現役稼働中最長老のマシン。 音楽打ち込みをこれで行っているため、性能とは関係無く三番手の扱いです。
20世紀も終わりになってから本格的にパワーアップさせたりしましたが、そろそろ中の電池の充電限界が来ないかどうか心配です…。
| NAME | PC-9821Ce10/S2D Thunderbird |
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| TYPE | NEC 製 PC-9821multi シリーズ・改 |
| BASE MACHINE | NEC「PC-9821Ce2/S2D」 |
| CPU | アセットコアテクノロジー「VIPER POWER MULTi AMCe(AM486DX5-100MHz)」 |
| RAM | 69.6MB(SIMM 標準 5.6MB+MELCO「EMF32MB」×2) |
| RAM BOAD | MELCO「ESE-0MY」 |
| MIDI I/O | Roland「S-MPU(無印)」 |
| SCSI | I-O DATA「SC-98ⅢP」 |
| NIC | Allied Telesis「LA-98-T」 |
| SCSI HDD | I-O DATA「HDVS-U4.3G(SAMSUNG「WN34324U」)」 |
| CD-ROM | Nakamichi「MJ-5.16se」 |
| MO | Logitec「LMO-P420(黒)」 |
| 放熱処理 |
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PC-98x1 の中でも一般家庭への普及率がかなり高い方に入るんじゃないかと思われる、倍速 CD-ROM ドライブ標準搭載がウリだった 98multi シリーズの 2代目。 標準では Windows95 はおろか Windows 3.1 の動作も覚束無い程で、もはや普通の人には「何に使うんですか?」どころか「何ですかこれ?」と言われかねない骨董品です。
兄弟機「PC-9821Cs2」の下位モデルであり、グラフィックアクセラレーターを内蔵していません。 意外と大きい差なんですがね…これが。
世紀末に導入した物:その 1。 PC-9821Ce2 専用の CPU アップグレードアダプターです。 (ODP は Intel の商標なので正しくないらしい)AMD の Am486DX5/133MHz(25×4=100MHz 駆動)を使用していて、i486世代最高の速度を手に入れる事ができます。 速いのですよ、エエ、PC-9821Ce2 としてはぶっ飛び過ぎなぐらい…。 当時はあこがれの品だったのです。
ただ、これを付けているとベースに比べてあまりに早過ぎて(たった 100MHz、されど 4倍)不安定化する事がままあります。 緩和するためにキャッシュのライトバックは無効にしてありますが、それでも時々プッツンしてしまいます。嬉しいやら悲しいやら。
世紀末に導入した物:その 2。 カタログスペックでは 5.6MB+16MB のしか装備できない事になっていますが、これは販売当時 1枚 32MB なんて巨大は SIMM はなかったためで、本当は+64MB まで認識可能であるというからくりから 69.6MB まで搭載できています。 ここまでしないと Windows 上では身動きが取れませんので。
わざわざ無印を買ってきたという代物。 特に深い意味はありませんけど。 (SMPTE が使えるが、S-MPU2 より信号安定性が悪い。あかんやん…)実は最も安定して MIDI が扱えるのはこのマシンなため、曲制作のスタートは必ずこのマシンから始まるというのがうちのセオリーです。 全体で MIDI ポートを三つまでしか使えないので機器数が限界を越えていますが、未だにシーケンサーを乗り換える事ができないのが現状です。 midiomを期待の星と考えてはいますが。
SMIT 転送で C バスとしては超っ早な SCSI ボードですが、他のマシンが狂ってるのでイマイチ実感が無いという、ちょっと不遇なボードです。
PC-9821Xa10/K8Z に取り付けている物と同じです。 やはりこちらでも、MS-DOS からではなく Windows95 の力を借りて LAN を利用しています。
PC-9821Xa10/K8Z のお下がり。 世紀末に導入した物:その 3 で、フル SCSI 化を今更実現しています。 中の HDD そのものは SAMSUNG 製「WN34324U」と言う物だと判明しているのですが、実はこれがイマイチな代物で、あまり速くない上に動作がうるさいと好い事ナシ。 しかも、以前 PC-9821Xa10/K8Z では何とか 7,000台はあった HDBENCH 数値が、2,000台にまで目減りしてしまってシオシオ。 IDE よりは軽快ではあるのですがこれは本体の限界…?
世紀末に導入した物:その 4。 PC-9821Xa10/K8Z にも装着されている SCSI 接続 16倍速 5連装の外付け版です。 外付けだと振動が他に共振しやすいのがやや難ですが、緩衝材を挟む等して多少対策を取ってあります。 しかし、最近何故か電源が入らなくなっており、電源回りがお亡くなりかヒューズが飛んだかした様です。
ちなみに、内蔵の CD-ROM ドライブはケーブルを抜いて殺してあります。 フロントパネル一体デザインなので、取り去ってはいません。
中身はオリンパス製 OW 不対応 SCSI 外付け 230MB MO ドライブ。 当時最速だったドライブ、且つラップトップパソコン用なので純正よりも小型です。 流石に今ではシーク機構がヘタって、電源ボタンのタッチもおかしくなってきた気がしますがまだまだ十分現役。
98 では MO から起動ができるので緊急時の対策もあり絶対手放せない機器です。
PC-9821Xa10/K8Z と同じコンセプトによるものです。 ムチャな構成ではないのでかなり好い感じに放熱できています。 ヒートシンクの配置は以下の通り。
CD-ROM と HDD の下の CPU 上方に大 2個。 右のメモリ地帯に大 1個、中 1個、小 3個。 C バス下の中央付近に山洋 4cm 角ファンを配し、それを囲む様に大 2個、中 1個、小 1個。 リチウム電池の手前の縦のチップ群に小 4個。
PC-9821Xa10/K8Z の付け方+端子側の左手の方のチップに大 1個が付いています。
見えているチップ全てに装着。
チップの大きさに比例した物を付けています。