B-WINGSの話
| 発売年 | : | アーケード1984年、ファミコン1986年 |
| メーカー | : | DATA EAST |
| 形式 | : | 2D縦画面縦スクロール宇宙モノ |
| ボタン | : | 2個(ショット+ウイング解除or低空飛行) |
| 面数 | : | 30面?1周END |
自機に攻撃を強化する10種類のウイングパーツをスタート時と4面ごとに選択。
ステージ中のアイテムでも換えられる。
CANNON(前方直進3WAY。一番まともで使いやすい。)
WIDE(連射力の無い障碍物にすぐ引っ掛かる5WAY。ボスと障碍物地帯がキツい。)
MULTI(前方1発+前斜め横と順番に発射される弾。応用力はあるけど…。)
VAN(一定距離までしか飛ばない5WAY。ハズレ装備?)
SIDE(前方1発+左右横方向に3WAY。特定場面の攻略に必要。)
ANTI(前方後方それぞれ直進2WAY。特定場面の攻略に必要。)
HAMMER(前方直進2WAY+自機の周りを2弾が回転して防禦。安心。)
JUMP(前方直進2WAY+一定距離で爆発する爆弾1発。特定場面の攻略に必要。)
DYNA(一定距離まで通常の敵のみ貫通するウェーブショット。微妙。)
FIRE(前方一定距離までに火焔放射。これも微妙。)
パーツがある場合はAでショット、Bでパーツを切り離し。
(パーツが無い時にパーツアイテムに重なるとパーツを装着します。)
パーツがある時は敵に一回当たってもパーツが外れるだけで死にません。
無い時はAでショット、Bで低空に逃げて敵や障碍物を避ける事が出来ます。
(19**シリーズの宙返りと同じですが、回数制限はありません。)。
どんなゲーム?
アーケード版があったらしいのですが、
全くやった事がないのでここではファミコン版のみの話です。
デコ(DETA EASTの事)と言えば「モンドゲー」「カルトゲー」で有名ですが、
このゲームはシューティング好きの心を掴む
イイ戦略性を持った「割とまとも」な作品です。
画面は非常に貧相(爆)でタイル背景と障碍物シーンが交互に来るだけ。
ボスの攻撃も単純で、トーロイドみたいな破壊出来る物体を吐いてくるのみ。
いえ、と言うよりもこのゲームに破壊出来ない敵弾はありません。
点滅する弱点に一定量撃ち込むと破壊出来ます。
しかし一定ステージごとには何故か蜘蛛などの動物のボスが出現。
自機のサブショットがハート型、四角、菱形。
しかも一見このタルい展開でも全30面もあったりと、
この辺りはデコらしい不可解さが少々見え隠れしています。
しかし、このゲームを見た目に反したおもしろさにしているのは以下の10種類のパーツ。
このパーツの切り替えがなかなか絶妙で高い戦略性があり、
特定パーツが外れてしまうと倒せないボスが居たりもするので
(ちゃんと復活時には出てきますのでハマりはしません。)
ハッキリ言って見た目も展開もタルい癖に
シューティングが分かっている人程一度やり始めると止まらなくなります。
コンティニューもあるので本当に延々やれます。
BGMも妙にナキ系になっていて延々ループしているのに聞き飽きず、
ちょっと麻薬的なゲームかもしれません。
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