々分かり難い。
駐車場無し。周辺陜い
営業時間18時〜23時半、土・日・祝日は11時半〜14時半も開ける
定休日月曜日
webサイト無し

名前の通り尾道ラーメンを扱うお店。
これぞという王道を行く作りで、肉と魚混合の醤油スープに
不思議な食感を持つ揚げ背脂がポコポコ浮いています。
麺は尾道直送の平麺。
具はチャーシューにメンマ、長く切った青ネギで
刺戟物が一切排除された落ち着いた味わいになっています。
そして食べ終わった後にスープを残しておき、
店員に「酢を入れてください」と頼めば
3口分ぐらいのスープに特製のポン酢を入れた物を返してくれます。
これが最後の口直しに非常に良く、
隅から隅まで堪能出来ます。

ちゃあしゅうや亀王(新石切店)(2007年3月現在)

写真日本一ちゃーしゅーめん(1,380円))の写真
住所東大阪西石切町7-3-46ドンキホーテ2階(地図
アクセス国道308号線(中央通り)と国道170号線(バイパス側・外環状線)の交叉点北西にあるドンキホーテ2階、中央の階段側にある。
駐車場ドンキホーテの駐車場を利用(無料)
営業時間11時〜翌2時
定休日無休
webサイトhttp://www.kiou.co.jp/

九州らーめん亀王の姉妹ブランド店。
店舗の内装や立地を子持ち家族向けに振った、郊外型の店舗です。
新石切店だけなのかどうかは不明ですが、突出して接客が叮嚀なのは特徴と言えるかも。

基本型のラーメンは本店と同じですが、
さらにチャーシューとスープのバリエーションを増やしており、

等のメニューがあります。
「厚切り」は、いつものチャーシューの厚切り版3枚。
「炭火焼き」は、側面を炭火で焼いた香ばしい赤身のモモ肉が5枚。
「骨付き」は、とても軟らかく煮込まれている八角を軽く利かせた大きな骨付き肉が2個。
「日本一」は、厚切り2枚、炭火焼き3枚、骨付き2個の盛り合わせ。

「日本一」はインパクトはあるものの価格は激高…。
以前、専用の陶器製の器に盛っていましたが、現在は行っていない模様。
通常チャーシューが 1枚当たり 150円で計算されているのは、
亀王の価格設定で判明しているので、
亀王ラーメンのチャーシューは2枚である所から計算すると、

  1. 肉抜き価格が 350円
  2. 厚切りは差額 470円なので 1枚 156円
  3. 炭火焼きは差額 480円なので 1枚 96円
  4. 骨付きは差額 540円なので 1個 270円
  5. 肉抜き + 厚切り 2枚 + 炭火 3枚 + 骨付 き2個 = 1,490円
  6. よって、120円割安

と云う事の様ですね。亀王チャーシュー麺の法則に漏れず、
炭火焼きチャーシューが 1枚が切れっ端である確率が極めて高い為、割安かどうかは非常に微妙…。
食べていてチャーシューが少ないと感じることは有りませんが、
その理由の半分は元々の盛りが然程多くない事にも有りますしね。
満足度で言えば、「骨付きちゃーしゅーめん」かノーマルの「亀王ラーメン」辺りが
コストとのバランスの取れているポイントではないかと。

以前当サイトで紹介していた立花店は、
2006年中に閉店してしまった様で、現在は代表としてこの店舗を紹介しています。
千日前通りと谷町筋の「谷町九丁目」交叉点に谷九店がありますが、
パーキングチケット駐車以外のスペースがほとんど無いので、車では少し行き難いでしょう。

小川屋(本店)(2007年8月現在)

写真チャーシューめん(730円)+ 煮たまご(100円)の写真
住所大阪西成岸里3-1-31(地図
アクセス国道26号線と南海電鉄汐見橋線が斜めに交差する高架橋のすぐ南、三角形の角地に在る。歩道橋の傍。国道側からは横付けが難しく、裏手に回る必要がある。大阪市営地下鉄御堂筋線岸里駅も目印になり、花園より南、玉出より北。
駐車場無し
営業時間18時 〜 翌0時
定休日日曜日
webサイト無し

元「陣護」の本店。
経緯は分からないのですが、名前を変えてほぼ同じ塩ラーメン専門店として営業しています。
写真を見比べると分かりますが、チャーシューに違いが有る点以外はそっくり。
味もほぼ同じ。古代米ごはんを出す等、メニューも同じ。
名前は違いますが、事実上の姉妹店と考えて差し支えなさそうです。