RAVE MASTERの話



どんなゲーム?
VJの筐体を利用した音ゲーで、
VJで使ったダイヤルと一つのボタンを使ってプレイします。
ダイヤルで筐体上部のモニターの画像にエフェクトを掛け、
ボタンで音を出すという基本スタイルは同じです。

画面左にはダイヤルの操作指示が表示されており、
上下左右 4方向の矢印が光った時にその方向ダイヤルを動かします。
また、全方向が点滅した時はフリーゾーンになっています。
画面右にはボタンの操作指示が出ます。
方式はパカパカパッションに近く、
あらかじめ表示されているオブジェクトの上をバーが通過した時に
ボタンを叩くという仕組みです。

ここで「ふーん、VJより操作数が少なくなって簡単そうだな〜」と思ったら大間違い。
このパカパカパッション方式表示にあまり派手でないエフェクトのおかげで、
まるでパカパカとバストアムーブの悪い所を掛け算してしまっている上に、
ダイヤル表示がボタン表示と離れすぎている上に指示の仕方が全然違うので、
この掛け算に倍率ドンした状態になっています。
ハッキリ言って私、
初回プレイではいつダイヤルを動かして良いか判らなかったと言いますか、
そっちの方に目線が行きませんでした。
判定が理解できません。まさしくバストアムーブ状態です(苦笑)。
また、難易度の高いモードになるほどキーオブジェのライン数が増えるのですが、
操作するボタンは一つですから
複数のオブジェが一度に並んでいても押すのは一回です。
この仕様もかなり謎です。

どうも何故こんな訳の分からない物を作ったのか理解しかねますが、
一説にはコナミに文句を言われて、
VJ2にするつもりの物が泣く泣くこう言う形になったという噂。
合掌。



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