神戸地区のラーメン店

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各ラーメン店の紹介

福龍門(2007年11月現在)

写真カキ入りあんかけ刀削麺(850円)の写真 刀削麺の麺の写真 ジャージャー麺(850円)の写真 ガツ炒め(500円)の写真 ネギ味噌まん(100円)の写真
住所神戸徳井町4-1-2(地図
アクセス国道2号線沿い。表六甲有料道路と繋がる「徳井」交叉点北西。
駐車場無し
営業時間11時45分 〜 15時半・17時半 〜 翌0時
定休日水曜日
webサイト無し

ちょっと珍しい刀削麺(とうしょうめん)のお店。
刀削麺とは、練り上げた麺のタネの塊を、金属のヘラや時には青龍刀の様な大きな刃物で
湯を張った鍋へ次々と削ぎ落として茹で上げる、パフォーマンス性も兼ね備えた純中国風の麺料理です。
その食感は、甲州の「ほうとう」の様な、九州の「だんご汁」の様な、
でもやっぱり少し違うモチモチした荒削りで太く薄い麺。

当初はシンプルな物と角煮入りのバリエーションだけでしたが、
現在はやや価格を上げた代わりに盛りも具も増やして(野菜をしっかり使っている点が特長)
十分なボリューム感を持たせ、本場では一般的なあんかけメニューを加えたりしています。

いづれのメニューも、
白麺(プレーン)、赤麺(唐辛子入り)、緑麺(ほうれん草入り)を選択出来ます。
焼き飯セット +250円も在り。

サイドメニューは御飯物以外は 500円均一です。

ありふれた中華料理的ではなく、かと言って本当に現地の様な味付けの傾向でもなく、
ちょっとポジションに揺らぎが見られるので、
いっそのこともっと本場の癖が漂う感じでも構わない気がするのですが、
近場に直接対抗する店が無く綺麗で雰囲気の良い店だし一味違うのは事実なので、
バラエティ豊かな刀削麺を味わうにはちょうど好い店です。

らぁめん宮本武蔵(2006年11月現在)

写真すぺしゃる武蔵(900円)の写真
住所
  • 神戸市中央区布引町2-1-4(三宮店)(地図
  • 神戸桜口町1-1-1(六甲店)(地図
アクセス三宮店はJR三宮駅の高架から北に進んだ先、山手幹線と交わる「加納町3」交叉点の北東側。 六甲店は国道43号線と国道2号線の分岐から国道2号線を道なりに進んで行くとそのうち左手(北・山側)見えてくる。
駐車場三宮店無し、六甲店若干有り
営業時間
  • 11時半〜翌3時、日曜日のみ〜23時半(三宮店)
  • 11時半〜15時・17時〜翌0時、土・日・祝日は昼休み無し、金・土曜日のみ〜翌2時(六甲店)
定休日
  • 第1・3月曜日(三宮店)
  • 無休(六甲店)
webサイト無し

木目の大きな看板が目立つラーメン店。
私がよく食べるのは、
「武蔵ラーメン(700円)」の具増しタイプ「すぺしゃる武蔵(900円)」。
ストレート細めの麺に、

これらが口が広くて浅めの丼鉢一面に広がり、見た目が非常に華やかです。
(通常版もすぺしゃる版も具の種類は同じ。具の量が2倍になる)
見た目から受けるインパクト通りのボリュームがあり、
さらにあっさりなのに一口目のパンチもあるし、途中は複雑、後味も良いという、
死角が見当たらないのに独創性もあるちょっと驚ける1杯。

スープのベースは牛骨 + 昆布中心の海産 + 野菜。柚子の香り付き。
店主が洋食出身なのだそうですが、
具のセンスも相まって、非常に叮嚀に構築されていると言う印象です。
少し甘味が付いており、牛と野菜をベースにしていることから、
醤油味の場合は少しすき焼きに近い味の印象を受けるかもしれません。
私の満足度は非常に高く、数少ないリピート店リストの仲間入りを果たしています。

他にも

といったバリエーションメニューもいくつかあります。
また、六甲店では「小次郎ラーメン」という白濁豚骨味もありますが、
これは没個性なので、武蔵味の方を強くお薦めします。

ラーメンたろう(三宮本店)(2007年1月現在)

写真たろちゃんラーメン(キムチ別皿オーダー)(950円) ラーメンたろうのキムチの写真
住所神戸市中央区中山手通1-10-10(地図
アクセスJR三宮駅北西、阪急三宮駅北東の位置にある東海銀行のすぐ西の道が北野坂。歩いてすぐの靴屋のY字路を西側へ。そのまま北野坂沿い西側にある。
駐車場無し
営業時間11時〜翌4時
定休日無し
webサイトhttp://www.ramen-taro.co.jp/

私が前から贔屓にしているラーメンで、
ラーメン2国第一旭もっこすと共に
神戸中心の息の長いチェーン店の一つです。
豚骨・鶏ガラ・昆布等を中心としたスープは独特の風味があり、
1990年代以前は濃厚なこってり感を武器にしていましたが、
年月が進むにつれて徐々に薄くする方向に変化して行き、
遂に 2007年初春現在では風味を出していた臭みも取り除かれて、
女性でも気軽に立ち寄れる小奇麗な店になりました。
震災の後の数年は方向性が絞り切れなかった為か「大丈夫かな…」という状態でしたが、
時代のニーズに合わせた見事な転身です。
評価のあり方が以前とは完全に変わりました。
今は「日の丸軒らーめん。」と近い存在です。

まだ昔と変わっていないのはトッピングの豊富さ。
柔らかく煮えた「ぼっかけ(牛スジ煮込みの神戸での呼び方)」があるのが特徴的。
以前は「テッチャン(牛モツ煮込み)」もありましたが、
初期のBSE騒動の頃に影響で中止してから復活していません。
また、キムチに定評がありよく漬かっています。
おかずよりもそのまま食べるのが似合うタイプの味付け。
以前はテーブル上に常設で食べ放題で、
お冷と共に待ち時間の腹ごなしにするのが定番でしたが、
現在は麺が運ばれて来る時に言わないと出て来ない様に。
(ビールを頼むと、おつまみとして言わなくても出てくる)
ラーメン本体と違ってチャーシュー、ぼっかけ、キムチはその味に変化が無く、
まだ、この店に血統が残されている事を感じます。

お勧めはほぼ全てのトッピングが入った「たろちゃんラーメン」950円。
以前は

と言う(しかも900円だった)肉気の豪華さを誇っていましたが、今は

と言う割と普通の内容に。それでも楽しみはあります。

拉麺津津(北野坂店)(2008年8月現在)

写真 白玉(680円)の写真 チャーシューたっぷり麺(1,000円)の写真 津津のつぼの写真
住所神戸市中央区中山手通1-9-22(地図
アクセスJR三宮駅北西、阪急三宮駅北東の位置にある東海銀行のすぐ西の道が北野坂。歩いてすぐの靴屋のY字路を西側へ。そのまま北野坂沿い西側にある。
駐車場無し
営業時間平日11時半〜15時・17時〜翌3時、
土・日曜日11時半〜翌3時
定休日無し
webサイトhttp://www.food-planning.jp/

福井県敦賀市から2004年に遥々遠征してきたお店。
福井を中心とした仕入れの材料と、
アイデア溢れるバラエティ豊かなメニューが特徴で、

唐辛子による辛味をコントロールしたメニューがウリの様です。
中でも赤玉のインパクトは凄まじく、
そのコンセプトは日清の「とんがらし麺」を思わせます。
個人的な注目は福建麺で、数々のエビダシラーメンの中でも
指折りの香り高さ(やり過ぎなぐらい…)を誇ります。

他にも九条ネギ入れ放題サービス(一部メニュー除外)や、
テーブルに置かれた
味を変化させる旨味の塊の様な「らーじょう醤」や
干し大根のキムチ漬け等も高ポイント。
また、内装が綺麗で、観光女性客と周辺の水商売関係者にも
重くターゲットを置いている事が窺えますね。

金山園(2008年5月現在)

写真汁なし麺(630円)
住所神戸市中央区中山手通1-9-5(地図
アクセスJR三宮駅北西、阪急三宮駅北東の位置にある東海銀行のすぐ西の道が北野坂。歩いてすぐの靴屋の Y字路を西側へ。一つ目の信号がある交叉点で西の小道に入ってしばらく先の北側。
駐車場無し
営業時間18時 〜 翌3時
定休日日曜日・祝日
webサイト無し

ネイティブの人が商っている台湾料理の店。
もちろん日本語は通じますが、店内では普通に中国語が飛び交います。

ここでかつて裏メニューだった物が、人気を博してレギュラーになったのが
「汁なし麺」(630円)。
多くのラーメン店で定着している油そばよりももっとシンプルな物で、
軽いコシの有る平麺、チャーシュー 2枚、もやし、葱、豚油しか入っていません。量もそれなり。
台湾の屋台で小腹が空いた時にちょっと食べる様なメニューです。
塩気の薄さも本場並で、味の大半は豚油の風味とチャーシューで作られている為、
食べ慣れていないと醤油をドバドバ掛けないと無味無臭にすら感じるかもしれません。
流石作り手がネイティブなだけに、現地の料理が口に合う人に御勧め。
それだけ本格派である証です。

惜しむらくは、現地だと多分 150円あれば十分食べられそうな気がする所ですが、
そもそも周辺全体の地価が高いせいか平均的に価格が高い店が並ぶので、
「さもありなんな価格かなぁ」とも思うのですが、もう二声程欲しい所です。
他のメニューは以下の通り。

ドッコ(2007年1月現在)

写真カレーラーメン(750円) ソス
住所?(地図
アクセス神戸市営地下鉄三宮駅西出口7に看板が立っており、その先の細い通路沿いにカウンターが見えてくる。階段のすぐ側で、地下にある。
駐車場駅前駐車場等を利用
営業時間10時〜22時
定休日
webサイト無し

地下鉄駅構内の隅っこにある、カウンターのみの喫茶店兼居酒屋。
それでラーメンというのも変な話ですが、メニューに「カレーラーメン(750円)」があります。
細めの麺にラーメンスープで伸ばしたカレールゥが注がれていて、
具は鶏肉、ワカメ、なると、もやし、ネギ。
スープはドロドロでルゥの状態に近く、これにカルトなファンが居ます。
スープのベースは、おそらく鶏ガラ中心。

他にも変わりメニューが数多くあり、

もちろんラーメンはあくまで豊富なメニューの一つに過ぎず、
辛さの調整も可能な各種カレーや居酒屋系の一品料理も多数あり、
ラーメン目当ての人ばかりと云う訳ではありません。

あまり味が安定しておらずムラがあるのですが、
当たり日だと意外な印象があるかも。

淡水軒(2007年9月現在)

写真ラーメン(500円)の写真 ギョウザ(300円)の写真
住所神戸市中央区元町高架通2-138(地図
アクセスJR 元町駅西側高架下商店街入口すぐ。メインストリートが東側の為、間違えて逆方向に出易いので注意。
駐車場元町の立体パーキング等へ
営業時間12時〜14時・17時〜22時半、土・日曜日は12時〜20時
定休日水曜日・祝日
webサイトhttp://www.tansuiken.com/

餃子で有名な老舗。
L字型カウンター 10席のみの非常に小さい店ですぐに満員になりがち。
基本的にはサラリーマンが集まる店でしたが、
餃子を御目当てに客層が徐々にバラついてきています。

主なメニューは以下の通り。

値段に比例して小ぶりなラーメンですが、
鶏ガラに鰹や野菜を加えた非常にあっさりしたスープで、油分ほとんど無し。
最も基本的とも言える醤油味ですが、カロリーを気にしたい人にも向きます。
チャーシューも純中華風の焼いたタイプ。味も典型的です。

名物の餃子は具の肉比率高め。
年季の入った技による焼き具合は、いつ見ても安定して綺麗です。
タレが特徴的で、今でこそ方々でよく見る様になりましたが、
味噌を巧みに使ったタレを長く使っています。
味噌ダレと云うよりはブレンド型で、
これは純中華風水餃子のタレからの発展かもしれません。

なお、飲み物を除く注文が焼き餃子だけの場合、
1人当たり最低 2人前以上の注文となります。

ラーメンみなとや(2007年1月現在)

写真あっさりラーメン(550円)とおいしいお茶と無料トッピング こってりラーメン(600円) ランチタイム食べ放題サービス(100円)
住所神戸兵庫西出町27(地図
アクセス徒歩の場合、JR神戸駅から地下に潜らずに海側を目指し、国道2号線を西に10分程歩けば辿り着く。阪神高速道路の高架路を目印にすれば迷わない。車の場合は、西行きに走るのが前提条件。Y字に和田岬方面の道路と合流する交叉点から少し走った先の左側。 車道からはやや目立たないので、高速で流れる右側の車線からは離れて、左端の車線をソロソロ走っていると好い。
駐車場無し。最寄は神戸駅駐車場等か?
営業時間12時前頃〜14時・18時〜翌1時
定休日日曜日・祝日
webサイト無し

外装は以前のテナントの流用もあってちょっと古ぼけてみえるけど、
中は改装されて綺麗な、実は2003年開店の比較的新しい店。

柱となるラーメンは、以下の2種類

「あっさりラーメン」は鶏ガラスープに和風ダシをほんのり効かせた繊細な味わい。
他に難しい味付けは一切行っておらず、かなりシンプルです。
もう一方の「こってりラーメン」は、鶏ガラをドロドロになるまで煮詰めた直球スープ。
その味わいは、上品な天下一品という表現をするとしっくり来る感じで、
より鶏の風味が強く、また濃いながらも胃に優しめです。
中の具は以下の通り。

チャーシュー麺等のバリエーションが無く、全てこれに統一されています。

昼と夜でメニューに変化があり、塩ラーメンや味噌ラーメンが出る他、
昼は、100円で御飯や仕入れと店長の気まぐれによって内容が変わるおかず
(中華料理、揚げ物、焼きそば、カレー、漬物等。同時に出ているのは2〜3品。売り切れ御免)
が食べ放題になる強力なサービスあり。
一方で夜は、セットメニューや空揚、餃子、中華風ピロシキ等が登場。
また無料のラーメン用トッピングが何か(行った時は揚げネギだった)付いてきます。
時々期間限定メニューも現れる模様。

ラーメンの具の使い方や、昼のランチサービスやサイドメニューに
細かい技が光る、腕とセンスの有る人が商っている店です。
味の傾向は違いますが、同じタイプの店に「ラーメン虎一番」があります。

神戸らーめん第一旭(神戸本店)(2007年1月現在)

写真Bラーメン(600円)の写真
住所神戸市中央区多聞通1丁目3-9(地図
アクセスJR神戸駅から高架の北側沿いに300m程歩くと道の北側沿いに見えてくる。国道28号線が神戸駅の北で高架と交叉する所を潜らず、沿う様に左へカーブしていった直後。
駐車場無し
営業時間10時〜翌2時、日曜日のみ〜翌0時
定休日無し
webサイトhttp://www.asahi-foods.co.jp/index.html

小さな移転はあったものの長らくここに建っている老舗。
ラーメン2国ラーメンたろうもっこすと共に
神戸中心の息の長いチェーン店の一つです。
1990年代半ばまでは、その物量で押す内容から学生に愛され、
神戸市内のラーメン店覇権争いに加わっていましたが、一度支店は減少。
しかし、現在は翻って東京への進出を行っている様です。
神戸本店や三宮本店、元町本店などの店舗は、
しっかりと固定客に愛されて続けて存続中。

メインの味は胡椒が似合う純粋に豚の旨味の濃い正統派醤油ラーメンで、
最初からたっぷりと胡椒が掛かっています(苦手なら量の調節も可)。
メニューに特徴があり、

の3種類を選択します。
このAは本当にネギとメンマだけで肉気が無いのですが、
Bになると、大判赤身で食べ応えのあるチャーシューが
ラーメン鉢をいきなり埋め尽くします。中間がありません(笑)。
Cになると、さらに半層分程追加されます。
これにサービスのにんにく油を入れて、味を変えていくのがお楽しみ。
近年は岩塩を使う塩ラーメンや、味噌味も追加。洋風トマト味も出来ています。

以前は典型的な学生達の味方で、
値段からは考えられない程の物量にも力を入れていたのですが、
今はそれほどでもなくなってしまいました。
しかし値段は据え置きですし、一口目のパンチ力はほぼ昔のまま。
神戸の有名チェーン店の中で味に大きな変化が無いのは、
遂に第一旭だけになってしまいました。

なお、余談ですが、
アサヒフーズを前株にするか後株にするかで
同じ神戸の食品関連会社なのに、片やラーメン、片や洋菓子と言う
全く違う物の取り扱いになるのがややこしい…。

また、第一旭と言う名前は、京都に有名店があるのですが、
公式サイトを見ると創業五十年、京都の地に始まり…とあります。
その京都「本家第一旭」とどこかしら似た味であることから想像される通り、
暖簾分けした店ということです。

もっこす(総本店)(2007年1月現在)

写真 チャーシュー麺(800円)+ ねぎ(+100円)の写真 芦屋店版チャーシュー麺(800円)+ ねぎ多め + こってり + 超かた麺の写真 芦屋店版の超かた麺の写真 芦屋店追加メニュー写真
住所神戸市中央区町7-1-3(地図
アクセス神戸市営地下鉄山手線大倉山駅東口1を出て北西すぐ。店の前の道は東行き一方通行の為、車の場合は神戸大学附属病院南西の交叉点を東に入るか、兵庫県庁の前に繋がる道の「大倉山」交叉点を北に折れて、すぐの突き当たりを右折する必要がある。
駐車場近くの大倉山駐車場の30分無料駐車券が貰える。
営業時間24時間営業
定休日無し
webサイト無し

ラーメン2国ラーメンたろう第一旭と共に
神戸中心の息の長いチェーン店の一つです。
「もっこす」は熊本の方言(頑固一徹な人の事)の様ですが
内容は熊本ラーメンとは全く異なり、
塩気の薄さでこってりさがカモフラージュされているけれど
本当はかなり脂っぽい、独特の濁った豚骨スープのラーメンを出します。

しかし、2006年末から突然「明らかに薄くなった」という報告が聞かれ、
実際に行ってみるとどう考えても別物としか思えないパンチ力の無さに。
スープの濁りも薄くなっている様に見え、
もしかするとモデルチェンジしたのかもしれません。

もも肉チャーシューで埋め尽くされる外見は変化していないのですが、
物量自体は目減り傾向。
追加ネギも目減りし、普通のペースで食べると多過ぎて余る感じが無くなっています。
以前は「胃の容量に自信が無ければもやし抜きや油抜きオーダーをお奨め」としていたのですが、
もしかすると油抜きを基本にして、こってりを別オーダーする様に??
しかしそういう訳でも無い様で、この変化によって今後どう転ぶのかは読めない所があります。
なお、常備されているニラ胡椒やニンニクはそのまま。

メニューは、

等。大量のネギを大量のチャーシューで巻いて食べるのが
旧来の神戸ラーメンのスタイルと言って良いでしょう。

そういえば、どの店舗に行ってもいつも床が油ぎっていてヌルヌルだったのも
解消された様なされてない様な…。

なお、数あるチェーン店の中でももっこす芦屋店(地図)だけは独自路線を歩んでおり、
なんこつ麺等の追加メニューを揃え、
唯一細かい濃さのオーダーが効き、ネギや麺の固さも幅広く応えてくれます。
(2枚目以降の写真を参照)
ただ、ここで最も濃い状態にしても以前の通りの濃さは再現されず、
そもそも背脂の量での調整でそれはもっこす的な油膜ではない為、別物な印象を受けます。

漁師屋らーめん(福原本店)(2006年4月現在)

写真 漁師屋らーめん(700円)+ 味付け玉子(+100円)の写真 ハリハリラーメン(1,000円)の写真
住所神戸兵庫福原町3-1(地図
アクセス神戸高速鉄道鉄新開地駅から国道28号線(多聞通り)を東に歩き、文明堂を過ぎてすぐの福原桜筋の南端。
駐車場周辺にコインパーキング若干有り。
営業時間18時〜翌3時
定休日火曜日
webサイトhttp://www.ryoushiya.com/

名前の通り、魚をベースにしたスープを作り出す店。
使っているのは主にマグロとカツオの頭。底に少しその身が沈んでいます。
旨味は十分にありながらもサッパリしているのが特徴。
生臭さは無く、後味にほんのり魚の香りが残るのみ。
カツオ・サバ節を使った時の様に、力強く香り立つ感じではありません。

スープも特徴的ですが、麺も特徴的。
普通の麺もありますが、素麺の様な極細卵麺にも変更出来ます。
若干卵の香りがスープに勝ち過ぎる傾向はありますが、
その細さがサッパリとした内容をさらに補強する感じで、
軽いラーメンが食べたい人には変更をお奨め。
具はバラ肉チャーシュー2枚と茹でキャベツと海苔。
基本の「漁師屋らーめん」で600円です。

芦屋等にも支店があります。

一徹(2006年11月現在)

写真チャーシュー麺(800円)の写真
住所神戸垂水瑞穂通5-13(地図
アクセス各線垂水駅とマリンピア神戸近く。国道2号線少し東、福田川にかかる橋を渡ってすぐの「福田川」交叉点北へ。500m強進んだ先の東側沿いにある。角地。
駐車場無し
営業時間11時半〜14時・18時〜翌1時
定休日水曜日
webサイト無し

座席数10個未満の小さな中華料理屋の趣き。
出てくるラーメンは、典型的な白濁したあっさり豚骨スープ。
麺は鹹水の強い太麺で、この二つにそれほど見所はありません。
チャーシューは焼いたタイプで、しっかりした肉質です。
大きさにも迫力があって、この満足度は高め。

しかし、この店のポイントは別にあり、

他にもサイドメニューやセットメニューが豊富で、
バラエティに富んだメニューをチェックする為に
もう何度か通ってみたい所です。

宮古そばがあるのは、奥さんの方が沖縄出身だから(おそらく宮古島)。
内装にも沖縄テイストが混じっており、泡盛も置いてあります。
私の好きなコーレーグースを置いてあるという情報もあったのですが、
残念ながら行った時には置かなくなっていた様子。