2008年4月作製。長く使える様に気を配ってパーツを選択しました。
| NAME | GA-EP35-DS4 with Wolfdale feat. 7600GS |
|---|---|
| TYPE | 自作 PC/AT 互換機 |
| MOTHER BOARD | GIGABYTE「GA-EP35-DS4」 |
| CPU | Intel「Core 2 Duo E8400(Wolfdale 3GHz × 2)」 |
| CPU COOLER |
|
| RAM | 2GB(PC6400(DDR2-800)LT=3,4,3,8 DDR2 SDRAM 1GB × 2) (Patliot Memory「PVS22G6400XLK」) |
| GRAPHIC | ELSA「GLADIAC 776 GS 256MB」 |
| SCSI | Adaptec「AHA-29160N」 |
| SOUND | EDIROL「M-16DX」 |
| FDD | TOMCAT「TC-FD35M-3B」 |
| SCSI HDD | Seagate「Cheetah® 15K.3 ST336753LW」 |
| SATA HDD | Western Digital「WD Caviar® Black™ WD1001FALS」 |
| DVD Multi Drive | IO-DATA「DVR-AM16CVB」 |
| HDD CASE | JapanValue「PH-35BH Pro」 |
| ADAPTER | ACARD「AEC-7720U」(IDE→Ultra SCSI 50pin) |
| ATX CASE | Antec「P182」 |
| FAN CONTROLER | VICS「RD7-CA Cooling After」× 2 |
| KEYBORD | NEC「PK-KB011」 |
| MOUSE | Logitech「G3 Laser Mouse」 |
| GAME PAD | GAMETECH「PC ツナイデント」 |
| POWER UNIT | Owltech(Seasonic)「SS-400ES」 |
メインマシンのハイレスポンス性能の要。 高速回転 HDD だけで、相当な速さを作り出しています。
と言うスペック。
第 2世代と第 3世代を並べると好く分かるのですが、音も発熱も速度もハッキリと改善されています。 特に第 2世代では非常に気になっていたシーク音が同メーカーの IDE モデル並になったの高ポイントですね。 強烈な熱も若干抑えられていて、触れない程と云う事は無くなっています。 新入りのT7K250にシーケンシャル速度で肉薄されていますが、何とか辛うじて面子を保っている様子。 かなりの成熟ぶりが見られますが、第 4世代はもっと良いのでしょうか? 8cm ファンとPH-35BH Proで静音化と強制空冷を行っています。
2008年6月発売直後に即買った HDD。
制馭用にデュアルプロセッサを積んでいるとの宣伝文句と、現行最高プラッタ密度、実売 20,000円割れの価格で注目されたモデルです。 Raptor を発売して以降の Western Digital は、保守的になった他のメーカーに比べて非常に元気が良く、いつか何か買おうと思っていた所で、これは非常に惹かれる製品でした。 このメーカーの HDD の新調は、「Caviar 32500」以来実にほぼ 10年ぶりです。
シーケンシャル読み書きで 100MB/s を突破し、それでいて消費電力はHGST「Deskstar® T7K250 HDT722525DLA380」と同等。 音は、シーク音が高いと云う特徴が有り、響きにくく、また遮音し易い印象。
一方、3プラッタ在る等の理由から発熱量は多め様で、熱対策無しに使うのは辛いかもしれません。 Antec「PC182」の上部 HDD ベイに取り付けていて室温 25℃前後標準ファン低回転動作、アイドル状態で 47 〜 49℃程度に達します。
NAS 機を常時起動にはしていない為、NAS を完全にバックアップ用途として、引っ張り出さなくても済む様にこちらにデータを溜め込んで使っています。
JapanValue 版SMART DRIVEと言える HDD ケース。 その最上級版で、ケースの中に熱伝導の為のゲルシートと高周波を遮断するシートが敷き詰められ、ケースの外側はヒートシンク加工、HDD 制馭チップ用のヒートシンクとシリコングリスがセットになったこれ以上は無い内容。 SMART DRIVE とは比べ物にならない程高い放熱効率を持つ為、うちで歴代最も発熱の大きかった Seagate「Cheetah® X15 36LP」の爆熱を余す事無く放出して灼熱の塊になる程で、高速 HDD で使う場合はファンによる強制冷却が必要になってきます。 遮音性能では外装が厚い SMART DRIVE シリーズに一歩譲りますが、防振効果はワッシャーを多様した半宙吊り構造になっている為に高め。 綜合性能では未だ最強です。
この様に効果は高いのですが、お値段もすこぶる高く、実売 10,000円前後もするという道楽品です。 防音最重視の人には向きませんが、うちの様に高速回転ドライブをなるべく静かに使いたい人には唯一と言っても好い選択肢です。 姉妹品のPH-35B2 Proでも、10,000回転以上では放熱が間に合いません。
単品売りの IDE 系インターフェイス SCSI 変換アダプターの元祖。 パフォーマンスのオーバーヘッドが無く、設定用ジャンパや附属品は十分で好く出来ているシリーズです。 先代メインマシンで「CDXK-52AT」用として長く固定利用していましたが、2008年のマシン入れ替えで IO-DATA「DVR-AM16CVB」用として転向。 読み込みと、DVD-RAM 用途では普通に使えています。
なお、このシリーズは PC-98x1 ではうまく動きません。 CD-ROM は使おうとするとコケます。HDD は FAT の違いを吸収出来ていない模様。 この点に注意すれば後は大抵のデバイスを普通に SCSI 機器として使えます。
NEC 純正 USB 接続 PC-98配列キーボード。 PC-98XN シリーズのオプションとして売り出された物で、万年品薄で値段も定価では 9,800円と、相当強い思い入れがある人向け。 今は製造しておらず、さらに入手困難な状態になっています。 しかし、私にとっては大変ありがたい逸品。 と言っても再現性は完璧と云う訳ではなく、
と言った差があり、ピッチの違いは大まかには PC-98NX キーボードの金型まま、切り抜き方の違いで作っているからだと思われます。 スペースキーの長さや、カーソルキーの配置が主なメリットでしょう。
また Windows 2000/XP は OS 標準ドライバーで問題が無いのですが、9x 系では附属のドライバーを使っても
と言う問題もあり、ドライバーは USB ハブを有効にするだけの様子。 キーの違いは、配置変換ソフト等で埋めるしかありません。
嬉しい事に、Windows Vista も標準でドライバーを持っています。 これならば、少なくとも Windows 7 までは使える事でしょう。
なお、マウス向けのポートを持っており、USB バスパワー1ポートの「PK-KB011」と、PS/2 コネクタ一つの「PK-KB0002」の 2種類があります。
2000年代初めに出た、ありそうでなかったパソコン用ターボタイマー風商品の元祖。 ATX 電源のスタンバイ電力と Wake on LAN 制馭を利用して、電源を切った後に 1〜10分間普段より低速でファンを回して余熱を放出するというリレーユニットです。 取り付けは PCI ブラケットに共締めか附属の面ファスナーで貼り付け、附属のケーブルで電源や WOL コネクター、POWER LED 等を接続するだけ。 自由度が高いので、比較的どんなマシンでも対応可能です。 1個で二つのファンを制馭可能で、さらに買い足してカスケード接続していく事が可能です。 うちは 2個用意してCPU・背面排気・SF-7500N×2個のファン 4個を接続しています。
これは 1個 2,800 〜 3,500円程とかなりコスト高だったのですが、今は同等の機能を実現するタオエンタープライズ「ECS-01-24」が 1,000円程です。
PlayStation のゲームパッドを IEEE1284 パラレルポートに接続してパソコンで使う代物。 何と言っても、USB 接続に比べて、格段に入力遅延が起こり難い事がメリットです。 標準では Windows 95 / 98 のみの対応になっていますが、Psxpad デバイスドライバーを使えば、Windows 2000 / XP でも使えます。 但し、2008年1月現在 Psxpad のサイトが消滅している為、こぼれ落ちている情報を手掛かりに探すしかありません。