| 写真 |
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|---|---|
| 住所 | 京都市左京区松ケ崎木ノ本町6-6(地図) |
| アクセス | 北山通の下鴨本通北山交叉点から少し西側。道の北側に在るが、目立つ様な看板が無いので通り過ぎてしまわない様に。 |
| 駐車場 | 無し |
| 営業時間 | 11時半 〜 14時・18時 〜 22時 |
| 定休日 | 日曜日・第3月曜日 |
| webサイト | http://web.kyoto-inet.or.jp/people/nattsu/ |
屋台風の店構えで一見オーソドックスなラーメン店。
しかし、その見た目からは想像し難い一風変わったメニューを揃えているのがこの店です。
確かに普通のラーメンは澄んだ醤油スープの所謂ラーメンなのですが、
是非とも紹介しておきたいのが「カレーラーメン」と「サラダラーメン」です。
まず「カレーラーメン」(700円)から。
カレーラーメンは他の店でも時々ありますが、普通は
ラーメンスープでカレーを伸ばしたものやカレースパイスの入ったのスープ、
若しくはスープにカレーがかかったラーメンです。
しかし、ここは
具無しカレールーのかかった麺(その上にチャーシューとネギ山盛り)
なのです。
汁気らしい汁気が無く、ほとんどラーメンの域を脱している
何か違う食べ物と表現しても差し支え無い代物です。
しかも、カレールーが大変良く出来ているので、
珍品ではあってもゲテ物ではありません。
ボリュームも有り、写真のカレーチャーシューメンのチャーシューは
枚数を数えるのが面倒な程ゴロゴロと入っていて、量的にも楽しめます。
もう一つのサラダラーメン(金・土曜日限定)。やはりこれも凄い一品です。
その内容は、山盛りのサラダがそのまま上に載ったラーメン。
刻みキャベツ、レタス、コーン、貝割大根が添えられ、
ドレッシングまで掛かったサラダが…。
これもストレート過ぎであんまりな見た目です。
スープに浸して少し軟らかくするとサラダは食べ易くなり、
たっぷりと(淡色物ばかりですが)野菜が取れます。これはこれで計算済みなのでしょう。
いづれも他には無い凄い一杯です。
| 写真 | |
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| 住所 | 京都市北区紫野西蓮台野町57UKハイム1階(地図) |
| アクセス | 京都市街北西方面、千本通か西大路を北上。「千本北大路」交叉点より二つ先の信号の Y 字路を、北西側の本辻通へ入って 200m 程先の道路北東側。 |
| 駐車場 | 3台分有り |
| 営業時間 | 11時半 〜 翌1時(日曜日のみ 11時半 〜 15時・17時 〜 21時) |
| 定休日 | 第三月曜日 |
| webサイト | 無し |
京都ラーメンは大きく分けて「ドロドロ型」と「背脂型」に分かれますが、
背脂型の中でも目立つ店舗の一つ。
以前はもっと見た目にインパクトの有る物で、
演出効果も狙って辛味の控え目な唐辛子を一面真っ赤になる程塗していたのですが、
現在は(これでも多めだとは思いますが)おとなしくなっています。
掲載している写真は 2007年10月現在の物ですが、
過去のラーメン本等で出回っている過去の写真と比較すると、
かなり見た目が変わっている事が分かる事と思います。
ただ、味の傾向はそれほど大きくは変わっておらず、
サラっとあっさりの背脂入り豚骨醤油スープに唐辛子の辛味。
橋で摘めない程の軟らかい脂身多目のチャーシューもそのままです。
チャーシューは、以前は厚切りで枚数は少ない出し方だったのですが、
今は普通の厚さで枚数を増やしています。つまり量には変化していません。
リニューアルされても、それなりには思い出になる構成を保っています。
| 住所 | 京都市上京区大宮上ル二筋目西入ル芝大宮町17(地図) |
|---|---|
| アクセス | 京都市街の中央やや北側の「堀川丸太町」交叉点から、4本西側の南北路地の大宮通を北に入り(郵便局が目印)しばらく走ると西側にある。かなり細い路地のド真ん中 |
| 駐車場 | 僅かに有り |
| 営業時間 | 11時半〜14時半・17時半〜翌0時 |
| 定休日 | 第1月曜日 |
| webサイト | 無し |
住宅地の真ん中でお兄さんが1人で忙しくと切り盛りするお店。
一見うっすら濁ったあっさりスープの奇をてらわないラーメンですが、
漢方の素材が入っていたり自然食品が使われていたりしていて、
健康に気遣っているというのがここの特徴です。
一風変わったメニューもあって、お勧めは「タン塩ラーメン」。
スープと麺は基本と同じですが、
チャーシューの代わりに焼き塩タンとレモンが添えられていて
このレモンを鉢に絞って食べます。
これが絶妙な酸味を生んでサッパリと軽く食べる事が出来ます。
タン塩もよく合っています。
他に味の染みた醤油メインの「角煮ラーメン」や、奥深い「塩ラーメン」も注目。
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| 住所 | 京都市左京区一乗寺築田町94(地図) |
| アクセス | 京都市街の東を走る白川通を今出川通り等から北上。道路西側にあるので、北大路側から来ると入りにくい。路地の角にあり、意外に見落としやすいので注意。 |
| 駐車場 | 有り |
| 営業時間 | 11時〜翌0時半 |
| 定休日 | 木曜日 |
| webサイト | http://www.tenkaippin.co.jp/ |
ご存知、京都の「ドロドロ型」ラーメンを代表する店。
全国にチェーン展開しているので別に珍しい訳ではありませんが、
とにかく他に類を見ない液体…と言うよりゾル状の
まるでポタージュの様なスープは、好き嫌いのハッキリする個性的な代物です。
写真にも写っている通り、レンゲが沈みません。
(もちろん、この写真はわざわざ麺を避けて写しています。下はスープだけです)
このスープの原料は実は鶏ガラ + 野菜に因る物で、
よく誤解されるのですが、豚骨はベースとして使われていません。
むしろこの特徴的な濃さは、鶏にしか出来ないコラーゲンスープ。
換気扇からの排気の匂いでも、このことは良く判ります。
これは豚舎より鶏舎の臭気。
具はチャーシュー・メンマ・ネギと最低限。
麺はノーマルならかなり軟らかめ。
汁に入った麺というよりは、ソースを絡めて食べる麺の装いです。
並の盛りは平均よりやや少ない程度ですが、
口に入れた時にはイメージ程脂ギットリではないものの(濃さの半分は蛋白質ですし)
かなり胃に溜まる物には違いないので、結構十分だったりします。
備え付けの辛子味噌や胡椒を少し入れると、変化が付くのでお薦め。
オーダー時に無料でニンニクを入れてもらうと、スタミナ度アップです。
「どうしてもこってりはダメ」「今日は体調が悪い」
でも付き合わされちゃったという場合は、
全く普通の内容である「あっさり」味もあります。顰蹙は買うかもしれませんが…。
2000年代にメニューに加わった「味かさね」は、
こってりスープを味噌味仕立てにし、特性の辛味噌を自分で少しづつ加えて食べる物で、
さらに備え付けの擂り胡麻や揚げネギも投入しながら、
名前の通り味を重ねて変えて行く楽しみがあります。
僅かながら濃さも穏やかになるので、こちらも好いかもしれません。
なお、店舗によって濃度が違っている天下一品ですが、
やはり安定した濃度の物を食べるならば総本店です。
ラーメンファンならば、聖地の縁起物として一度は巡礼しても良いかと。
こってりとあっさりの中間に当たる「屋台味」を出しているのも
確かここだけ?
| 住所 | 京都市伏見区中島鳥羽離宮町37(地図) |
|---|---|
| アクセス | 国道1号線沿い、名神高速道路京都南インターチェンジ南すぐ。 |
| 駐車場 | 有り |
| 営業時間 | 11時〜翌3時 |
| 定休日 | ? |
| webサイト | http://www.ra-men59.com/ |
京都発祥中規模ラーメンチェーン店の一つ。
車輪の数を問わず駐禁取りが特に厳しい京都に於いて、
車を使った場合に行き易い支店はここでしょう。
天下一品と双璧を成す、京都の鶏ガラドロドロ型スープの雄。
さらにそれだけでなく、西遊記の登場キャラクタの名前が付いた
メニューが用意されています。
これだけではありません。変わりメニューもあります。
いづれも、「化学調味料無しでこの味を演出出来るのか」と
驚ける程のものがあります。
京都は学生の街ということで、サービス精神も旺盛で
等、いろいろあります。
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|---|---|
| 住所 | 京都市左京区北白川久保田町26(地図) |
| アクセス | 銀閣寺の入口である「白川通今出川」交叉点の北西で、小川の北側。車道からは非常に分かり難いが、徒歩なら小ぢんまりした店が見えてくる。行列を目印にしてしまうのもアリ。 |
| 駐車場 | 無し |
| 営業時間 | 10時〜19時(日曜・祝日は18時まで) |
| 定休日 | 月曜&第三火曜休 |
| webサイト | 無し |
銀閣寺の傍で長く商っている老舗のしなびたラーメン屋。
しかしいつも昼間には長蛇の列を作り、東京にも支店を持つ有名店です。
売り切れのある店なので、観光シーズン中は夕方以降閉まっている事も。
すぐ傍に白川店もありますので、どうしても本店を希望しなければそちらでも可。
「背脂型」の一翼で、
非常に濃いエキスの出た豚骨醤油スープに背脂という王道中の王道の一杯。
一口目のパンチが強く塩気も濃い目で、御飯と食べると満足度が上がりそう。
麺は、京都では珍しくない軟らか目の茹で加減です。
値段にしては盛りが少ないという欠点を持つ為、
京都大学の近くにありながら客層は銀閣寺観光の一般人が多い様です。
標準では一味が掛かっていませんが、
ここは自分で好きな様に掛けて楽しむタイプ。
テーブルには、
が乗っており、これをお好みで振り掛けます。
写真では一味と黒胡椒を少し加えて、京都らしい刺戟にしています。
黒胡椒を置いている店は珍しいので、一度使ってみましょう。
濃厚な味わいによく合います。