月見酒(MINT's World)

概要

今は使わないのでストックしてある物です。

機器一覧

CPU
CPU COOLER星野金属工業「WiNDy Tornado2」
GRAPHIC
SCSII-O DATA「SC-UPCI(旧型)
PC-FXNEC「PC-FXGA
HW MONITORVICS「PC ガイガー RD2Pro
SCSI HDDIBM「Ultrastar 18ES DNES-309170LVD
IDE HDD
CD-ROM
SYSTEM COOLERValuewave「HD-200
HDD CASEJapanValue「PH-35B2 Pro
ADAPTER
MODEMHUCOM「EX336
ATX CASEバルク品フルタワー
SYSTEM COOLER
  • CTS「SF-7500N」×2
  • PAPST「CFP-80FG」
FAN
FAN CONTROLERVICS「RD7-CA Cooling After」× 2
C-BUS CONVERTER玄人志向「CBUS-HENKAN
POWER UNIT
LCDSHARP「LL-T19D1
CRT DISPLAYPC-9821Ce2 附属品 + ELECOM「型番不明 OA フィルター」
OA FILTERRemex「210-SX」(CU-21CD装着)
KEYBORD
  • NEC「PK-KB002」
  • NMI「Edesse ESM-98-AT」
  • NEC「CMP-6D1Y7」
MOUSE
GAME PAD
CELLULAR PHONE

各機器の紹介

Intel「P54C/100MHz」

PC-9821Xa10/K8に最初付いていた物と、拾い物で合計 2個。 全く使い道はありません。稀少価値も無し…。

Intel「P54CS/200MHz」(リテール)

PC-9821Xa10/K8用二代目 CPU。市場から消滅する寸前に、慌てて 37,800円で言う高額で引き取ってきたリテールパッケージ品です。 当時は VRM ユニットの有無や基板構成等、CPU 交換のための条件が複雑に絡んでおり、ジャンパでのクロック設定だけで手軽に取り付けられるこれは、貴重な存在だったのです。 その後ゲタによって K6-2・Ⅲ系の CPU がサクサク Soket5 に付く様な世の中になるまで主力兵器としてずっとがんばっていました。 現役引退した今でも、Widnows のインストールが不可能という N3・N4ゲタの仕様のために、OS 再インストール時用という重大な役割を背負っています。

星野金属工業「WiNDy Tornado2」

自作一号機で使っていた soket7・370用超強力 CPU クーラーです。 放射状のフィンを持ち、吸い出し方向に取り付けられた嵩の高い 6cmファンを高速で回して力技で冷やす代物です。 ファンの回転速度はセンサーで計測すると約 5,800rpm、推定風量は 0.92m³/m 程度で、その性能と轟音は当時有名でした。

空調が無い部屋での夏場の熱暴走を防ぐため導入したのですが、あまりにも騒音が凄まじいため、自作一号機がその地位に降りた頃に、 その頃流行し始めていたファンコンバーターを重ねて 8cm ファンを回して使っていました。 この組み合わせは傑作で、能力そのままに音量を相当抑える事に成功していました。

併せて読みたい

CANOPUS「SPECTRA WX25」

NVIDIA GeForce4 Ti4600 を使用した CANOPUS 独自設計グラフィックボード最終型。 Millennium P750の出来の悪さに嫌気が差して NVIDIA 傘下に入り、またうちとしては初めての 3D 描画の速さが本当にウリになった品物です。 既に出回っていた DirectX 9系チップではなく、中古でこれを買ったのは単なる趣味。

出力にアナログ D-Sub 2本しかないのは GeForce4世代としても前時代的ですが、(ビデオ入出力オプションも無し。SSHBNC 出力タイプだけしか使えない) 高品質な設計の回路から出る画像の質は旧 Matrox 派の自分も納得。 「こんな事なら早く CANOPUS の傘下になれば好かった」と今までの無駄な我慢と苦労を後悔させてくれました。

心配だったのは動作音と発熱ですが、音はファン付きとしては十分に静かで、使い込んでも気になる悪化は無し。 良いファンを搭載している証拠だと思います。 つまり懸念は発熱だけです。 これは、うちの様な苛酷な環境ではかなり厳しいと思われます。 設計上大丈夫と云う事で一切冷却機構がないメモリですが、室温 25度で扇風機を当てた状態でも表面温度は 50度以上ありそう。 チップ本体もヒートシンク容量がないため辛そうです。 あと、5V を 9A も使うらしいので、電源への負担はかなりのものでしょう。

なお CANOPUS ボードは、2D が恐ろしく速くなる独自のドライバーが特徴ですが、特に DirectX の 2D 描画で妙な挙動を見せ、またバージョンに大きな差が出て機能的に古くなっている事もあり、現在は NVIDIA 純正ドライバーを使用しています。 ベンチ結果も、バージョンが進むにつれて差の付き方が複雑に変わっています。 他にも独自設計ハードが徒になっているのか、

  • 一部の OpenGL の画面切り替えがうまく行かない
  • ディスプレイの省電力モードに移行できない(ただの黒画面)

と言う症状も発生しています。

Matrox「Millennium G550」

一時は GA 界のカリスマで憧れの的だった Millennium。 描画速度のリーダーではなくなって久しいのですが、今でもシャープな画質はどこにも負けません。 まあ速度はサッパリ、ドライバーの使い勝手も今一つなのですが、目が Matrox に慣れすると離れ難い物です。

元々は「G400MAX」の調子が悪くなった時の代替用として買った物ですが、様々な所で代打・ピンチヒッターとして活躍しています。

I-O DATA「GA-PⅡ8/PCI」

3Dlabs 製 Permedia2チップを積んだ PCI 用グラフィックボード。 PC-9821Xa10/K8Z が全盛だった頃にお世話になっていましたが、現在は緊急用パーツとして待機中です。

OpenGL 系 3D が強力と鳴り物入りの登場で PC-98市場をポッと沸かせましたが、まだ皆が満足する様な出来ではなかった上に、ドライバーが不出来で透過処理に問題があったりして、(この問題は、Windows NT 系のドライバーでは放置されっぱなし) 結局イマイチ使えない代物という評価を食らっていました。 それでも止まり難さという点では安定していたのでサーバー向けとして活躍もしましたが、流石に現在では数を減らしていると思われます。

I-O DATA「SC-UPCI(旧型)」

SC-UPU2 登場まで PC-9821Xa10/K8Z を支えていた PCI 用 Ultra SCSI ボード。 内蔵用に WIDE 用のポートも持っています。 非常に汎用性が高いので緊急用パーツとして待機。

NEC「PC-FXGA」

C バスに挿すと PC-FX ゲームができる様になるボード。 本体からは電力と CD-ROM ドライブを借りるだけで、演算はこのボードで行います。 稼働している PC-98 の C バスが全て埋まってしまっているので、使われていません。 PC-9821Xa10/K8ZS-MPU2 が必須ではないので入れ替えられなくも無いのですが、このボードの発熱量がかなり大きいために、それでなくても灼熱のこのマシンに挿すと非常にマズいと云う事で諦めています。 PC-FX 専用マシンでも作らないと駄目でしょうか…。 こうなると貴重品の ISA バス版が欲しくなってしまいます。

VICS「PC ガイガー RD2Pro」

PCI スロット用制馭ボードと 5インチベイ用ブラケットを使い、BIOSPOST コードや PCI バスのクロック、バス使用率、転送速度を監視、MBM5 と連帯して様々な情報の表示もできるハードウェアモニター。 普通の人には全く価値を見出せない品。

自作二号機を組んだ頃にこの監視用するつもりだったのですが、延々と26(H)という未定義 POST コードが出続けていて使い物にならないので、(POST コードが出ていると他の表示が止まってしまう。 通常は起動プロセスが終了すると最後に FF(H)が出て以降何も出なくなる。 BIOS のエラーなのか PCI ボードのどれかが発信しているのかは未検証。) 仕方なく緊急時の動作検証用として待機。

IBM「Ultrastar 18ES DNES-309170LVD

スペック

  • Ultra2 WIDE SCSI 対応
  • 回転速度 7,200rpm
  • シークタイム 7ms
  • 内部転送速度 244.0Mb/s
  • キャッシュ 2MB
  • 9.1GB(1プラッタ 3.64GB

HDD自作一号機の元メイン HDD として購入したものですが、動作音がとても大きい上に動作速度もサッパリ振るわず、当初からかなり疑問符の付く代物でした。 そのうちにシークタイム、転送速度共に他に対するアドバンテージが無くなり、容量的にもバランスが取れない状態になったため、困った時の穴埋め用に。 しばらく自作三号機OS 起動用として返り咲きましたが、やはり目に見えて完全なボトルネックと化していたため、2007年2月にリカバリーデータ等を中に入れて完全なる隠居の道へ。 かなり長く使い続けていることもあり、いつでも壊れる覚悟はできています。

QUANTUM「Fireball CX 6.4」

今は Maxtor に吸収された QUANTUM の古い一品。

  • UltraDMA-4(66MB/s)対応
  • 回転速度 5,400rpm
  • シークタイム 9.5ms
  • 内部転送速度 241.0Mb/s
  • キャッシュ 512kB
  • 6.4GB(1プラッタ 6.8GB

と言うスペックOEM 流出品の広い物。実は品番は推測です。 かなり痛い音を発し耐久性にも乏しく、自作一号機SMART DRIVE付きで装着していましたが、1台壊しています。 今はBarracuda 7200.7化により予備 HDD として待機。

IBM「Travelstar 3GN DYKA-23240」

拾い物の 2.5インチ HDD

  • UltraDMA-2(33MB/s)対応
  • 回転速度 4,200rpm
  • シークタイム 13ms
  • 内部転送速度 93.5Mb/s
  • キャッシュ 128kb
  • 3.2GB(2.16GB

元々3台あったうちの 1台が死に、1台を知人に譲渡。 ダイナミックディスクストライプボリュームの実験に使用したり非常バックアップ用に便利に使ったりしていましたが、ついに御役御免となっています。

CTS「SF-7500N」

5インチベイ 2段に 3台の 3.5インチ HDD を取り付け、前面から 8cm 角ファンで風を送り込む HDD マウンター兼クーラー。 うちでは HDD マウンター部分を分解、さらに金具部分のほとんどを切断して、5インチベイに 8cm ファンを取り付けるマウンターに改造して使っています。 (購入当時、こういうコンセプトの製品はありませんでした)2台 4ベイ分取り付け、後ろに 3台の HDD を並べて強力に冷却しています。

CONNER「CFS425A」

PC-9821Ce2/S2D の初代 HDD が死んだので貰ってきた多分 E 付きの IDE だと思う 340MB の 3.5インチ HDD。 フル SCSI 化で追い出されてしまいましたが、Xaにも Ce2 にも素直に挿さる HDD なので中に MS-DOS とリカバリーに必要なファイルを仕込んで末期的な緊急事態に備えてあります。 2005年末に久々に通電した時はまだ生きていたけど、今後どうなるかは不明…。

Western Digital「Caviar 32500」

拾い物の 3.5インチ HDD

  • UltraDMA-2(33MB/s)対応
  • 回転速度 5,200rpm
  • シークタイム 12ms
  • 内部転送速度 104.0Mb/s
  • キャッシュ 128kB
  • 2.5GB(1.056GB

たいした速度も出ず音もそれなりにするのですがゴミデータ置き場として自作一号機2nd マシンだった頃に使っていました。 しかし、これを新たに組み立てた自作二号機に使おうとした所、マザーボードSCSIIDE のドライブレター付けでダダをコネて使い物にならなかったため、補欠ポジションに。

FREEWAY「CDXK-52AT」

KENWOOD 製マルチビーム 52倍速ドライブの OEM 版です。 マルチビームとは同時に 7本のレーザーでデータを読み取る仕組みで、24倍速程度の回転に抑えて低騒音高シーク速度を保ったまま 52倍速相当の読み取りを可能にしています。 転送規格が Ultra ATA ではないという足枷が重く(後継モデルの 72倍速版は Ultra ATA 対応。回転速度が 40倍速級ですが…)期待されるレスポンスや速度が完全には出ていない気もしますが、使ってみるとちゃんと体感可能な違いが有ります。 レガシーな普通の DMA 転送を嫌って、ACARD「AEC-7720U」で SCSI に変換して使用していました。

デメリットは発熱が非常に高い点で、CD-ROM 製品だけしか出なかった理由の一つが、ここにあるという話を聞いたことが有ります。 また、ピックアップが特殊かつ古いため、リッピングやイメージ化が正常に行えない他、CD-RW を読み取る事もできません。

非常に気に入っていたので、自作二号機でレギュラーとして長く愛用していましたが、2008年の大規模なマシン入れ替えで行き場を失っています。

PLEXTOR「PX-40TSi/TO」

て読み取り性能最強と呼ばれた内蔵用 SCSI 接続 40倍速 CD-ROM ドライブ。 回転時に凄まじい振動を発生し、極めてうるさいのが泣き所ですが、そのデメリットを上回る高い読み取り精度を誇ります。 と言っても、そのメリットがあったのは読み取り不安定なドライブがまだまだ多かった時代の話で、今は後継機種もありますし他のメーカーも技術が向上したため、突出した物ではなくなりました。

バックアップイメージ作成専用ドライブとして働いていましたが、あまりにもうるさ過ぎるので非常用としての余生を送る事に。

Nakamichi「MJ-4.8si」

内蔵用 SCSI 接続 8倍速 4連装 CD-ROM ドライブ。 PC-98 のフル SCSI 化のために買っておいたのですが、運の良い事に上位機種の16倍速 5連装ドライブ2台手に入ってしまったので、お蔵入りとなってしまいました。ちょっと勿体無い話です。

SONY「CDU77E」

ATAPI 接続 4倍速 CD-ROM ドライブ。 元々PC-9821Xa10/K8に刺さっていた物ですが、今となっては全く使い道がありません。 最も素直に動くため、一往困った時のために置いています。

JapanValue「PH-35B2 Pro」×2

同系列の後期モデル。内装を繊維素材にして、やや放熱性を犠牲にして遮音性を向上。 ヒートシンク構造を取らない等、設計は中堅レベル。 ただ、これでも同じ価格帯の中では、最も凝った設計をしたケース。 片方は IBM「Ultrastar 18ES DNES-309170LVD」用、もう一方は予備。

Valuewave「HD-200」

5インチベイの前だけを覆い、4cm ファン 3基で給気する HDD クーラー。 使用 2箇月程で早くも中央のファンのベアリングが死んだのでそこだけ殺してあります。 自作二号機HDD 冷却用でしたが、冷却機構改良の折りに没落。

JapanValue「PH-35BH Pro」

自作四号機自作五号機で使用中の物と同じ物。 流通量が非常に少ないので、安く買える時に買って溜めています。 うちが選ぶ HDD ではほぼ必須ですからね。

ACARD「AEC-7720U」

単品売りの IDE 系インターフェース SCSI 変換アダプターの元祖。 パフォーマンスのオーバーヘッドが無く、設定用ジャンパや附属品は十分で好くできているシリーズです。 自作二号機で「CDXK-52AT」用として長く固定利用していましたが、2008年のマシン入れ替えで IO-DATA「DVR-AM16CVB」用として転向。 2009年にパラレル系のバスがことごとく排除されてからは、固定の役割が無くなりました。

自作三号機のシリコンディスクビルダーを Adaptec「AHA-29160N」に接続するための実験に使いましたが、速くなる訳ではないので常用とはしていません。 動作はしていました。

なお、このシリーズは PC-98x1 ではうまく動きません。 CD-ROM は使おうとするとコケます。HDDFAT の違いを吸収できていない模様。 この点に注意すれば後は大抵のデバイスを普通に SCSI 機器として使えます。

ACARD「AEC-7726H」

IDEデバイスをSCSIに接続する変換アダプターの Ultra160 SCSI版。 仕様書ではHDD専用となっています。 レスポンスを落とさない様に高速RISCチップを搭載しており、オーバーヘッドはほとんど有りません。 AEC-7720Uと比べると基板も小さく、洗練されて来ていますね。

主に Barracuda 7200.7を取り付けて使っていましたが、SATA 化の流れでパラレル ATA ドライブを減らしたため、活躍の場が失われています。 自作三号機のシリコンディスクビルダーを Adaptec「AHA-29160N」に接続するために使おうとしましたが、相性が悪いのか認識失敗がランダムに発生するため、使わない事にしました。

写真には端に純正品には無い橙色のテープが巻かれていますが、これは裏面の絶縁シートの糊が経年劣化で弱って剥がれてきたので、自分で施工したポリイミドテープ(カプトンテープ)です。 耐久性に優れて糊残りが無い業務用の超高級テープで、ホームセンター程度ではまず置いていません。 個人でも購入できるネット通販で僅かに見掛けますが、一般的なセロハンテープと比べて 1桁半ぐらい高くなっています。 それでも、パーツショップで温度センサー固定用の細切れが 500円程もするのは、流石にぼったくり過ぎなので、機会が有れば一巻き置いておくと、何かの役に立つかもしれません。

代替品として、コクヨの「スーパーテープ」も使えます。 こちらはセロハンテープとさほど代わりない御値段ながら、高い透明度を持ち、人間が生きていられる程度の環境範囲内なら十分耐えうる耐久性で、糊も変質しにいかなり優秀なテープです。 これは事務用品売り場や通販で買えるので、一般用途と共用してもいいでしょう。

ACARD「AEC-7730」

IDE 系インターフェースを SCSI に変換アダプターの最新版。 SATA を Ultra160 SCSI に変換するタイプです。 基本的に HDD 専用。 従来品と違って、コネクターの構造上から HDD の電源もアダプターから供給する仕組みになっており、追加ケーブルは必要ありません。 NCQ は利用できませんが、SCSI の塊の様なマシンを抱えているうちが候ちに候っていた代物です。

T7K250」の変換に利用していましたが、2008年のマシン入れ替えで SATA バスが揃い、ネイティブで利用した方が 15% 程度早くなるオーバーヘッドが発覚した事から、予備として置く事にしました。 今まではオーバーヘッドが無かったのですが、SATA 程の速度になると難しいのでしょうか。 このオーバーヘッドが問題にならない自作三号機のシリコンディスクビルダーを Adaptec「AHA-29160N」に接続するために使おうとしましたが、相性が悪いのか認識失敗がランダムに発生するため、使わない事にしました。

AINEX「PA-090S」

3.5インチベイデバイスを 5インチベイに取り付けるためのアダプター。 構造の途中に防振ワッシャーを挟み込んでいるのが特徴で、HDD 等の振動を筐体に、または筐体の振動を HDD に伝わり難くします。

HGST「Deskstar® T7K250 HDT722525DLA380」用として意外と効果が有ったのですが、今は場所が無くて使っていません。

センチュリー「2.5→3.5HDD 変換ブラケット」

2.5→3.5変換製品はバルクでいろいろありますが、ピン変換のみの物は抜き差しを繰り返しているとピンが曲がるし、基板を付きの物はだんだん歪んで動かなくなる事もあります。 しかも中途半端な取り付けになり易くて危ないため、この製品の様に取付金具と基板が一体化している物に行き着きました。 単価は 2,500円弱と高めですが、実際には金具と変換ピンを別々に買った場合とあまり変わらないので、マスタースレーブ設定の有無や固定の確実性を考えれば、これを選ばない手はありません。

IBM「DYKA-23240」を使っていた頃の余りで、2009年の SSD 導入で出番が有るかと思ったのですが、実は加工精度があまり良くない事が今更判明して Antec「P182」他諸々のネジ穴がルーズではないケースでは使えず、浮いてしまっています。

HUCOM「EX336」

33,600bps アナログモデム。 パソコン通信に始まり(最初は別のモデムでしたが)、インターネットも長らくこれで行ってきましたが、接続回線が 3万倍速の光ファイバーに変わり引退。 まだアナログ接続もありうるかもと置いていますが、草の根 BBS が事実上絶滅し、光回線も安定している今、もう使う事は無いのかもしれません。

バルク品「フルタワーケース」

自作二号機で使っていた、正体は好く分かりませんが、とにかくフルタワーです。 ベイ構造は、

  • 一番上に FDD ベイ一つ
  • 5インチベイが五つ
  • オープン 3.5インチベイが二つ
  • シャドウ 3.5インチが二つ

最上段ではなく、マザーボードの真上に電源を取り付ける構造で、上段と下段で廃熱を分離できる点が特徴的。 Pentium Ⅱ 時代の設計であり、この頃のサーバーケースでよく在った構造です。

吸排気は 8cm 角ファンが一つづつ。 一方でサイドからの給気が無いのですが、夏場はケースを全開にして扇風機を当てることで代用。 附属の電源は seventeam「ST-301HR」がでしたが、これはうるさいので TORICA「PW-370NDF」で運用していました。

ミドルタワーでは 5インチベイが足りないからと買い換えた割には、これもフルタワーにしては 5インチベイが少ないので、この点はちょっと失敗だったかもしれません。 5インチベイに一つ一つ小さい仕切りが付いているのも徒になって、幅がギリギリな物は装着するのが大変です(と言うより、金具を曲げてやらないと無理)。

NEC「PC-9821Xa10/K8」標準電源の 8cm 角ファン

PC-9821Xa10/K8Z の電源ファン。 風量アップを狙って Windy80 に取り替えたので余っています。 電源コネクターが 2ピンになっているので、流用するには加工が必要そうです。

SNE「CGK761CU-BIG」の 6cm ファン

自作二号機CPU クーラー改造で出た余り。 回転速度 4,300rpm、風量 0.69m³/m(24.5CFM)、騒音 33.5dBA で、静音モデルとか言いながら結構ひどい音がします。中途半端なので使い道なし。

星野金属工業「WindyK6 400MHz」のファン

メルコのゲタ用に供給されていた Soket5・7用 CPU クーラーのファン部分(5cm 角)です。 購入した 20世紀末頃はまだ単品売りファンの種類が豊富ではなく、このファンだけを使ってPC-9821Xa10/K8を冷却しようと 2個買っておいた物の片割れです。 ヒートシンクは不要なので手放しています

松下電器産業「FBA06A12L」

流体軸受けの panaflo シリーズの 6cm 角 3,200rpm 版。 風量 0.40m³/m(14.1CFM)、音量 24dBA。 panaflo は風切り音が少なくモーター音が低くて聞こえにくい(音量自体は結構ある気が)のが特徴。 でも風量は同回転速度平均よりやや少なめ。

6cm 角が付く位置の増設用に買ったのですが、期待した程の性能ではなかったので遊んでしまってます。

WORLDWIDE PATENTS「SC-080」

PCI/ISA スロットの穴から排気する冷却ファン。 回転速度 2,800rpm、風量 0.90m³/m(32CFM)で騒音は結構控えめ。 C バススロットブラケットを使用して PC-9821Xa10/K8Z を強力冷却するための物です。

Yate Loon「D80SM-12」

CTS「SF-7500N」に付いていた給気用ファン。

CHERRYKING「RB12025SL」

UAC「UACC-VA4401B」に付いていたサイド吸気用 12cm 角ファン。 意外な程高速回転で超強力な冷却能力がありますが、同時に業務用大型オシロスコープの様な音を発生させます。 ファンコントローラー装着を前提としているのかもしれません。

CHERRYKING「RB8015SL」

UAC「UACC-VA4401B」に付いていた上方排気用の薄型 8cm 角ファン。 推測回転速度は 2,400rpm

星野金属工業「Windy80 typeⅡ サーミスタ付き」

自作二号機の排気ファンとして購入した物。 2002年当時は、まだ単品のファン購入は現在程一般的な行為ではなく、種類は限られていました。 その中で、静粛性を謳っていた物を選んだらこれだった訳です。 ほぼ全開に近いにも関わらず異常無く使えている事から、かなり出来の良い代物である事が伺えます。

取り付けているケースと共に予備用品となっています。

VICS「RD7-CA Cooling After」

2000年代初めに出た、ありそうでなかったパソコン用ターボタイマー風商品の元祖。 ATX 電源のスタンバイ電力と Wake on LAN 制馭を利用して、電源を切った後に 1〜10分間普段より低速でファンを回して余熱を放出するというリレーユニットです。

取り付けは PCI ブラケットに共締めか附属の面ファスナーで貼り付け、附属のケーブルで電源や WOL コネクター、POWER LED 等を接続するだけ。 自由度が高いので、比較的どんなマシンでも対応可能です。 1個で二つのファンを制馭可能で、さらに買い足してカスケード接続していく事が可能です。

うちは、自作二号機に 2個セットして CPU・背面排気・SF-7500N×2個のファン 4個を接続していましたが、 ケースの構造が進化したりファンの では

1個 2,800 〜 3,500円程とかなりコスト高だったのですが、以降、同等の機能を有するタオエンタープライズ「ECS-01-24」が 1,000円程で出たりしています。

玄人志向「CBUS-HENKAN」

C バススロットに PCI/ISA バススロットのブラケットを取り付ける変換ブラケット。 極めて特殊な用途でのみしか使用方法が考えられないアイテムですがうちではこれを上記の PCI バススロット用ファンを取り付けるために使用する事にしました。 C バスの下の部分にかなりの熱源を持つ PC-9821Xa10/K8Z 冷却作戦の最後の切り札となる予定ですが、C バスを一つ潰さなければならないので品物だけ押さえて検討中の段階です。 ちなみにこの変換ブラケット、C バスの基板のチップ実装側が上に来るのに合わせてかPCI ブラケットの装着方向が本来とは上下逆向きになっているため、スロットファンも通常上から吸う所を労せず下から吸う形にできます。

Dempsey「DPS-400CA」

自作三号機のケース UAC「UACC-VA4401B」に付いていたどうでもいいバルク電源。 緊急時の予備用として置いている物で、2009年2月に行った検証では性能が今一つである事が分かっています。

併せて読みたい

SHARP「LL-T19D1」

2008年に中古で購入した 2003年3月発売シャープ製液晶ディスプレイです。

  • 19インチ SXGA 対応(画素ピッチ 0.294mm
  • 輝度 300cd/m²
  • コントラスト比 700対 1
  • 応答速度不明
  • 視野角水平 170°・垂直 170°(基準コントラスト不明)
  • 1,677万色
  • 入力 3系統(DVI-DD-dub 15pin×2)
おそらく ASV パネルであり、水平同期 24.7kHz に対応しつつ 19インチスクウェアで入力 3系統と云う、かなり変な掘り出し物モデルと言えます。 リース流れ品だった様ですが、グレア式ディスプレイフィルターまで付いていて御得でした。

唯一の欠点として、常にフル拡大表示なので 640×400 ドットを表示すると相当縦に伸びてしまう所があり、2009年4月に入手した強引にでもアスペクト比を正しく表示させられる NEC「MultiSync LCD 1525S」と交代させました。 自作三号機のディスプレイとしても構わなかったのですが、NEC「LCD2690WUXi」やリモートデスクトップで賄ってしまっているので、貴重品として温存しています。

TORICA「PW-370NDF」

初代"静"シリーズ電源の 370W(最大 470W)モデル。 自作二号機自作一号機で使っていた物の 2台が余っています。 一往、予備として取って置いてあります。

の電源の唸りが酷かったために交換した物で、静粛性と同時に、吸気と排気のデュアルファンで CPU 回りの熱気を強制的に吸い出す効率の良い冷却能力も手に入れました。 購入当時、既に一般的なストレート排気タイプで上位版の「Super 静」が出ていましたが、あえて「静」を選んだのはこの冷却性を考えての事です。 また、冷却効率が悪いと温度が上昇してしまい、うちの様に環境が悪く過熱しがちであると結局ファンの回転が上がってしまうため、高速回転なファン一つより低速回転なファン二つの方が静かである点からも意味が有ります。

使用 3年程で、主にスタンバイ時にコンデンサからカン高いノイズが出る様になりましたが、その後止んでしまったりしつつ、結局 6年間致命的な故障は何一つ無く動き続けてしまいました。 なかなかたいした物です。

PROTEKPS/2MOUSE」

パッケージは怪しい 599円の PS/2 マウスですが、実体は Logitech 製 M-S458a のアイボリー色のバルク品。 この形と重量が一番落ち着きます。 どうも動きが悪いのですが、B 級品ですかね…。 自作一号機用としていましたが、光学マウス化により引退。

バルク「LE-2001」

499円で、箱には型番以外に「MOUSE」としか書いておらず極めて妖しいパッケージングの、最もオーソドックスな変形卵型 PS/2 接続ホイール付マウス。 でも本体の裏面には Logitech と刻印されています。 ノンテストの横流し品やどこかの不良在庫でしょうか?

だからセンサーの品質が良くないのか、ホイールがブレたり、ポインタの初動が悪い事がありますが、コツコツとメンテナンスをして使っています。 元自作二号機用でしたが、マシン切り替えと共に Logitech「G3 Laser Mouse」にしたので引退状態です。

サンワサプライ「JY-P1R」

USB 接続のファミリーコンピューター風ゲームパッドで、買ったのはもちろん赤色。 左手の人差し指の付け根にケーブルが当たって邪魔な所までそっくりなので、気分的にはほぼそのままです。 ただ、使い難いので普段は使っていません。記念品の様な物です。

サンワサプライ「JY-PSUAD1」

PlayStation 用ゲームパッドを USB 接続する変換機の一つの転機となった製品。 反応速度が悪くて重いゲームでは使い物にならない事が多かった中、秒間 55回の入力を可能とする反応速度重視設計で、一躍人気となりました。 現在ても定番と言える地位を築き続けています。

ただ、この製品には大きな癖が有り、Dance Dance Revolution 専用コントローラーに対応するために、方向キーに 11 〜 14 キーが同時押しされる様に割り当てられています。 これを無効にできないため、キーコンフィグに実際のキー入力を使うソフトウェアで設定し辛かったり(場合によっては不能)、方向キーとボタン二つを同時押しする様な操作をした場合、実際には 4ボタン同時押しになってちゃんと反応しなくなる事が有ります。 例えば、スーパーマリオブラザーズの様な操作体系のゲームで、Bダッシュしながらジャンプしようとするとたまにスカる訳です。

この問題は、ほぼ同じ入力性能を持ったまま小型化されて同時押し設定は無くなった、後発品の「JY-PSUAD11」では発生しません。

別のパッドとして Saitek「P220 Digital」を導入したので、2008年夏から補欠扱いとなっています。

併せて読みたい

京セラ「A1012KⅡ」

2002年秋発売の au CDMA1x(非 WIN)用携帯電話。発売当初に購入。

  • 幅 47×高さ 96×厚み 23mm(二つ折り時)
  • 重さ 93g
  • 連続通話時間 140分
  • 連続待ち受け時間最大 220分
  • メイン側 LCD 120×160pixels TFT 半透過型
  • サブ側 LCD 90×17pixels ドットマトリクス半透過型
  • 表示側の外装はアルミニウム製(シャンパンゴールドは半艶)
  • まだアンテナが伸びるタイプ
  • 日本語変換辞書にモバイル WnnV2 を搭載

適当な大きさでメタリック且つシンプルなデザインを気に入っており、(カレンダー表示の待ち受け画面が、殺風景なぐらいシンプルなのも好い)携帯端末のソフトウェア設計に疑問を持ち続ける自分が許せる範囲の使い勝手を持っているため、(打鍵回数が減るモバイル WnnV2 は恩恵大。 慣れた今となっては、オートロックが全然オートじゃない程度しか問題無し)塗装のハゲが出てきたりしてヤレてきていますが、2006年6月に電池パック(4,300円)を交換し、まだまだ使う気満々です。 LCD が暗いと言われる様ですが、こちらとしては好都合。 煌々とまぶしい高輝度 LED が炸裂する最近の透過型は苦手です。

紛失騒ぎでprosolid Ⅱに走ったことがありますが、発見後即こちらに戻っています。 料金体系や通話エリアもそうなのですが、使い勝手の面で決定的な差がありすぎたのが最大のポイント。

Panasonic「prosolid Ⅱ(P851i)」

2005年晩秋モデル NTTDoCoMo FOMA 用携帯電話。

  • 幅 49×高さ 106×厚み 16.7mm(二つ折り時)
  • 重さ 99g
  • 連続通話時間 140分
  • 連続待ち受け時間最大 460分
  • メイン側 LCD 240×320pixels TFT 透過型
  • サブ側有機 EL 96×25pixels
  • 表示側の外装はアルミニウム製(ヘアライン加工)
  • ワンプッシュオープンボタン装備(片手で扱える設計)

デジタルカメラ機能を省き、薄型軽量シンプルでメタリックなデザイン。 デカい重い電池持たないと言う FOMA の常識を覆すハードウェア設計です。 A1012KⅡ紛失騒ぎ時の代替品として購入したのですが、発見されたので即解約しています。 外見や各所のギミック、タッチにかなり納得しての購入でしたが、あっさり干したのには料金体系や通話エリアの問題以上に、ソフトウェア設計が酷過ぎる と云う点がありました。

それはもう想像を絶すると言っても過言ではないレベルで、

  • 反応が鈍い。プラグインで太らせた Firefox みたいな重さ(エー
  • 1画面 1ウィンドウであるにも関わらず、マルチタスクである事をユーザーに意識させるのは奇妙。
    • タスクの ON/OFF をユーザーにやってもらわないと、処理が重くなったり電池の持ちが悪くなるから? (実際タスクを重ねると、輪を掛けて重くなる)
    • マルチタスクで仮想的に(重なりは見えないけど)多重ウィンドウだからなのか、専用の戻るボタンがなかったりキーの左右で戻る動作はせず、この目的にクリア(ウィンドウを消すイメージか)ボタンが使われている。
    • タスク切り替え専用画面を出すマルチボタンの存在が蛇足。
    • タスクの機能とタスク名の関連性が無さ過ぎる。 メニューを出した時のタスクと、マルチタスクリストの名前がバラバラ。 「設定 + サービス」「ツール + メニュー + 電話帳 + ユーザーデータ」 と言うタスクのまとめ方は、ソフトウェア設計上の都合以外の意味が無い。
    • 既にあるタスクが起動した状態から、メニューで起動したりしようとすると、「すでに起動しています」という余計なメッセージを表示する。 例えば、携帯電話の設定を出してクリアを押して設定タスクを終了せずに カレンダーを見たり電話を掛けたりした後、設定をまたやろうとしてメニューから押すと…。 無言でタスクを切り替えれば好いのではないのか…? (メニューもカレンダーも一つの別ウィンドウであるため、これは設定画面の上にメニューやカレンダーが重なっている状態なのだ)
  • 専用のヘルプボタンが必要なだけでも間抜けなのに、センターキーの周囲 4ボタンの 1箇所という一等地を占拠。 むしろマルチボタンとヘルプボタンが逆ではないのか?
  • 待ち受け画面でクリアボタンを押したら iMODE 接続ってどんな動作だ。 iMODE 専用ボタンあるだろ…って、これを押すと接続じゃなくて iMODE のメニューが出てくる。
  • 電話帳で一覧表示を出すまでのアクション数が多い。 メニュー項目に一覧表示は存在せず、全て検索から表示される。 一覧を出すには一度検索を空打ちする必要がある。 検索方法の種類が多く柔軟だが、これは非常に多数の登録をする上に、多く掛ける所は短縮設定を組む使い方以外を想定していないと見える。 掛ける対象のうろおぼえは許されない。
  • メモリ番号で電話帳検索をした時、その後の一覧表示でメモリ番号は表示しない。 あらゆる場面の項目一覧の左端の見出しは、番号キーのショートカットを表す設計であるため。 他もそうで、検索後に何で検索したのかは全く分からない様になっている。
  • 設定画面で子メニューに入ると一覧表示ではなくなる。 選択された設定の内容を画面に表示することを優先している。 が、内容が出る項目は全体の半分以下で、項目を出さない場合は空間を表示。 下に小さく前と次の項目が出るだけで、目的の項目がどこなのか分かり難い。 つまり慣れている状態が前提。 (一つ上の項目の設計は、設定画面の子メニューだけでは崩れている)
  • メモなどを作る時に、未登録部分でセンターボタンを押すと「登録されていません」と表示する。そんなことは分かっている。 必要なアクションは新規作成か編輯に割り当てられたボタンを別に押す。
  • 文字入力後↓キーで変換だが、予測変換は↓キー長押し。 予測変換で打鍵数を減らし、早く文章を出そうという行為と反する。 これは連文節変換が携帯電話でも一般化している影響だと思われる。 もはや通常(?)は連文節変換の使用頻度の方が高いのだ。 モバイル WnnV2土壌で育った奴には厳しい。
  • 予測変換にテンプレートは何も無い。学習させないと使い物にならない。 これもモバイル WnnV2土壌で育った奴には厳しい。
  • とにかく全体的に、打鍵回数を減らす設計が全くなされていない。
  • 画面のデザインが本体と不釣合い。おもちゃっぽい。機種間共通か?

一部は FOMA ベースや辞書の設計が理由なので全て松下のせいではないのですが、こんなのを世の中に出しちゃうなんて信じられません。 こんなソフトウェア設計者の存在を認めたくない(ぉ

電話機として使う可能性は全く無いので、分解して遊ぼうかな…。

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