月見酒(MINT's World)

各ラーメン店の紹介

ラーメン玉津(2008年11月現在)

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住所神戸市西区平野慶明183-1(地図
アクセス第二神明道路玉津インターから、国道175号線を北へ 1.5km 程走った所の東側。 南西にバーミヤンがある交叉点の、北東のデイリーヤマザキの北隣。のぼりがたくさん立っているので目立つ。
駐車場裏手に有り
営業時間11時 〜 23時
定休日木曜日
web サイト無し

ラーメン起歩同様、元々ラーメン 2国の支店だったのが独立した店。
現在はかなりモデルチェンジしてしまった本家に対して、
こちらは旧来の雰囲気を継承し続けています。

メニューは以下の通りで、「スジラーメン」といった一部を除いてそっくりなラインナップ。

  • 肉なしラーメン(530円)
  • ラーメン(650円)
  • チャーシューメン(850円)
  • ニンニクラーメン(730円)
  • ワンタンメン(730円)
  • スタミナラーメン(ニンニク + キムチ)(870円)
  • 玉津ラーメン(チャーシュー大盛り + ニンニク + キムチ)(950円)
  • 等…

内容は、盛りが普通のラーメン程度に減少、麺が 3分以上茹でる太麺に変わっていますが、
やや臭みを持った濃い目の豚骨醤油スープには面影はまだ残っており、
本家が臭みを抑える方向に変化した事もあって、
量ではなく味に愛着の有った人なら「これだよ!」と思うかもしれません。
ヤンニンジャンで辛味を加える事もできます。

ラーメン 2国を上手に継承しているからか、結構固定客に恵まれている様ですね。
量が多過ぎず脂身の入りも味付けも適当なので、チャーシューメンのオーダー率が高いのも特徴です。

ラーメンいっちょまえ(2008年4月現在)

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住所神戸市西区平野芝崎333?(地図
アクセス第二神明道路玉津インターから国道175号線を北へ 1km 程走って何も無くなってきた辺りに突然在る。神戸西高校の真向かい辺り。付近は巡航速度の上がる場所なので追突に注意。南向きからは先で U ターンしないと入れない。
駐車場有り
営業時間17時 〜 24時(土・日曜日・祝日は 11時 〜 14時半も営業)
定休日水曜日
web サイト無し

2008年1月15日開店の新鋭。この界隈が、無闇にラーメン激戦区となってきました。

この店の店長は明石市魚住の「麺豚進」の店長と関係が有り、
命名こそ違いますが多くのメニューに互換性が有ります。

  • 赤味噌トンコツラーメン(640円)(≒火山トンコツ)
  • 黒味噌トンコツラーメン(640円)(≒黒龍味噌トンコツ)
  • 黄金トンコツラーメン(640円)(≒キャラメルトンコツ)
  • 白い恋人トンコツ(640円)(≒豆乳トンコツ)
  • 塩ポタージュラーメン(640円)(≒幻・ポタージュ)
  • レモン塩ラーメン(590円)(≒和風スダチ塩)
  • レモンしょうゆラーメン(590円)(≒和風スダチ醤油)
  • 白雪姫ラーメン(790円)(≒ハイジポタージュ)
  • あぶらそば(640円)
  • 手作りギョーザ(290円)
  • ブタ丼(360円)
  • ネギマヨブタ丼(400円)
  • トッピングチャーシュー(+200円)
  • トッピングネギ(+100円)
  • トッピングチーズ(+100円)
  • トッピングにんにく(+50円)
  • トッピングバター(+50円)
  • etc

時が経つごとに徐々に雰囲気の違いを見せてきてはいますが、
若干の不安定さを除いて味の傾向はそれほど変わりません。
まだ開店間もないので着地点を求めて彷徨っている感じを受けますが、
いづれ安定してくるでしょう。

たんたラーメン(2007年10月現在

写真
住所神戸市西区玉津居住135-3(地図
アクセス第二神明道路玉津インターから国道175号線を北へ 100m 程走ったオートバックスのある交叉点を西に入ってすぐ。
駐車場有り
営業時間11時 〜 14時・17時半 〜 22時(土・日曜日は通しで営業)
定休日月曜日、第 2・3 火曜日
web サイトhttp://tanta.webits.tv/

白葱や背脂を前面に出して効果的に利用したり、つけ麺をメニューに取り入れ、
食券制を施く等、一帯では珍しい関東色の濃い店。

薄目の複合味に背脂を足した飲み易いスープに、ちょっと太めのやや縮れ麺。
白葱は、白髪葱にして特製のタレで和えてから添えています。
「ネギラーメン」(600円)にすると山盛りになり、しばらく口に香りが残る様な刺戟的な風味。
それでも派手さは無く、誰でも割合安心して食べられます。
ちょっと多めの盛りが、地元の男性受けしている模様。

「つけ麺」は酸味の有る、また違った味。夏にはゴマダレ + ネギの香る「冷麺」も出てきます。

  • ラーメン(500円)
  • ネギラーメン(600円)
  • チャーシューメン(700円)
  • ネギチャーシューメン(800円)
  • つけ麺(+50円)(基本 4 メニューのバリエーションは同じ様に在る)
  • 大盛り(+100円)
  • 冷麺(750円)

長崎ちゃんぽん 淀川(2008年10月現在)

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住所神戸市西区伊川谷別府(以下不明)(地図
アクセス県道21号線(旧神明)と新幹線が交叉する付近、そのすぐ東にある白水東交叉点すぐ東。赤い看板が建っている掘建て小屋。
駐車場有り
営業時間11時 〜 15時・17時 〜 23時
定休日木曜日
web サイト無し

私が密かに立ち寄る所。
言ってはナニですが、今にも崩れ落ちそうな掘建て小屋で
(でも阪神淡路大震災にも耐えている)
長年この場所で商いをしている、妙に趣のあるお店です。
ここで大将とおかみさんが出す「ちゃんぽん麺」(650円)は、この値段でかなりのボリューム。
擂り鉢(ここはこれが丼になっている)の底に潜んでいる極太の麺よりも
上に乗る具の方が多いぐらいという代物で、
これも言ってはナニですが店の見た目の予想を覆してイイ味を出しています。
塩気がやたら強いのもあってややガテン系の趣きですが、地元民に安定して愛されています。

この店の凄まじいまでの昭和中期的な雰囲気は、
ハマるとうっかり通い詰めてしまう程の魅力を祕めています。
「ちゃんぽん」以外にも「かつめし」「トンカツラーメン」等
メニューは多数あり、どれも大衆的な味・量・値段が揃っています。

らーめんれすとらん金虎(神戸池上店)(2008年10月現在)

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住所神戸市西区池上4丁目7-1(地図
アクセス県道16号線と第二神明道路が交叉する点から、さらに 500m 程県道16号線を東に走った所。デイリーヤマザキストアの少し先。
駐車場有り
営業時間11時 〜 翌3時
定休日無し
web サイトhttp://www.kintora.com/index.html

大阪北新地の「神虎」系列で神戸〜姫路にチェーン展開しているラーメン屋。

2008年頃に一度メニューがリニューアルされ、現在は

  • 金虎(600円)(豚骨・香味野菜・和風のトリプルブレンド)
  • 黒虎(650円)(黒マー油をプラス)
  • 赤虎(650円)(唐辛子味噌入りの激辛味)

の三種類の味を基軸にする様になりました。
以前御薦めだった「すーぱー(630円)」は「黒虎」がそれに近くなっており、
その香ばしさは健在です。

背脂の量をあっさり、普通、こてこて、
麺のゆで加減を柔らかめ、普通、バリカタで選べるシステムも残っています。
以前これらは 4段階でしたが、分かり易い様に統合された様です。
麺も細麺と中細麺を選択できる様になりましたが、細麺はかなり極細なので、
伸びるのを嫌うのであれば、バリカタが好いでしょう。

スープは白く濁った所謂豚骨で、
かなり背脂の浮くスープですが、ブレンドの効果も有って臭みの全く無いサラっとした物。
油膜の量や半分程は脂のバラ肉チャーシューにはしっかり重みが有るので、
こってり派のための様な感じですが、逆の意外性が有る程癖らしい癖は少ない食べ易い内容です。

しかし、こってり度を下げるとかなりあっさりしてきますし、
醤油味の「銀虎」や、味噌でこってりとは違うパンチに変える「味噌虎」も有り、
その他、御飯・サイドメニューのバリエーションが豊富で、
実はかなりの懐が深くファミリー向けの趣もあります。

こくいち(2006年11月現在)

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住所神戸市西区北別府4丁目3-6(地図
アクセス第二神明伊川谷インター(西向きでないと下りられません)を、南に 1km 弱走った先の東側。県道21号線(旧神明)と山陽新幹線が交叉する交叉点を北に 1km 強程でも同じ。
駐車場裏手に僅かに有り
営業時間11時半 〜 14時半・17時 〜 23時半(火・水曜日は夜の営業無し)
定休日木曜日
web サイト無し

チャーシューではなくタレで味付けされた薄切り肉を乗せ、
生卵を落としたすき焼き風の徳島ラーメンを元にしているお店。
スープは所謂豚骨醤油で、味はかなり濃口のややこってり型。
さらに少し甘味を付けてあるのも徳島ラーメンの特徴です。
(店の名前はです。
まあ間違っても店員にはサラっと流されますが。
多分しょっちゅう間違えられるに違いありません…。)

メニューは、

  • チャーシュー1枚だけの「ラーメン(490円)」
  • 薄切り肉を散らした肉入り「中華そば(700円)」
  • チャーシュー3枚が載った「チャーシュー入り中華そば(750円)」
  • キムチ以外のトッピングが乗った「こくいち特製中華そば(850円)」
  • 等…

シナチク、味付け卵、海苔、キムチなどのトッピングも豊富。
1杯のボリュームは少なめ(スープが少ないのもある種徳島的)なので、
具か飯を増やすと量的な満足も得られるでしょう。
元々、濃い味付けは白飯のおかずにするための様な物なのが
徳島ラーメンのスタイルなので、白飯を付けると雰囲気が出ます。

なお、開店当初は生卵を使う本場同様のスタイルだったのですが、
最初の鳥インフルエンザ騒動で生卵をやめてから、
そのまま元に戻る事なく固茹で卵のスタイルで定着しています。

獅子林(2008年12月現在)

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住所神戸西王塚台1-32 (地図
アクセス国道175号線と県道21号線(通称旧神明)の交わる「森友」交叉点から西へ。歩道橋の在る「王塚台」交叉点を北に入って少し先。但し非常に混む道なので、国道175号線少し北の「和食さと」が在る「持子」交叉点を西に入り、「スーパートーホー」の在る交叉点を南に入る迂回ルートの方が着き易い。
駐車場在り
営業時間11時 〜 15時・17時 〜 21時
定休日火曜日
web サイト無し

まだできてからそれ程は経っていない、綺麗な中華料理店です。

看板メニューのチャンポン(650円)は、典型的な白濁スープにたっぷりの具。
スープはやや濃厚で、麺は極太ではなくやや太め程度となっています。
備え付けの辛子高菜とニンニクで味に変化を付ける事も可能で、
辛子高菜は塩気控えめラー油多めの後から激辛なタイプなので、少しでも効果抜群です。

その他のメニューは、

  • 塩ラーメン(480円)
  • しょうゆラーメン(480円)
  • チャーシューメン(700円)
  • 皿うどん(650円)
  • 焼めし(450円)
  • 中華丼(550円)
  • 天津飯(550円)
  • ぎょうざ(250円)
  • 唐揚(650円)
  • レバニラ炒め(800円)
  • 酢豚(700円)

などなど。多くのメニューには大盛りが有ります。

夜は割合早く閉まってしまうので御注意を。

いごっそ(2006年11月現在)

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住所神戸市西区伊川谷有瀬45-3(地図
アクセス朝霧駅から北にまっすぐ向かう道の途中。未完の国道2号線バイパスに接続する曲がり道の 1km 程南。道路沿い西側の JOMO のすぐ隣。かなり目立たない店なのでよく見て。
駐車場無し
営業時間17時 〜 翌 3時
定休日月曜日
web サイト無し

1997年オープンとそれほど古い訳でもないのですが、
典型的な昭和後期のラーメン屋の趣を持つお店。
住宅街の中にあることもあってか、座敷席も完備しています。

やはり出てくるラーメンも、所謂典型的な醤油スープ。
しかし、それほど単純なスープではなく、
かなりしっかりした旨味を持っており、
この店独特の何とも言えない香りがあります。
原料はよく掴めませんでしたが、肉系は豚骨寄り、
さらに野菜の配合に特徴がある様です。
麺が今時珍しくなった鹹水の強い物なので、
ダイレクトな味は最初のうちに味わいましょう。
油気はギリギリまで抑えられており、あっさりした物が欲しい人向けです。

  • 中華そば(550円)
  • チャーシューメン(800円)
  • いごっそ特大(1,000円)
  • 豚足(250円)
  • 各種セットメニュー他

豚足や餃子をつまみにビールを呑む、そんな客も多めです。
豚足は既製品ではありませんが焼きたて、煮たてという訳でもないので、
お値段相応のそれ程良い物ではありません。

ラーメンハウス北斗(2006年11月現在)

写真
住所三木加佐664-5(地図
アクセス国道175号線からの場合、「バイパス大村」交叉点を東へ。先のジャスコの先で鋭角に左折し、歩道橋のある交叉点をまた鋭角に右折。三木警察署のすぐ先の信号で左折し、次の信号を右折してしばらく走ると南側にある。 東側から来る場合は、県道20号線「岩宮」交叉点を西に入った先になる。ちょっと分かり難いので、地図をよく確認して。
駐車場有り
営業時間11時 〜 22時
定休日月曜日(祝日の場合は営業。火曜日代休)
web サイト無し

三木の中心部から少し離れて田園地帯になった辺りに佇む、大衆中華料理店。
昼も夜も、地元の人が集まるお店です。

  • 味噌ラーメン(580円)
  • 醤油・とんこつラーメン(530円)
  • チャーシューメン(700円)
  • ジャンボラーメン(740円)
  • 特製ラーメン(1040円)

メニューは他にも多数あるのですが、
ここで紹介したいのは「特製ラーメン」(1040円)。
1日 5食限定というこのメニューは、
普通より 2回り程も大きな丼いっぱいに

  • 総重量 200g のチャーシュー
  • 固茹で卵 1個
  • もやし
  • メンマ
  • ワカメ
  • 人参
  • 牛蒡
  • ネギ

これだけの具が入ったラーメンです。
スープの味に「とんこつ」「醤油」「味噌」を選べますが、
内容からすると最も合っているのは「味噌」。
現代的なラーメンスープではないため、豚汁の様な味わいになります。
質より量な内容ですが、分厚い肉塊と言える物体のチャーシューは
かなり軟らかく煮込んであって、この食感も楽しめます。
パワー系のラーメンでお腹一杯になりたいなら是非。

好きやめん(本店)(2006年12月現在)

写真
住所小野垂井町 647-1(地図
アクセス南からの場合は、国道175号線上の山陽自動車道「三木小野」インターチェンジすぐ先のバイパス出口へ。降りた先の信号を西に向かって、県道18号線を道なりに 4km 進んだ西側。北側からは「天神町」交叉点を西に折れて、ENEOS のある交叉点を南へ入って数 100m。加古川方面からの場合は小野に向かうと、自然に県道18号線に出ることになる。
駐車場有り
営業時間11時 〜 15時・17時 〜 21時
定休日月曜日
web サイト無し

旧国道175号線沿い、小野市街中心部の少し南にあるお店。
旧来の中華料理屋風の佇まいですが、店内は明るく綺麗な内装。
播州系に属する味ですが、一風変わった工夫のあるメニューも並びます。

  • 醤油ラーメン(500円)
  • 味噌ラーメン(600円)
  • 辛口味噌ラーメン(650円)
  • 白湯ラーメン(600円)
  • 塩ラーメン(600円)
  • 塩かつおラーメン(650円)
  • チャーシュー麺(600円)
  • 塩チャーシュー麺(600円(?))
  • 味噌チャーシュー麺(650円)
  • ニラ玉ラーメン(600円)
  • ジャンボラーメン(850円)
  • スペシャルラーメン(850円)

通常はそれほど甘くないのですが、
特に播州系の味にしたい場合は醤油味の甘口指定も可能です。
低価格でそこそこの量という大衆的な所がウケている店ですが、
変わり種メニューの中の「塩かつおラーメン」(写真 2枚目)は、
現代的ラーメン好きにお勧めしたい一品。
塩ラーメン自体が、チンゲン菜と人参、蝦を具にした
非常に華やかな一杯なのですが、これに荒く削った鰹節をプラス。
非常に香り高い超あっさりスープになっています。
価格以上の満足感を得られるでしょう。

個人的にちょっと驚いているのですが、姫路市内に「勝原店」「飾磨店」 の 2箇所支店を出している様です。

紫川ラーメン(2007年9月21日現在)

写真
住所加東下滝野1丁目150-1(地図
アクセスJR 加古川線「滝野」駅の北側を走る道路を、播磨中央公園の方へ 300m 程走った南側。国道175号線から車で入る場合、「滝野社インター入口」交叉点で県道17号線を北側に入り、加古川を渡って二つ目の信号を左折。入って次の信号を右折して跨線橋を渡って突き当たりを左折。
駐車場有り
営業時間11時 〜 21時
定休日水曜日
web サイト無し

西脇大橋ラーメン」の元店主が、
引退後にもう一度ラーメンを作りたいと思い立って 2000年にオープンさせた店です。

紹介している播州系の店の中では最も癖が控えめで甘味も適度。
それが逆に誇張の無い自然な印象を受ける所でもあります。
スッと後を引く感じはなかなかです。
元祖の手による元祖の味を楽しんでみたい人にお薦め。

主要メニューは

  • ラーメン(550円)
  • ライス(100円)

のみで、ラーメンの具は薄切りチャーシュー 2枚ともやしとネギ。
値段に比例して盛りが少ないのですが、
一人で 2杯頼むと 2杯目は 200円引き、3杯目は 100円引きとなっており、
これで調整が利きます。

大橋(2007年9月21日現在)

写真
住所加東市上滝野 814-5(地図
アクセス国道175号線「滝野社インター入口」交叉点で県道17号線を北側に入り、加古川を渡って一つ目の信号を左折して路地の中へ。古民家の間をしばらく走ると着く。JR 加古川線「滝野」駅からは、南東側に真っ直ぐ。
駐車場有り
営業時間11時 〜 19時
定休日水曜日
web サイト無し

暖簾に滝野名物と名を打ち、播州系の中では少し個性的な一杯を出す老舗。
古い街並みの中の木造民家 1階が店舗になっています。

メニューはたった二つ。

  • 中華そば(630円)
  • 中華そば濃口(800円)

紹介店舗中最小のラーメン鉢にギリギリまで盛られたラーメンは、
塩気が薄くパンチが弱い様で、後からしっかりと来る香りとややこってりとした甘味。
赤身チャーシュー数枚がアクセントになります。
これが地元の人に広く愛されていて、客足はいつも多めです。

一方の濃口はちょっと異端で、塩気ではなくその内容が濃口。
通常と違って分厚い油膜が鉢を覆い尽くし、チャーシューはどう見ても脂身しかないと云う
かなり過激な内容で、こってりにしても通常とは趣が異なります。
スープがありはしますが、ちょっと油そばに近い食感かもしれません。
ハマると危ないタイプです。

コストパフォーマンスが悪く味がやや個性的で、
特に都市部のラーメン文化に染まっている人にはいろんな意味でお勧めし難い所ですが、
播州系ラーメンの一翼として押さえておきたい店です。
また、こってり味を探求する人にも。

なお、時々誤解されるのですが、
播州系で最も名の知れている「西脇大橋ラーメン」は別の店です。

西脇大橋ラーメン(2007年9月21日現在)

写真
住所西脇上野432-7(地図
アクセス国道175号線と国道427号線が交わる「上戸田南」交叉点から、国道427号線へ。「上野」交叉点を北に折れ、国道427号線が斜めに登っていく「上野北」交叉点で、そのまま路地へ直進。西脇小学校を左手に見ながらしばらく進むと着く。
駐車場有り
営業時間11時 〜 22時
定休日水曜日
web サイト無し

おそらく播州系ラーメンの中では一番名前が知られている店。
元はやや南方の西脇大橋付近で商っていたのでこの名前が付きましたが、
現在は少し奥へと移転。
民家の一部が店舗になっていて、座敷も有り家庭的な趣きです。

播州ラーメンは、

  • あっさりした透明醤油スープ。
  • 野菜や味醂等方法は様々だが、スープにはっきりと甘味が有る。
  • 麺は軟らか目に茹でられる。
  • 基本的に低価格で一杯の盛りが少ない。

こんな特徴を備えていますが、この店はまさにその典型。

  • 特製ラーメン(550円)
  • ジャンボラーメン(980円)
  • ご飯(大 130円・小 100円)

シンプルで小ぶりなその一杯は、こってりした甘味を楽しめます。
特に後味にその差を感じるはず。
元が小ぶりなので、ジャンボラーメンと言ってもちょっと丼鉢が大きめなだけで、
カロリーや塩分は気にする程でもない普通の空腹男性ならこちらで丁度好いかもしれません。

なお、非常に紛らわしいのですが、滝野の「大橋」とは関係有りません。
また、この店の初代店主は、
現在はその滝野の方で「紫川ラーメン」と云う別の店を開いています。

ばり(ばり馬)(加東店)(2007年9月現在

写真
住所加東曽我88(地図
アクセス国道175号線沿い、加東市と西脇市の市境ギリギリの位置にある。
駐車場完備
営業時間11時 〜 翌 0時
定休日年中無休
web サイトhttp://www.bariuma.biz/

広島に本店を持つ和歌山ラーメンチェーン店舗の一つ。
兵庫県内には、姫路にも店舗があります。
「新・和歌山らーめん」とも謳っており、
豚骨醤油味で花柄の蒲鉾が載っていれば何でも和歌山ラーメンとの
誤解に基づく物なのかどうかは知りませんが、
所謂"和歌山ラーメン"とはちょっと違うラーメンが出てきます。

と云っても味は和歌山ラーメンとは別の形で完成された物で、
スープは非常に濃度の高い脂分の多いドロドロの豚骨味。
看板に「背脂バッチリ!」等のコッテリ派を強く誘う文句が並んでいますが、
その「ばり濃」(700円)にするとほぼ期待を裏切らない内容です。
但し、ファミリー向けも意識された店舗作りなので臭みはかなり巧みに抑えられており、
いささかその点でのパンチ力には欠ける所があります。
しかし、胃袋に溜まる度合いはかなりの物。

また、それ以外の味のバリエーションも数多く、あっさり味も子供向けメニューも揃っていて、
誰が訪れても受け入れられる郊外店中心の店舗展開らしい内容となっています。

  • ばり濃(700円)(背脂多め)
  • ばり嗎(600円)(基本の豚骨醤油味)
  • だし嗎(660円)(魚介スープを加えたダブルスープ)
  • 味噌嗎(690円)
  • 黒醤油中華そば(580円)(半透明あっさり醤油スープ)
  • 濃塩とんこつ(750円)(塩味でマー油と青さ海苔入り)
  • にんにく濃(750円)
  • ばり辛濃(790円)
  • ぜいたく(+190円)(具増し)
  • 焼餃子(5個 290円・10個 570円)
  • 石焼嗎ちゃーはん(並 590円・小盛 450円)

なお、店名について。ロゴ等では「嗎("口偏" に "馬")」となっていますが、
一般には非常に打ち出し辛い文字であるため、本家でもテキストでは「馬」を使っています。

2008年吉日
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