夜食にインスタントラーメンをパカパカ食べていた私ですが、
から、パスタにも手を出し始めました。
自作で味付けしても構わないのですが、せっかく夜食用に一々茹でる手間が掛からない様にしたのに手間を増やすのもおかしいので、 個人的な好みも加味して温める必要すらないオイル・トマトパスタ系のソースの御気に入りを探して行こうと思います。
そりゃあ「予約でいっぱいの店」シリーズの "ポモドーロ" や "アラビアータ" はおいしい訳ですが、定価では日々の夜食には相応しくない価格なので(高級カップ麺を総嘗めしておきながら今更ですが)、2食入り 200円強のソースに落ち着く事になります。 あぁ、でも「予約でいっぱいの店の4種のチーズクリーム」どこかで安売りしないかな…。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ系一つ目。
アンチョビが入っていて、シンプルさをスポイルした一癖有るペペロンチーノと云う趣。 却ってここが非常に気に入り、一番多く食べています。
香りを高めるトッピングには、フライドガーリックとイタリアンパセリに加えて鷹の爪がモロに入っているため、そのまま食べると激辛なので注意。 避けて食べた方が好いかもしれません。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ系二つ目。
レトルトパック内に鷹の爪と刻みニンニクが入っているため、満遍なく穏やかに辛く、ニンニクの風味はオーマイブランド品より強め。 ストレートでシンプル、分かり易い味です。
このため、オリーブオイルの香り不足が気になって足したくなるのですが、あまりやると「自分で作った方がいいのでは?」と云う感じになってしまうので、このまま放っておくのが吉でしょうか。
ジェノベーゼ系一つ目。
バジルの香りはさほど強くないものの、松の実やらチーズやらの味もするため、割とそれなりにジェノベーゼな趣。 「日本で売るにはちょっとやり過ぎではないのか」と思う程好い意味で臭う様な風味が有りながら、乾燥バジルが手持ちに有ればそれを振るだけでも日々の夜食には十分な、食べ易い味です。
ジェノベーゼ系二つ目。
国産バジルを使っているためかどうかは分かりませんが、香りが良く立っています。 それに加えてオイリーで、バジル大好きでなるべく本格的な感じが欲しい人には、オーマイブランド品よりもこちらが御勧め。
適当な粉チーズを振るとひたすらバジルで押し切っている方向の針を修正できますが、良さがスポイルされる気がするので、そのままが好いでしょう。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ系三つ目。 一人前 100円程度の枠からは外れがちな価格帯の「青の洞窟」シリーズですが、特価 238円で買えたため仲間に入れておきます。
基本ソースのレトルトパックにイタリアンパセリとフライドガーリックのトッピングで、マ・マー製品とオーマイ製品を足して 2 で割った様な感じですが、 さすがに少し高いだけの事は有ってしっかりとシンプルかつワンランク上のバランスになっています。
特にオリーブオイルの香りが立っているので、後から何も加える必要性を感じません。 逆に、他のペペロンチーノ系に自分でオリーブオイルを足すと近くなる…と云うのも事実なので、「(面倒臭くなければ)自分で作った方がいいよ」の領域に片足を突っ込んでいる辺りなのでしょう。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ系四つ目。
トッピング側で唐辛子が付いてくるため、オーマイ製品程ではないもののやや瞬発力の有る辛口。 ニンニクをローストした香りが強いのも特徴で、マ・マー製品よりも香ばしさが有ります。
オリーブオイルやその他の香り、塩気は控えめで、ストレートなニンニクオイルパスタと云った趣です。
いきなりジャンルが変わってマヨツナ。
ツナの量は少ないし自分で作れるだろうと謂われそうですが、マヨネーズと鰹風味と醤油のバランスが良く、適度に日本らしくてなかなか完成度の高い味です。 自前でツナと浅葱でも足せば、それで割と豪華な感じのするパスタになります。
少し変わったアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ系。
青唐辛子と柚子皮から作られる調味料の柚子胡椒を、特に和風ではない普通のオリーブオイル・ニンニク・赤唐辛子で作るペペロンチーノに混ぜ合わせた物で、トッピングの薬味だけがイタリアンパセリからチャイブになっています。 同メーカーの生風味ペペロンチーノ同様やはりかなり辛口で塩気も強めですが、組み合わせのアイデアは優れていて非常によく合っています。
かなり昔に、即興で作ったワリにおいしかったパスタのレシピが有るので、ついでに公開。
量は全て適当。気持ちとしては、食べた時にドレッシングよりはマヨネーズが勝つ程度の比率。 温パスタなので、あまりドレッシングを増やすと酸味が強過ぎておかしくなります。
他にやる事など有りません(笑)。 味の回りを考えると、最初にオイル代わりに使うマヨネーズを入れて、後は適当。 生ハムを普通のハムやベーコンにするとエゲつない貧乏味になると思われるので、無かったら無しでも構わない気がします。