雷電の話



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「雷電」
発売年アーケード?年
メーカーセイブ開発
形式2D縦画面縦スクロール
ボタン2個(ショット+非無敵ボンバー)
面数
自機の攻撃はショットとミサイルがあり、
ショットは広範囲への攻撃をする赤のバルカンと
前方集中の攻撃をする青のレーザー、
ミサイルは直進する普通のミサイルとホーミングミサイルの
それぞれ2種類をアイテムで切り替えられます。
ボンバーは無敵がなく地上に落下して大爆発する爆弾で、
発動に少しタイムラグがあります。
得点アイテムに勲章があり、
特定位置を打たないと出ない高得点の青勲章や
隠し得点キャラの青い怪獣のミクラス、
取っておくとやられた時の復活時に大量にアイテムを出す妖精、
という隠し要素もあります。

どんなゲーム?
シューティング史上に大きく名を残すシリーズ第一作。
自機のスピードが非常に遅く敵弾が非常に速いというのが特徴で、
難易度はあまり低くないと思うのですが、
分かり易いシステムと描き込まれたグラフィック、
使い勝手はともかく派手なボンバーと飛び散る破片や敵の大爆発など
見た目に訴えかける面が非常に多く、
一般ウケも取って一台置いておけば安定してインカムが期待出来る点から、
プレイヤーもオペレーターからも喜ばれるベストセラーとなりました。

でも私は速度のギャップについていけなくて
あまり相性が良くなかったシリーズですね…。



「雷電Ⅱ」
発売年アーケード?年
メーカーセイブ開発
形式2D縦画面縦スクロール
ボタン2個(ショット+非無敵ボンバー)
面数
前作の装備に加えてショットに
紫の誘導レーザーが追加されました。
ボタンを連打すると徐々にレーザーが繋がって、
最終的に連打している限り画面中をウネウネ動く独特のレーザーになります。
ボンバーにも拡散ボンバーが増え、
このボンバーは発動した瞬間に自機の周囲の弾を消す効果があります。
また、1Pと2Pで最初に持っているボンバーが違い、
1Pは集中、2Pは拡散を3発持ってスタートします。

どんなゲーム?
続篇と言ってもバージョンアップ版に近く、
全体の面の構成や敵はほとんど一緒で、
若干のグラフィック改善と自機の攻撃の変更のみになっています。
これでバランスが良くなったのでさらに遊びやすくなっているので、
随分出回っていた気がします。
またこの独特の動きをする紫の誘導レーザーが
攻撃力はさほどないものの見た目に凄くて…。



「雷電DX」
発売年アーケード1994年、PS版
メーカーセイブ開発
形式2D縦画面縦スクロール
ボタン2個(ショット+非無敵ボンバー)
面数
装備は前作と同じですが、
1P、2Pで手持ちボンバー以外に移動速度が違っていて、
確か1Pでは縦移動、2Pでは横移動が速かった覚えがあります。
新たなフィーチャーとして、
練習モード、初級モード、上級モードにプレイモードが分けられました。
練習は長い長い専用の1面でGAME OVER時にプレイ評価が出ます。
初級は前作までの宇宙に出るまで、
上級は全ステージで高難易度という内容になっています。
隠し得点要素に、特定位置を自機でなぞると出るレーダー
という物も追加されています。

どんなゲーム?
グラフィックはさらに描き込みがなされ、
(爆発パターンは派手な音も含めて恰好良い。必見)
点数稼ぎもややこしくなっていますが、
劃期的なのはやっと新しい面(練習ステージ)が出来た事です(笑)。
この練習ステージ、レーダーで稼ぐとランクが上がりまくり、
実は練習の癖にクリアするのが大変です。
さらにおもしろいのはプレイ評価で、
レーダー出現率や撃墜率はともかく「気合」という評価項目があり、
どうもボタンの連打と関係している様なのですが、
なんとなくその日の気合の入り具合で左右した気もするので
実はもっと怪しい判定をしているとか…。



「雷電プロジェクト」
発売年PS?年
メーカーセイブ開発

どんなゲーム?
PS発売初期に出たⅠ・Ⅱのカップリング移植品。
ムービーが唯一のオマケとして付いているんですが、
まあこれがひどくてひどくて…。
当時のセイブの科学力ではPSでの開発はムチャだったのかと思いましたが
移植の出来自体は特に問題ありません。



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