is -internal section-の話
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どんなゲーム?
世間がFF8発売前で騒いでる最中(さなか)、
その渦中にあるスクウェアがこっそり(本当にこっそり)プレイステーション用に出した
「近未来的サイバー度全開なシューティングゲーム」
それがこの「is -internal section-」です。
一言で説明すると「凄いジャイラス」なのですが、
ジャイラスをご存知の方は今時非常に珍しいと思われるので一往説明…。
普通の縦スクロールや横スクロールではなく、
どちらかと言うと3Dシューティング(アフターバーナー等)に近いものです。
しかし自分の移動範囲は左右ではなく円周で、
円柱の中を奥に向かって進んでいる感じと思ってください。その内周を移動する訳です。
そして、ポリゴンを利用したビデオドラッグ風の背景、
これがこのゲームの一番の特徴と言えます。
オープニングに「このゲームは刺戟の強い映像が入っています」等の注意書が出てくる様に
ステージごとに違うなかなか好い感じの刺戟的な映像が楽しめます。
BGMの反応して背景は変化し、
そしてCDを入れ替えて自分の好きな音楽を流してゲームをする事も出来ます。
と、来ましたが、このゲームに困った事が無い訳ではありません。
まず、そこまで背景が音楽に反応しません。
ベース(バスドラム)に反応して画面の一部が光ったり、
時折あるレベルメーターの様な所が伸び縮みするぐらいで、
あまり派手に画面が変わらないので、
(7000番以降のPSのCDプレイヤーで演奏している時に付いてくる映像や
ベイビーユニバース(それ専門のソフト)の方が派手です。)
画面が音楽に合わせていると言うよりこっちが画面にあった音楽を選ばないと
どうもイマイチな感じがしてしまいます。
そして、ゲームがやたら大味です(そう感じる)。
いや、元々このスクロール形態が珍しい上に、
いろいろなアイデアが組み込まれていておもしろい事はおもしろいのですが、
やはりここで背景がさほど派手に変わらないのも作用しているのか、
どうも単調に感じてしまいます。
惜しいのですが…。
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