250円クラスカップ麺戦争(十勝新津製麺)



十勝新津製麺「天理スタミナラーメン」
ノンフライやや細め
スープ濁り醤油
チャーシュー3枚前後・白菜・ニラ・ネギ少なめ

何故か北海道で作られた奈良県の天理スタイルのカップ麺。
(しかもローソンとのタイアップ。)
奈良県天理市櫟本町3120にある「天理スタミナラーメン」の再現モノです。
あまりまだ全国では知られていませんが、
独特の少し辛い濁った醤油スープ+白菜+ニラ+脂ぎったチャーシュー
と言うのが天理ラーメンの基本パターン。
少し高い270円クラスなのですが、その+20円がここまで威力を発揮するのか
という程イイ感じの再現度があります。
まず特筆すべきは麺。冷凍と熟成を繰り返して6日かけて完成させるという
手作りノンフライ麺はカネボウの麺を上回る喉ごしとコシ。
製造者達の強い信念を感じると言っても過言ではありません。凄い代物です。
さらにレトルト入りのチャーシューは日清の「ほむら」と同格。
白菜・ニラ・ネギは普通ですが、天理ラーメンを名乗るならこのぐらいは欲しい
というレベルを十分満たしています。
スープは流石に本物と同等とまでは行きませんが、
他の再現モノに比べると雰囲気の作り方が非常に巧く
香り、一口目、後味全てにやんわりとそれっぽさが出ています。
十勝新津製麺侮れません。並居る有名メーカーを一発で差してしまいました。



十勝新津製麺「大阪自慢ふくちあん」
ノンフライやや細め
スープ濁り塩
チャーシュー3枚前後・揚げにんにく粒・ネギ多め

またもローソンとのタイアップで
関西圏のラーメンを再現した北海道の十勝新津製麺。
これは大阪府東大阪市布市町2-12-23にある「ふくちあん」の再現モノ。
天理スタミナラーメンに続いてこれもヤラれました。
麺は同じく6日熟成麺で、変わらぬおいしさ。
スープは所謂白濁豚骨ですが、やはり香り、一口目、後味共に完璧。
(入ってるのは本物の濃縮版じゃないのか?と思うぐらい。)
レトルト入りのチャーシューは本物に合わせて固まりっぽい物になっていますし、
わざわざ食べる直前に入れる揚げにんにく粒は
全体をさらに引き締めてくれます。
素晴らしい、もうこれは云う事無し。+20円以上の何かを感じずにはいられません。
スゲェ、十勝新津製麺。



十勝新津製麺「麺や阿闍梨」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー数個・メンマ・焼き海苔1枚・ネギ多め

東京都新宿区富久町11-5に本店がある「阿闍梨」の再現モノ。
豚骨+鶏(丸鶏・モミジ等)+野菜にさらにトビウオの焼き干や鰹節を加えたという
複雑な構成の、しかし澄んだ醤油スープが特徴だそうですが、
流石十勝新津製麺、これはかなりの再現率なのでしょう。
一口目に肉系の香りが来た後に魚系が追いかけ、最後に全体の旨みが残るのです。
具も当然イイ味を出しています。
(若干メンマが負けている気がしますが、そんな事は不問と云う事で。)
ネギは100%白ネギで東京の雰囲気抜群。
他メーカーの追跡を振り切らんばかりの勢いです。



十勝新津製麺「ら〜めん藤平」
ノンフライやや細め
スープ濁り塩
チャーシュー数枚・きくらげ・揚げにんにく粒・ネギ並

大阪府大阪市北区豊崎2-4-5にある「ら〜めん藤平」の再現モノ。
所謂白濁豚骨に揚げにんにくを散らした上記の「ふくちあん」と良く似た味。
極僅かに違いを感じますが傾向は同じです。
(こっちの方が豚骨以外の味が濃い目だと思う)
向こうが旨いなら当然こっちも同様。



十勝新津製麺「中村屋かけそば塩味」
ノンフライやや細め
スープ半透明塩
揚げにんにく粒・揚げネギ

神奈川県大和市下和田1207-1にある「中村屋」の再現モノ。
かけそば = 薬味以外の具がなく、しかも塩味という
250円級(しかも十勝製は全部270円級)でどこもやらなかった思い切った内容で、
具のコストを全て麺とスープに注ぎ込んでいる訳です。
そのスープの味は…や、やられました。
流石十勝新津製麺の具のコストを奪った全力のそれは
複雑な香りと旨み、後から追ってくる甘味、澄んだ塩味諸々
他の全ての追随を許しません。
逆にここまでのスープでは、一番自分の中では評判が良かったこの会社の麺が
これでも本物の雰囲気が足りなくて負けていると感じてしまいます。
もっと喉越しがまともでないとダメです。
もうこれ以上のスープは出ないだろうな…。多分本物とほぼ違わないハズ。



十勝新津製麺「長浜とん吉白濁とんこつ」
ノンフライやや細め
スープ濁り塩
チャーシュー3枚・ネギ多め

福岡市中央区港1-1-10にある「長浜とん吉」の再現モノ。
当然スープは白濁豚骨スープ。癖は抑えられており、
あっさりにもこってりにも傾いていない万人向けの味です。
麺が同メーカーの他の商品よりやや硬めに仕上がるのと
たっぷり入ったネギが博多らしさを演出しています。



十勝新津製麺「長浜屋台やまちゃんとんこつ味」
ノンフライやや細め
スープ濁り塩
チャーシュー3枚・ネギ多め

福岡県福岡市中央区長浜3丁目に本店屋台を構える「やまちゃん」の再現モノ。
正直流石に同じ白濁豚骨系と違いが判らなくなってきました(爆)。
とにかく十勝新津としてはスタンダードな豚骨味です。
具にもほぼ差はありません。



十勝新津製麺「博多とんこつラーメンうまか堂」
ノンフライやや細め
スープ濁り混合
チャーシュー3枚前後・きくらげ・紅生姜・ネギ多め

福岡県筑紫野市杉塚2-14-22にある「うまか堂」の再現モノ。
だんだん差が判らなくなって来ていた十勝新津の豚骨味ですが、
今回は若干醤油のバランスが多めで、
紅生姜付きという点のポイントが高く、
それとなく違いが見えます。
割と一口目は濃い印象ですが、最後はそうでもないまったり感が残ります。



十勝新津製麺「元祖じゃんがららあめんとんこつ味」
ノンフライやや細め
スープ濁り塩
チャーシュー1枚前後・メンマ・きくらげ・ネギ多め

東京の秋葉原等に多数チェーン店を構える「じゃんがららーめん」の再現モノ。
豚骨+野菜の非常に癖が無いスープ+多彩なトッピング
が持ち味のこの店ですが、再現されているのが何もトッピングしない状態なので
少々味気無い感じがします。
ネギを多くしてあるせいかチャーシューも1枚だけ。
いや…どこかでかなりマージン引いてませんか、この内容。
ねぇ、ロー○ン(ぉ
よく考えるとこことタイアップした奴はみんなそんな気がしないでもないのですよ。



十勝新津製麺「麺えるびす」
ノンフライやや細め
スープ半透明醤油
チャーシュー3枚弱、メンマ、ネギ少なめ

東京都豊島区東池袋1-39-6、西池袋3-30-2にある「えるびす」の再現モノ。
ラベルにはとんこつ醤油味と打ってありますが実際には混合型。
中間ぐらいの濃さでどの風味にも偏っておらず、
醤油の味もそこそこして薬味は白ネギという所謂東京らしい味です。
具も偏りがないので、結構十勝新津製麺としては普通な感じ…。



十勝新津製麺「東京新小岩匠屋こだわり醤油ラーメン」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー3枚弱、メンマ、もやし、ネギ並

東京都葛飾区新小岩4-8-1にある「匠屋」の再現モノ。
千葉の二段仕込み醤油と30種類以上の食材で取ったスープを合わせた味は
一口飲んだ時に一気にドバっといろんな味が弾ける感じ。
瞬間的に広がってしまうので何が混じっているのか良く判りません。
これだと却って安っぽく感じてしまいそうですが、
一往ちゃんと奥はあります。
醤油の味もしっかり後から追いかけてくるので
醤油ラーメン好きなら文句無しの一品かと思います。
これだと再現率はあまり高くなさそうな印象だなぁ。



十勝新津製麺「らーめん天神下大喜」
ノンフライやや細め
スープ透明塩
鶏肉、メンマ、貝割大根、柚子皮、ネギ並

東京都文京区湯島3-47-2白木ビル1階にある「大喜」の再現モノ。
鶏ガラ+和風ダシの塩ラーメンで十勝新津の得意とする味。
流石に旨みは絶妙で、鶏と魚介の味は半々ぐらい。
塩味としては魚介の強い方かもしれません。
ほのかな柚子の香りと貝割大根のアクセントもあり、
何杯でもイケそうな一杯です。



十勝新津製麺「東京・八王子みんみんラーメンしょうゆ味」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー2枚、メンマ、玉ネギ、ネギ少なめ

東京都八王子市楢原町437-1にある「みんみんラーメン」の再現モノ。
豚と鶏がメインの澄んだ醤油ラーメンです。
特徴は薬味に玉ネギが使われている点ですが、
スープに玉ネギの香りが強くするという訳でもないので、
いつもの味と言えばいつもの味。
チャーシューの量も少ないため、お得感は十勝の中でもかなり薄い方です。



十勝新津製麺「寿々喜家とんこつしょうゆ味」
ノンフライ中太
スープ半透明醤油
チャーシュー2枚、ほうれん草、海苔1枚、ネギ多め

神奈川県横浜市保土ヶ谷区上星川2丁目3-1にある「寿々喜家」の再現モノ。
喜は本当は七を三つ並べた俗字です。
所謂横浜の豚骨醤油味で、他の十勝の同様の味と大差はありません。
明確に違うのは具がほうれん草であるぐらいしか…。



十勝新津製麺「神奈川・相模原らーめんおやじ濃厚みそ」
ノンフライやや太め
スープ味噌
チャーシュー3枚、メンマ、キャベツ、もやし、ネギ並

神奈川県相模原市中央4-5-6に本店を構える「らーめんおやじ」の再現モノ。
全体的にこってりした味噌味で、かなり甘味があるのが特徴。
十勝はこういう味が得意ですね。



十勝新津製麺「山梨支那そば工房蓬来軒」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー2枚、メンマ、なると、海苔1枚、ネギ少なめ

山梨県甲府市中央4-11-9にある「蓬来軒」の再現モノ。
名前からも具からも解る通り、これぞ醤油ラーメンという内容。
チャーシューも脂身を抜いてあるという徹底したこだわり様で、
コショウが付いており、これがよく合います。



十勝新津製麺「名古屋屋台の味昭和屋台とんこつ醤油らーめん」
ノンフライ中太
スープ濁り醤油
チャーシュー3枚、メンマ、ネギ多め

愛知県名古屋市天白区八事山528にある「ラーメン昭和」の再現モノ。
極めてスタンダードな豚骨醤油ラーメン。
鶏ガラとの配合具合で食べ易くまとめられています。



十勝新津製麺「山形県新庄・最上愛をとりもつラーメン」
ノンフライ中太
スープ透明醤油
鶏モツ煮込み、メンマ、ネギ並

山形県新庄市名物?らしい鶏モツを使ったラーメンの再現モノ。
(新庄商工会議所青年部推薦とある。何かの企画モノかも。)
スープは鶏ベースで普通と言えば普通の味ですが
この商品の満足度を高い物にしているのが具のモツ煮込み。
主に皮・心臓・肝臓で構成されている煮込みはかなりの量で
店で出ても十分な程のラーメン本体とのバランスになっています。
附属の少し七味を効かせる事でさらに仕上がりは上昇します。
モツ好きでなくてもこれはオススメ。



十勝新津製麺「屋台亭満天インドみそラーメン」
ノンフライやや細め
スープ味噌カレー
挽肉・キャベツ・人参・玉葱・きくらげ・ニラ

宮城県仙台市青葉区三条町12-3にある「満天」の一メニューの再現。
明星「らーめん大文字カレー味噌」に続くカレー+味噌味ラーメンです。
十種類のスパイスを混ぜたというカレー味は
所謂日本のカレーよりは本格的なインドカレーのスパイシーさ。
独特の香りがありかなり刺戟的です。
またスープにはとろみがあり、非常に熱い一杯です。
具の組み合わせが珍しいかも。



十勝新津製麺「火風鼎」
ノンフライ平太
スープ透明醤油
チャーシュー3枚前後・メンマ・ネギ並

福島県白河市鬼越44-16にある「火風鼎」の再現モノ。
特徴は太い平麺、あぶりチャーシュー、複雑に味が絡み合った醤油スープ。
十勝の製法では破綻してしまうギリギリ一歩手前の太さで
モチモチ感は十勝としては良い所。
(平麺のクオリティのトップは明星のひららーめんシリーズだと思います)
あぶりチャーシューは流石に焦げ目は無理ですが
特別に燻製味が付けられていて、ハム味一歩手前でこれまた踏み止まって
全体に風味付けをしています。
そしてスープは、混合具合が不思議な定番の様で個性ある透明醤油味。
十勝の中でもちょっと抜き出ている感のある気合入りです。



十勝新津製麺「宮崎風来軒うま辛みそ」
ノンフライやや細め
スープ味噌
チャーシュー4枚前後・メンマ・もやし・コーン・海苔1枚・ネギ多め

宮崎県宮崎郡清武町加納甲1863-2に本店を構える「風来軒」の再現モノ。
かなり白っぽく濁った味噌スープで、ベースは白濁豚骨スープと思われます。
あまりコテコテし過ぎないのが十勝新津の味噌味なので、
これも割合あっさりした雰囲気を持っています。
辛みそと名前にありますが、若干唐辛子が浮く程度で
特徴的な程辛い訳ではありません。よくあるタイプです。



十勝新津製麺「喜多方ラーメンふぶき亭」
ノンフライ平太
スープ透明醤油
チャーシュー3枚前後、メンマ、なると、ネギ並

福島県喜多方市関柴町西勝字井戸尻48-2に店を構える「ふぶき亭」の再現モノ。
喜多方ラーメンというと奇をてらわないため
どうもコメントがあっさりしがちなのですが、
ご多分に漏れずこれもあまり目立った特長は持っていません。
叮嚀にきちんと醤油ラーメンを作り上げてあります。



十勝新津製麺「宮っ子とんこつしょうゆ味」
ノンフライ中太
スープ半透明醤油
チャーシュー4枚前後、もやし、ネギ多め

兵庫県西宮市段上町1-6-3にある「宮っ子ラーメン」の再現モノ。
僕にも馴染みのある店ですので再現の具合を判定し易いのですが、
再現率はそれなり。というより他の十勝の豚骨醤油味とそれほど変わりませんので
十勝としてはこのぐらいで頭打ちの様です。
まあ本物の方も超個性的という訳でもないので、こんなもんでしょう。
増量チャーシューと蓋に書いてありますが、普段より1枚多いというレベルです。
本物は並ラーメンでもチャーシューが多めですのでその再現と云う事ですね。
この店はこちらで紹介しています。



十勝新津製麺「らーめん古潭豚骨しょうゆ味」
ノンフライ太め
スープ半透明醤油
チャーシュー3枚前後、もやし、人参、ネギ多め

大阪府大阪市北区中津6-3-10に本部を構える「古潭(こたん)」の再現モノ。
大阪で比較的有名なチェーン店の一つで、
かなり醤油の強い豚骨+醤油スープがよく再現されています。
スープの包装がやや多い事や、麺も丸断面のまま太め、
チャーシューも醤油味が強くなっていたりして、
特別仕様色が強くなっています。
マンネリさが無くかなりイケる味かと。



十勝新津製麺「中華そば丸仙」
ノンフライ細め
スープ透明醤油
チャーシュー2枚前後、メンマ、なると、ネギ並

神奈川県川崎市中原区小杉町3-66にある「ラーメンショップ丸仙」の再現モノ。
豚骨・鶏ガラ・煮干・昆布・野菜を煮込んだという醤油スープは
確かにラベルにある通りトゲの無いさっぱりしていて優しい味。
どこにでもありそうで、実はここまでの物はあまり無いバランス。
目立ちはしませんが確実に食べる物の心を掴みます。
魚介や昆布の配合具合による物でしょうか。



十勝新津製麺「天天有鶏がら白湯味」
ノンフライやや細め
スープ濁り塩
チャーシュー3枚前後、もやし、ネギ少なめ

京都市左京区一乗寺西杉ノ宮町49にある「天天有」の再現モノ。
ドロドロなイメージ漂う京都のラーメンの中にあって
飽きずに食べ易いサッパリした味の鶏ガラスープを出し続ける老舗です。
でも白く濁っていて僅かながらトロみを持ったスープは、
どことなく今の京都の味のご先祖様という物を感じさせます。
そのスープはよく溶け込んだ鶏の旨味をじっくり堪能できます。



十勝新津製麺「京都新福菜店本店中華そば」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー3枚前後、メンマ、もやし、ネギ少なめ

京都にある「新福菜館本店」の再現モノ。
スープが即席ラーメン史上最も濃いのではと思われる程黒い醤油色で、
味は頑なまでに「鶏ガラ+醤油+みりん」。意外と在りそうでなかった物です。
麺や具はいつもの感じなので、
とにかく醤油スープが好きな人は是非という代物です。



十勝新津製麺「京都中華そば珍遊しょうゆ味」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー3枚、メンマ、海苔2枚、ネギ並

京都府京都市左京区一乗寺払殿町14にある「珍遊」の再現モノ。
背脂タイプの京都ラーメン。
ブロック状ではないどころかほとんど液体に近い背脂で、
局地的ではなく全体的に背脂の旨味が広がっていて、
ベースは鶏ガラでもかなりドッシリと重たいスープです。
テーブルにラーメンダレが置いてあるのを再現しているのか、
別袋で後から味を足せるラーメンタレが付いています。
ちょっとしたおもしろい試みですね。
全部入れてもそんなに辛くなる訳ではなく、
タレにもいろいろ味が付いているので、足せば結構味が変わります。



十勝新津製麺「紀州和歌山らーめんまっち棒とんこつしょうゆ味」
ノンフライやや細め
スープ濁り醤油
チャーシュー3枚前後、メンマ、かまぼこ、ネギ少なめ

東京都池尻3-2-23-3に本店を構える和歌山ラーメンの店「まっち棒」の再現モノ。
ややさっぱりした豚骨醤油味で、魚介を効かせている様です。
こ、これは十勝としてはかなり普通過ぎるかも…。



十勝新津製麺「サッポロラーメン味の時計台みそ味」
ノンフライやや細め
スープ味噌
チャーシュー3枚前後・茎ワカメ・もやし・玉葱・胡麻・ネギ並

札幌の有名ラーメンチェーン店「味の時計台」の再現モノ。
しっかり奥のあるスープが味わえます。
見た目には茎ワカメが具に使われているぐらいしか珍しい点がありませんが、
味噌の配合具合は絶妙。
これはイケます。



十勝新津製麺「札幌縁や海老そばしょうゆ」
ノンフライやや細め
スープ濁り醤油
チャーシュー1枚+α・メンマ・焼き海苔1枚・ネギ並

札幌市西区24軒3条1丁目42-1にある隠れた名店「縁(えにし)や」の
再現モノその1。ここのラーメンの特徴は
カリカリに焼いた甘蝦の殻を砕いてスープに混ぜている点で、
他には無い独特の香ばしさと海の風味があります。
そして雰囲気の再現が巧い十勝新津製麺ですから、
まあその出来映えは見事な物です。
麺はお約束の6日熟成、具もレトルトながら本物っぽさ抜群。
そしてスープは言うまでもありません。
香りから味まで蝦の色で一杯。
あまり磯臭いのがダメな人は厳しいぐらいかもしれませんが、
とにかくここまで本物を食べた気にさせる内容は素晴らしい。



十勝新津製麺「札幌縁や海老そばしお」
ノンフライやや細め
スープ濁り塩
チャーシュー1枚+α・メンマ・焼き海苔1枚・ネギ並

上記と同じく「縁や」の再現モノその2。
内容はしょうゆ味とほぼ同じで、少しスープの味に違いがあるだけです。
劇的な差はないのでどちらを食べるかはお好みでどうぞ。



十勝新津製麺「味噌ラーメン専門店けやき限定しょうゆ」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー1個・メンマ・焼き海苔1枚・麩・揚げネギ・白ネギ・ネギ並

札幌の繁華街すすきのにあるラーメン店「けやき」の限定醤油味再現モノ。
具にもスープにもかなり特徴があり、
具は1個としか表現できないデカい塊のチャーシューや
麩、3種類もあるネギ等がふんだんに盛られ、
スープは生のコーヒー豆を加えた事による効果なのか
後味に軽い渋みと酸味があって普通とは違う引き閉まった風味と、
並々ならぬこだわりを感じる一杯になっています。



十勝新津製麺「らーめん五丈原」
ノンフライやや細め
スープ濁り醤油
チャーシュー3、4枚分・メンマ・焼き海苔1枚・ネギ並

札幌市中央区南7条西8丁目にある「らーめん五丈原」の再現モノ。
脂と肉のバランスの良いチャーシュー等の具といつもの熟成麺に
豚骨醤油スープという内容です。
しかしこのスープは
刻みタマネギや唐辛子、おろしにんにくなどの風味により
何か一瞬味噌ラーメンに近い味さえ感じる
横浜や和歌山等に代表されるそれとは全く違う味になっています。
札幌のテイストと豚骨醤油の見事な融合と言える味で
価値ある一杯です。



十勝新津製麺「らーめんてつや」
ノンフライやや太め
スープ味噌
チャーシュー約3枚分・メンマ・ワカメ・もやし・玉葱・ネギ少なめ

札幌にある「らーめんてつや」の再現モノ。
所謂白く濁った豚骨スープを味噌で味付けしたちょっと無かった味。
味噌が香るタイプではなく、まったりさせるための使い方でまろやかです。
しかも毎回多分同じと思われる麺が
この一杯だけは他より太めで5分戻し(他は4分)の物になっています。
具の種類も多く、もやしと玉葱はほとんど入っていないに近い量ですが
全体的に他の同メーカー製よりも若干豪華さとボリューム感があります。



十勝新津製麺「とんこつラーメンあっぱれ亭金ごま味」
ノンフライ平太
スープ濁り塩
チャーシュー角切10個弱・擦り胡麻山盛り・玉葱・ネギ少なめ

札幌市中央区大通西1丁目札幌テレビ塔地下にある「あっぱれ亭」の再現モノ。
並のこってりさの白濁豚骨味に本当に山盛りの擦り胡麻が浮かぶ
見た目も味もインパクト抜群のスープは文句ナシ。
これは是非味わいたい一品。
チャーシューは1cm角程に刻まれた物がゴロゴロ。
麺はいつもの物と多少違っている様です。



十勝新津製麺「函館高橋屋みそ味」
ノンフライやや太め
スープ味噌
チャーシュー角切・メンマ・キャベツ・玉葱・もやし・胡麻・海苔1枚・ネギ少なめ

北海道函館市大森町33-1に店を構える「高橋屋」の再現モノ。
通常概ねこってりでまったりな味噌ラーメンですが
驚く程サッパリしていてサラリとした感じの内容は
なかなか類を見ない味。
キャベツ等の具からも非常に鮮やかな見た目で
爽やか味噌ラーメンと言うのが表現として合っていると思います。



十勝新津製麺「函館高橋屋しお味」
ノンフライやや太め
スープ味噌
チャーシュー角切・メンマ・麩・ネギ並

北海道函館市大森町33-1に店を構える「高橋屋」の再現モノ2。
味噌味もすっきりしていましたが、
こちらも塩味だけにやはりすっきりしています。
あらゆるダシの混合になっていてしっかり奥行きがあります。
具は麩が珍しいだけで他はいつもと同じです。



十勝新津製麺「旭川天金しょうゆ味」
ノンフライやや太め
スープ透明醤油
チャーシュー2枚・メンマ・ネギ並

北海道旭川市4条通9丁目3・4仲通にある「天金」の再現モノ。
旭川は醤油味が多いのですが、こちらもそうなっています。
豚骨+鶏がらメインのスープでやや油多め。醤油もかなり濃い感じです。
思いっきり油膜を張る程の旭川でよくあるスタイルではありませんが・…



十勝新津製麺「しろたまりしょうゆらーめん」
ノンフライやや太め
スープ半透明醤油
チャーシュー極厚3枚前後・メンマ

ローソンと北海道小樽市住吉町14番8号にある「初代」店主による
ブーム到来初の350円級創作カップ麺で、
北海道産の鶏ガラ(鶏油もたっぷり浮く)+魚介のダシを
鮭の魚醤+白醤油で味付けしたというスープと、
1cmに迫る極厚のチャーシューで350円の付加価値を狙っています。
どちらも十勝クオリティ全開。
香りと後味の複雑さは過去最高と言えます。
但しパンチの強さを持たせてはいません。
チャーシューも十勝の物はあまり量が多いと脂がキツい事もあるので
確かに350円のクオリティを持たせているのに
それを分かりやすく享受しにくい物になっています。
これはローソンだからなのか…何故だ…せっかくなのに。



十勝新津製麺「四海樓長崎ちゃんぽん」
ノンフライ太め
スープ濁り塩
挽肉・エビ・イカ・キャベツ・かまぼこ・きくらげ・もやし・金糸卵

長崎県長崎市松が枝町14-5にあるちゃんぽん発祥の店
「四海樓」の再現モノ。
350円の値段が付けたカップ麺の2杯目となります。
しかし日清のGooTaちゃんぽんはおろか、
250円の行列ができるラーメン長崎にすら敗北していくクオリティで、
特にちゃんぽんで大切な具の部分で相当後塵を食らっています。
レトルトで入っているエビと挽肉が妙に多い上に、
乾燥具材とは別になって一体感がありません。
麺とスープはこれでまずまずと言えますが、
麺はちゃんぽんとしてはかん水風味が無さ過ぎてダメ。
(これは製麺法上の弱点かと推測される。)
とにかくまとまりが悪くて変な物量だけで350円にしている感じ。
これはいけません…。



十勝新津製麺「しれとこ熊の穴」
ノンフライ細め
スープ透明醤油
チャーシュー3枚前後・メンマ・なると・ネギ並

先っぽシリーズその1。
北海道目梨郡羅臼町相泊426、
知床半島羅臼側の公道がある所で一番先にある
ライダーハウス兼食堂の「熊の穴」の再現モノ。
熊の穴に関してはこちらでも取り上げている通り
熊やトド等の肉を使った料理の方が名が知れていますが、
これはそこの通常メニューの醤油ラーメンです。
透明醤油スープには羅臼らしく昆布が後味に力強く効いていおり、
自分が食べた熊ラーメンのベースも確かにこんな味でした。
意外にもこんなバランスのスープは他にはなく、
結構鮮明に記憶が蘇る見事な再現度です。



十勝新津製麺「雪花菜沖縄そば」
ノンフライ平太
スープ透明塩
チャーシュー3枚前後・かまぼこ・紅生姜・ネギ並

先っぽシリーズその2。
沖縄県糸満市字伊原370-1、
沖縄本島南西端ひめゆりの塔近くにある「雪花菜」の再現モノ。
カツオ節が強い塩スープに紅生姜が組み合わさる典型的沖縄そばです。
(かまぼこも具として定番。チャーシューは角煮だとソーキソバに。
麺がソバ粉じゃなくて小麦粉製ですがどちらもある様です。)
別に突拍子もない物は入っていませんので、
ほとんどうどんやそばと同じ感じで食べられます。
他に沖縄そばのカップ麺はないので入門としてはちょうど好いかと。
紅生姜は肉の脂を打ち消してサッパリします。



十勝新津製麺「こくとろチャーシューしょうゆ」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー数枚・メンマ・焼き海苔1枚・わかめ・玉葱・ネギ並

十勝新津製麺が送るオリジナル250円級カップ麺。
バランス型ながら数々の名品を生んでいるメーカーだけあって
個々の仕上がりはかなりのものがあります。
麺はいつもの6日熟成でバッチリ。
具は乾燥モノのチョイスも、レトルト内の量の多さも満足行く物です。
スープは所謂醤油スープでパンチ力に欠けますが、
欲しいラインはちゃんと超えています。
この要素の中で注目なのは具ですね。
名前にもチャーシューとあるだけあって、
他では崩れた1枚分程度だったものの味は最高だったそれが
複数枚分味わえるというのは大きなポイントです。
ただやっぱりメンマが弱いのはここの欠点かと。



十勝新津製麺「こくとろチャーシューこくしお」
ノンフライやや細め
スープ透明塩
チャーシュー数枚・メンマ・焼き海苔1枚・唐辛子・揚げネギ・ネギ並

十勝新津製麺が送るオリジナル250円級カップ麺。
スープ以外の内容はほぼこくしょうゆ味と同じ。
その1点違うスープは、250円クラスではどこも作っていなかった透明な塩(発売当時)。
モンゴルの天然塩を使っていても劇的な感動はありませんが、
揚げネギと唐辛子をアクセントにするという小技は良い狙いです。
若干薄めに味を調整しておくと、
さらにサッパリになって後味もより良くなります。



十勝新津製麺「こくとろチャーシュー豚骨みそ」
ノンフライ中太
スープ味噌
チャーシュー3枚・メンマ・ネギ多め

十勝新津製麺が送るオリジナル250円級カップ麺。
基本的にこくとろシリーズでレベルは同じだと思いますが、
具が減りましたかね…。
その分なのかチャーシューの赤身が増えた様にも感じられますが、
いくらなんでもという感じが。



十勝新津製麺「具極しょうゆラーメン」
ノンフライ中太
スープ透明醤油
チャーシュー1個・メンマ・ネギ多め

おそらく日清具多シリーズへの対抗馬として生み出されたと思われる
十勝としては喜多方風チャーシュー麺以上の究極の具を求めた
具極シリーズの一つです。ローソン専門の模様。
今までトップだった明星「職人の一選炭焼き焼豚」を上回る、
圧倒的な巨大さのチャーシューがその解答。
脂と赤身のバランスも程よく、十勝はハム味がしませんので、
これは本当の店でも無い様なインパクトです。
できあがるまでにフタの上で温まり切ってくれません(笑)。
間違い無く伝説を作る一杯の一つでしょう。
これは十勝らしいやり方だなぁ・…



十勝新津製麺「具極とんこつ正油ラーメン」
ノンフライ中太
スープ濁り塩
チャーシュー2個・紅ショウガ・ネギ並

巨大チャーシューシリーズ具極の二杯目。
驚く事に二個入っています。
ただ、実は微妙に小さく完全に一個品の倍ではない様ですが、
それでもとんでもない量には変わりありません。
口の広い十勝の丼をほぼ覆い尽くすのですから、インパクトは倍です。
ところでこれには一つ謎な点がありまして、
それはとんこつ正油とされているのに完全に博多風塩豚骨スープな所です。
確かに塩豚骨と言えども多少醤油が入るものですが、
真っ白なスープなのにとんこつ正油と名乗るのは少々妙な感じがします。
一度パッケージチェンジしていますが、
それでも名前はそのままなので意図的…?



十勝新津製麺「具極味噌拉麺」
ノンフライ太め
スープ味噌
チャーシュー1個・メンマ・ネギ並

巨大チャーシューシリーズ具極の三杯目。
今度は味噌味で、チャーシューは醤油味と同じ。
インパクトは変わりません。スープは平均的な味の味噌です。



十勝新津製麺「極厚焼豚ネギしょうゆ」
ノンフライ中太
スープ透明醤油
チャーシュー1個・ネギ多め

具極シリーズがローソン専用なら、
これはそのサークルK・サンクス系列版。
白ネギを多く使った醤油スープである点以外は
(具極醤油味とスープ自体の配合も違う)
具極シリーズと全く同じ物です。



十勝新津製麺「十勝とんとろしょうゆ」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー2、3枚・メンマ・焼き海苔1枚・わかめ・ネギ並

十勝新津製麺が送るオリジナル250円級カップ麺。
自分が食べた順番は逆なのですが
前述の「こくとろチャーシューしょうゆ」の前身なのではないか
と思われる一品。
チャーシューの数がそれより少なく(他はほぼ同じ)、
スープはもっとあっさりしていてラベルも少し安い感じ。
別に不味くはありませんが比べられると不利です。



十勝新津製麺「札幌こくみそ拉麺」
ノンフライやや細め
スープ味噌
チャーシュー2、3枚・メンマ・もやし・胡麻・ネギ少なめ

十勝新津製麺が送るオリジナル250円級カップ麺。
これぞ味噌ラーメンというスープを実現していて、
甘味のある合わせ味噌に唐辛子の辛味を加えた温まる一品。
全く奇をてらう事のないスープですがまさしくこれだという味です。
具と麺はいつもの十勝の水準です。
麺が太いともっとらしくなるのですけど。



十勝新津製麺「喜多方風チャーシュー麺」
ノンフライ平太
スープ透明醤油
チャーシュー5〜6枚前後・メンマ・ネギ並

御当地ラーメンの草分けとも言える喜多方ラーメンをモチーフにした
オリジナル250円カップ麺。
特徴は十勝新津製麺製史上最多のチャーシュー。
流石に脂っこくて「すいません勘弁してください」と言いそうになる程の量なので
多少覚悟しておいた方が良い代物です。
とにかくここにコストが偏っているのでスープは超あっさり。
喜多方ラーメンはあっさり醤油スープが特徴なので合ってはいるのですが、
他の同社製に比べると明らかな差が存在します。
とにかくチャーシュー大好き、しかも十勝新津製麺のチャーシュー大好きな人向けです。



十勝新津製麺「四川担々麺」
ノンフライやや細め
スープ辛味噌・醤油
挽肉・ホウレン草

十勝新津製麺によるオリジナル担々麺。
自家製の辣油と芝麻醤を使用したその味は、
他のカップ担々麺とは一線を隔す驚く程の出来で、
胡麻やピーナッツの香りとコク、刺戟的な辛さはまさに本物。
このまま店で出てきても一切違和感は無いと思われ、
完全にライバル商品を一蹴しています。
十勝新津としては珍しくレトルトの挽肉には味が付いており、
ちゃんと肉味噌になっています。
まあ若干青みが足りませんが、もはやこのスープだけで
全て勝負が決まっている一杯です。



十勝新津製麺「つけ麺コクしょうゆ」
ノンフライ平太
スープ透明醤油
チャーシュー1枚強分・メンマ・胡麻・ネギ並

十勝新津製麺が送るオリジナル250円級カップ麺。
時々見掛けるスープと麺が別体になったつけ麺方式のラーメンを再現しています。
中は小さなカップがもう一つ入っていてここで付けダレを作り、
大きい元のカップで麺を作るという仕組みになっています。
麺は食べ応えのある太さでコシも強め。
スープはほのかに酸味のある魚介味が強い和風のものになっています。
試みとしておもしろく、味も十分なものです。
パッケージ等がコスト高なのか具は少ないのですが、
珍しい品と云う事もあって食べる価値アリです。



十勝新津製麺「さぬき風うどん」
ノンフライうどん
スープ透明醤油
わかめ・大根おろし

ラーメンではなくうどんに挑戦した十勝新津製麺。
香川県高松市松並町933-1の「さぬき麺業」店主監修です。
が、これはかなり十勝新津としては微妙な出来となっています。
まず5分仕上げの麺がとてもコシではない硬さである点。
これはコシじゃなくて生というか乾物のままなだけです。
元々十勝新津の麺はコシよりも喉ごしの良さが光る製法なため、
うどんとしては少々無理があった可能性があります。
もう一つがダシ。
これといって特筆する物がありません。
さぬきならいりこの味が強くても良さそうですが、そうでもない感じ。
大根おろしもおまじない程度で効いていません。
うーん、これは…。



十勝新津製麺「北の国富良野麓郷小野田そば」
ノンフライそば
スープ透明醤油
鶏肉・七味・ネギ並

うどんだけではなくそばにも挑戦した十勝新津製麺。
北海道富良野市麓郷市街地内にある「小野田そば」の再現モノ。
うどんでは相性が悪かった十勝新津ですが、そばではかなりの成功の感触。
歯応えと言い、香りと言い、申し分ない出来映えです。
そばつゆとして十分なダシ、味付け鶏肉に白ネギと七味少々とは、
かなりの再現率なのではないでしょうか。
カップ麺そばとしてはてないレベルに達しています。



十勝新津製麺「善光寺なごみそば」
ノンフライそば
スープ透明醤油
鶏肉・七味・ネギ並

長野県にある善光寺の御開帳記念カップ麺。
その善光寺名物らしい八幡屋礒五郎七味唐辛子が付いています。
多分ですが後は上記の小野田そばと同じの様な気がします。
味は変わりません。



十勝新津製麺「信州鶏そば」
ノンフライそば
スープ透明醤油
鶏肉・七味・ネギ並

付いている七味が八幡屋礒五郎のもので、
間違いなく上記の善光寺なごみそばと同じと思われます。
名前に善光寺が使われていないだけです。
どちらが先に出たのか、または同時なのかは不明です。



十勝新津製麺「山本の海草手延そうめん」
ノンフライそうめん
スープ透明醤油
ワカメ・白きくらげ・赤杉海苔・茎ワカメ

ラーメン以外も商品化していく十勝新津製麺。
今度は奈良県桜井市三輪を発祥とする手延べ素麺の再現です。
できあがりはワカメで埋め尽くされている程海草たっぷり。
しかし麺は普通、ダシも普通。
特にどうも十勝新津は和風ダシオンリーには弱い傾向が以前からあるので、
うどんの時同様あまり驚く様な味ではありません。
麺は以前他に同様の素麺のカップがあったのですが、
そんなに違うかといわれるとかなり微妙です。
もちろんちゃんと素麺、完全な素麺です。
海草が山程あってそれで250円にしているのか…?という感じが強く、
別に不味くはありませんが価値を考えると今一つです。



十勝新津製麺「十勝新津の達人といわれた社長のラーメンしお味」
ノンフライやや細め
スープ透明塩
チャーシュー4枚前後・メンマ・ネギ並

遂に十勝新津製麺の社長「新津正夫」さんが
全面に押し出されたラーメンの登場です。
その味は流石にこれぞまさしく十勝新津製麺という味。
いつもの味の集大成の様な内容です。
スープの特徴は北海道の塩ラーメンではスタンダードな
若干肉寄りの肉+魚介(しかも節より昆布メイン)混合具合です。



十勝新津製麺「十勝新津の達人といわれた社長のラーメンあっさりしょうゆ味」
ノンフライやや細め
スープ透明醤油
チャーシュー4個前後・メンマ・ネギ並

十勝新津製麺の社長「新津正夫」さんが全面に押し出されたラーメンのニ杯目。
やはり疑いの余地がない程まさしく十勝新津製麺という味です。
しお味と劇的な差はありませんが、
チャーシューが角煮の様なカットになっているのは特徴と言えます。



←250円クラスカップ麺戦争ページのメニューに戻る
←B級グルメ探訪のメニューに戻る
←ホームページに戻る