大阪の電気街日本橋の東側の裏手筋沿いにある(マルツやデジットの在る交叉点から、北へしばらく歩いた所)、日本橋フリークの中では有名なカツ丼とカツカレーのお店。
土日になればいつも混んでいるのですが、客の回転は早いので行列が出来上がる事はあまり有りません。 日本橋名物の一つとしてチェックしておきた場所です。 営業時間 11 〜 19時、水曜日休業。
メニューは
が二本柱。オプションに
があり、カレーはノーマルのままでも十分ですが、カツ丼に関してはノーマルでは卵の量が少し少なく感じるので、普通のお腹の容量の人にはダブルエッグカツ丼がお薦め。
カツ丼はやや濃い目の味付けで、肉のブランドにもこだわっているためかなかなかクオリティです。 カレーは肉類の旨味の多い日本的なカレーで、辛さは中辛よりもまだ少し甘め。 辛い物好きには物足りないかもしれないけど、子供向けにもなる汎用的な味です。 これには、備え付けの漬物がよく合います。
ただ、昨今の食料品価格変動のためか、2008年辺りからヤバい位に肉が薄くなっていて、巷での地位は揺らぎつつある様な気がします。
カツ丼とカツカレーだけでは名物と言える程の物ではないと思うかもしれませんが、実はここの真の名物は「わんこたくあんシステム」(正式名称ではない)です。 「わんこ」とは「わんこそば」の「わんこ」です。
なんとこのお店、まるでわんこそばの様に手元の小皿から無くなる度にたくあんが店員から配られます。 たとえカツ丼を食べ切っていても、お茶当てとして配られます(笑)。
昔は断る隙すら無く気が付いたら皿にたくあんがあった様な勢いで、 今はこれに比べると配る速度が落ちたのですが、やはり頻繁に勧めてくるので、たくあんまで残さずに店を出ようとすると、ちょっとしたバトルとなります。 いや、別に残しても怒られませんが…食べ物は粗末にしない様にしましょう。